記事執筆日:2015/2/22 最終更新日:2015/12/22 ペンケース再建への道シリーズと言う事で今回はペンケース候補をご紹介します。今回はとても気になっている『ロールペンケース』の中でも『革』と言う縛りで、文具メーカーのみならず、革製品を扱うブランド等を混ぜて紹介していきます。 ロールペンケースと言うのは、広げた一枚の革の中に数本のペンが一本一本収納出来るようにポケットが付いているものです。 m+:rotolo パイロット:ペンサンブル 使い勝手としてはあまり良くは無さそうなのですが、機能だけを求めた製品には無い、魅力が沢山詰まっていると感じています。完全に自分の趣味ですが、同じように革のロールペンケースが気になっている人の参考になれば嬉しいです。 ■目次 土屋鞄製造所 HERZ 革工房いんのしま m+ 伊東屋 ステッドラー パイロット この記事を読んだ人におすすめ 土屋鞄製造所
ワコーズより、フレームやパーツの素材に優しい弱アルカリ水溶性ノンシリコンタイプの自転車洗浄剤「フォーミングマルチクリーナー」が登場。水を使わず、吹きつけた泡を拭き取るだけで付着した汚れを落とせる自転車用クリーナーだ。 ワコーズ フォーミングマルチクリーナー photo:Makoto.AYANO 「マンション住まいのため洗車で水が使えない」、「一般的なパーツクリーナーでは樹脂や塗装面、ゴム部を侵してしまわないか心配」といったサイクリストも多いはず。そんな要望に応えワコーズが製品化したのが「フォーミングマルチクリーナー」。塗布後に拭きあげるだけで汚れを落とせる、水洗いやすすぎの必要がない新タイプの洗浄剤だ。 フォーミングマルチクリーナーのベースとなったのは、ワコーズが従来からラインナップしていた泡タイプのガラスクリーナーだ。これにPH値の調整を行うなど改良を加えたことで、ガラスクリーナーと比較
【ワシントン=青木伸行】国際軍事専門誌IHSジェーンズ・ディフェンス・ウイークリーは21日までに、中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島で進めている人工島の建設が、拡大の一途をたどり急ピッチで進められていることを明らかにした。人工衛星の画像を分析したもので、面積が約200倍に拡張されている岩礁もあり、実効支配を着々と強化する中国の動きに歯止めがかからない実態を、改めて浮き彫りにしている。 ヒューズ礁の実態、新たに判明 建設が進められているのはヒューズ(東門)礁、ジョンソン南(赤瓜)礁、ガベン(南薫)礁、ファイアリークロス(永暑)礁、クアテロン(華陽)礁の5岩礁など。拡張の動きはこれまでも伝えられてきたが、今回注目されるのは、ヒューズ礁の実態が新たに明らかになったことだ。 フィリピンの西方約340キロのヒューズ礁では、サッカー場14面ほどに相当する人工島が建設されている。2004年
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