タグ

2018年5月29日のブックマーク (2件)

  • ぜんぜんインスタ映えしない!非モテ男子のための「スキレット」のレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんばんは、ちみをです。腹が空いております。 手前しがないオッサンではありますが、いっちょまえに腹は空く。 そんな時、おもむろに引っ張り出したるはこのスキレット。 ▲この鈍く黒光る質感、肉厚で無骨なボディ、まさに男の男による男のためのツールだ しかし! インスタグラムで #スキレット をのぞくとどうだ? この美しき男の魂は女子力の象徴として不意な地位を確立しているではないか!? www.instagram.com 由々しき!!!!!!!! 極めて由々しき!!!!!!!! スキレットはあくまでも機能美に満ちあふれた鉄塊のオーラに質があるのであって、決してパンケーキの受け皿だけに甘んじるような、ヤワでゆるふわなキッチングッズではない! 見た目より、味の方が大事でしょう!! ……というわけで、そんなスキレットの当のポテンシャルを理解いただくべく、平素筆者が実践するハードコアな非モテ男子のた

    ぜんぜんインスタ映えしない!非モテ男子のための「スキレット」のレシピ - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として

    米国のデザイン教育から学んだこと デザイン会社 ビートラックス: ブログ