タグ

flashとactionscriptに関するbardothodolのブックマーク (6)

  • 2行のスクリプトで3次元の消失点をコントロールする | デベロッパーセンター

    INDEX 01 3次元空間の表現と消失点 02 [ヘルプ]のサンプルクラス 03 消失点を移動する 04 消失点のモーショントゥイーン 05 もう一歩先へ サンプルファイル サンプルファイル(Flash CS4形式/約28KB) Adobe Flash CS4 Professional (Flash Player 10)では、3次元の表現ができるようになりました。3次元空間の座標や設定は、オーサリング(ムービー作成)時だけでなく、もちろんスクリプトでもコントロールできます。今回は、いわば視線の方向が決まる「消失点」を、2行のスクリプトで動かしてみます。ActionScript 3.0の初級者向けの解説です。 01 3次元空間の表現と消失点 Flash CS4では、[プロパティ]インスペクタで、奥行きを定めるz座標が設定できます。[3D位置とビュー]セクションで[Z]に正の値を設定すると

  • Flashの描画速度をBitmapDataクラスを使って上げる方法 - しっぽのブログ

    Flashでゲームなどを作る時に、動作の重さは悩みの種です。 軽い容量となめらかな拡大縮小が長所のFlashなのですが、その分、描画速度は犠牲になっていて、フルフラッシュサイトでCPUをガンガンわれてしまった経験もあると思います。 この重さを解決する方法の1つとして、BitmapDataを使うというものがあります。 これは素材をgifやjpegにする、という話ではなく、表示部分の扱いをビットマップデータにしてしまうというものです。 たとえ素材がgifでも、MovieClipとかに入れてたくさん表示しているととたんに重くなってしまいます。 これをBitmapDataとBitmapクラスによる表示に切り替えるだけで、軽くできることがよくあります。 ちょっとサンプルで体感してもらいましょう。 wonderflにはこういう実験作品があるのでちょっと拝借。(リンク先の画面右側の三角マークを押せばサ

  • flashゲーム作成記

    categories Papervision3D (12) flash作成手順メモ (20) 自作ゲーム(その1) (3) 自作ゲーム(その2) (3) 自作ゲーム(その3) (3) 自作ゲーム(その4) (3) 自作ゲーム(その5) (3) 自作ゲーム(その6) (5) 自作ライブラリ (6) flashゲーム作成記 (25) ゲームの思い出 (2) PV3D基編 (5) その他 (16) ネット対戦3D格闘ゲーム作成 (35) 技術検証 (29) 他サイトゲーム (1) archives February 2016 (1) January 2016 (1) October 2015 (1) September 2015 (2) August 2015 (2) July 2015 (1) May 2015 (1) March 2015 (1) March 2014 (4) Februa

    flashゲーム作成記
  • wonderfl build flash online | 面白法人カヤック

    wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい

    wonderfl build flash online | 面白法人カヤック
  • 簡単! FLARToolKitをはじめよう! | デベロッパーセンター

    FLARToolKitって? FLARToolKitというのは、最近流行のAR(拡張現実)ってのをFlashで簡単に作ることができるライブラリです。実際、ARを取り入れたプロモーションサイトを見かけるようになりました。たとえば、「GE | Plug Into the Smart Grid」や「Living Sasquatch」というサイトを見たことないですか? North KingdomとGoodby Silverstein & Partnersが手掛けた「GE | Plug Into the Smart Grid」をきっかけに、Web業界でもARに注目が集まり始めました こういったサイトでは、カメラ映像内にリアルタイムで電子情報を付加することができるコンテンツが用意されています。そこに使われているのがFLARToolKitなんです。 FLARToolKitがやってくれるのは、「マーカー」

  • FACEs: AS3:画像処理&保存に JPEGEncoder

    普段 AS でなくて PHP を使ってますが、AS でよいものを見つけたのでこちらに書いてみます。サーバー処理をクライアントにも渡せるっていう話です。 PHP で画像処理するフローは結構あったりしますが、この場合にGDライブラリを使うか、ImageMagick を使うかという2択があります。後者は高機能ではあるもののインストールされているサーバーが少なく実質は GD の1択となります。しかし GD だけでは画像の拡大縮小や形式変換、合成程度しかできないから、回転反転何やかんやと他のことをしようと思えば PEAR とかで探してみる、なんつーことをやったりします。 画像処理系ライブラリはサーバーに負荷をかけるものも多く、処理数が多ければサーバーの処理力が必要になります。数をさばくWebサーバーに必要以上に演算力を持たせるのはもったいないから、別に演算力のあるサーバーを用意したりもしますが、サー

  • 1