2016年11月4日のブックマーク (2件)

  • 列車と動物の衝突、1年ごと増減の怪…今年は当たり年:朝日新聞デジタル

    列車が野生動物とぶつかる事故が後を絶たない。なぜか1年ごとに増減を繰り返しながら、じわじわと増えている。例年の傾向通りだと、偶数年度の今年度は「当たり年」。実際に、JR東海では昨年度より6割増のペースで増えている。鉄道会社はあの手この手で対策をとるが、決め手はない。 10月31日午後5時40分ごろ、山形県内を走行中の山形新幹線がカモシカとぶつかった。車両点検などで列車2が最大52分遅れた。 野生動物と列車の衝突は多く、JR東日管内に限っても「25日午後、八戸線が青森県内で鹿と」「24日夜、磐越東線が福島県内でイノシシと」「24日夜、東北線が宮城県内で小動物と」「23日夜、山形線が山形県内で熊と」といった具合だ。列車を止めて点検し、死骸をどけたり、穴を掘って埋めたり。ダイヤは乱れ、車両の修理が必要になる時もある。第一、乗客にとって衝突は危険だ。 そこで国土交通省は、2009年度分から全国

    列車と動物の衝突、1年ごと増減の怪…今年は当たり年:朝日新聞デジタル
    barringtonia
    barringtonia 2016/11/04
    ブナ等の豊凶と連動するのかな、と思ったけれど、グラフを見るとたまたまっぽい気も。とは言え、色々使えそうなので位置座標付きでデータ公開してほしいな、と以前から思っている。
  • 「おおきなかぶ」ってどれくらいの大きさなんだろう?物語の世界を体感できる「Big Book」シリーズ創刊 | ほんのひきだし

    物語の世界を体感できる! 『おおきなかぶ』『うらしまたろう』が11月下旬に発売 「うんとこしょ、どっこいしょ」おじいさんが一人では引き抜けなかった『おおきなかぶ』のかぶは、どれくらいの大きさだったんだろう? 私も浦島太郎みたいに、亀に乗って龍宮城へ行ってみたい……。 そんな願いを叶えてくれる魔法の絵「Big Book」シリーズが創刊され、『おおきなかぶ』『うらしまたろう』の2作が11月下旬に青幻舎より発売されます。 「Big Book」はシート状の絵。広げると物語の世界が足もとに広がり、寝転んだり座ったり、物語の主人公になった気分で自由に楽しめます。水などの液体を弾き、破れにくくシワになりにくい丈夫なつくりなので、思う存分遊べます。サイズが大きいので、子どもたちが皆で読むこともできます。 テキストは日英併記。絵の上に散りばめられています。 子どもだけでなく大人も童心に返って楽しめそう

    「おおきなかぶ」ってどれくらいの大きさなんだろう?物語の世界を体感できる「Big Book」シリーズ創刊 | ほんのひきだし