こんにちは、Spinnersの元山@kudakurageです。 ここ最近はデジタルプロダクトのデザインばかりしているわけですが、仕事をし始めた頃には印刷物を始めとした物理的なもののグラフィックデザインなどもよくしていました。 これも今のような仕事をし始めて1年目にやった仕事ですが、限られたものの中で制限のある中でアレコレと考えたり工夫したりしながらやった楽しかった思い出です。 (ラベルだけじゃなくて、商品写真の撮影やポスターを作ったり全部やって楽しかった!) ちなみにこのお酒は数量限定で生産した梅酒なんですが、バーで飲んでてもおかしくない大人の梅酒を目指して、シェリー酒の樽を使って香り付けしたりしていて、アルコール度数高めなのに飲みやすいというかなりやばいお酒でした。 (今考えてもあれ以上に美味しい梅酒は個人的にありません) 今でも名刺など簡単なちょっとしたものは作ることがよくありますが、
下水道による新型コロナウイルス流行の監視 (C2面:環境衛生工学,2020.3.31初稿,2022.12.23最終訂補) 感染症のひろがりの下水道による監視 「この地域にすでに病原体が侵入しているのか」,「病院に行った人や検査をした人を分母にするのではなく,その地域の全人口を分母にした感染状況 の把握ができないのか」・・・こうした問いに下水道が役に立つことは以前より気づかれていた。たとえば,山梨大学/山梨県衛生環境研究所のグループがSalmonellaやClostridium(ウェルシュ菌)を対象にこうしたアイディアを昨年の水環境学会で報告していたし,ポリオウイルスについての環境水サーベイランス事業が国内で実施されている。潜在的な感染者の有無だけでなく,Real-time PCR法によって,定量的な感染者比率の把握が容易にできそうなところが方法論として優れている。 新型コロナウイルスの下水
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