2020年12月26日のブックマーク (3件)

  • カピス貝の窓って知っていますか? - TomTom Tribune

    マニラから近いビーチ『アニラオ』の旅  その3 2012年4月 アニラオから船でティンロイ島に渡りました 街にはスパニッシュ系の古い家が残っています 夜の教会と一緒にカピス窓を見ると雰囲気が出るでしょ (笑) フィリピンの古い家の窓は 小さな桟で仕切られて白い物で塞がれています この白い物は Capiz カピス貝です 薄いガラスのように見えます 最近までどんな貝を加工しているのか不思議に思っていました 昨年10月にイロイロを旅した時にカピス貝を見ることができました 百聞は一見に如かず 大きな貝を薄く加工しているのかな? とか 思っていましたが ホタテ貝より薄く平らな貝があるんですね 島の裏側にホワイトサンドのビーチがあるようなので行ってみました ビーチに持っていくココナッツジュース作りです 街からトライシケルに乗り10分で山を越えて横断できます 乗り合いで一人20~30ペソ 約50円です

    カピス貝の窓って知っていますか? - TomTom Tribune
  • 『フィリピンの古い家屋』

    のほほんマニラ暮らし バンコク駐在からマニラ駐在へ―。 海外育児・おでかけ情報・日常生活のつぶやき日記。 マニラ暮らしを経て、第2子をタイで出産するためバンコク出戻り暮らし中。 少し前のことになるけれど、マニラの郊外へ出かけました。 マニラ首都圏でも、マカティは飛びぬけて近代化していて、 そこから1歩郊外へ出ると、時代が逆戻りした風景に出合います。 (マニラから車で2~3時間の郊外の小さな町) マニラ近郊を襲った→台風による洪水のずいぶん後でしたが、 増水した湖水がまだ引けない様子で、ところどころこんな状態でした。 (道路が冠水しているので、先に進めず・・・) この辺りの集落を車で通過していると、目に飛び込んでくるのは、 まるで障子のような窓枠。 (古い家屋の窓枠はこんな感じで障子みたいなスタイル) これ、以前→タールの町に行った時にも、 タールの家屋の多くがこんな窓枠で、とても気になって

    『フィリピンの古い家屋』
    barringtonia
    barringtonia 2020/12/26
    フィリピンの古い家屋には、マドガイという光を透過する貝の殻をはめ込んだ障子のような窓があるとのこと
  • キンニク、ヒデキ&ボマの台湾北一段 メロコア・ハイキング | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING

    屋久島に行くか、北海道に行くか、はたまた北アルプスや南アルプスを縦走するか。今年、少し大きなハイキングを計画しているなら、台湾をその候補に入れても良いかもしれません。 詳しくは、これまで山と道JOURNALSで数多くご紹介してきた台湾関連の記事をぜひ参照していただきたいのですが、台湾は九州とほぼ同じ面積に270座以上もの3000m峰がひしめく「山の国」です。しかも、これまで外国人には煩雑だった登山パーミッション取得も山と道が現地の協力者と立ち上げたパーミッション取得代行サービスにより、グッとハードルが下がりました。 今回は、そんな台湾の山をHLC関西アンバサダーの中川裕司さん(通称キンニクン)が、プライベートで山と道HLCディレクターの豊嶋秀樹(同ヒデキ)、友人の小川裕史さん(同ボマ)と、実際に山と道のパーミッション取得代行サービスを利用して、1週間ほどのハイキング旅をした模様を寄稿してく

    キンニク、ヒデキ&ボマの台湾北一段 メロコア・ハイキング | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING