2021年6月5日のブックマーク (1件)

  • SFミステリーADV『EDEN.schemata();』発表。円居挽氏の描く、前提ごと変化する謎多きマルチエンディングシナリオ - AUTOMATON

    Why so serious?のインディーゲームブランド「WSS playground」は6月5日、情報番組「INDIE Live Expo 2021」内にて『EDEN.schemata();(エデン・スキマータ)』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)。発表にあわせて、Steamのストアページが公開されている。 『EDEN.schemata();』は、SFミステリーADVである。「あなた」が目を覚ますと、博士と呼ばれる首なし死体の前に、アンドロイドのイヴが佇んでいた。イヴは、「また会いましたね、はじめまして」と語りかける。しかし、あなたは何も覚えてはいない。プレイヤーの分身であり、語り手でもある主人公は、自身に関するものも含めて記憶を喪失しているからだ。どこか頼りなく、記憶喪失により信頼できない語り手の主人公。博士殺害の容疑者にして、ヒロインのイヴ。首なし死体と、なぜか女児

    SFミステリーADV『EDEN.schemata();』発表。円居挽氏の描く、前提ごと変化する謎多きマルチエンディングシナリオ - AUTOMATON
    barringtonia
    barringtonia 2021/06/05
    “新たな事実が明らかになるとUIやゲームデザインが変化。ストーリーとUIが寄り添い、ゲームデザインも変わることで、新鮮な感覚のトリックが展開される”