2021年11月18日のブックマーク (3件)

  • 令和2年度野生鳥獣資源利用実態調査:農林水産省

    barringtonia
    barringtonia 2021/11/18
    昨年度はコロナで大幅に減少しているけれど、それでもシカは頭数にして13%程度は利用されているらしく意外と多い。アナグマが900頭も利用されているけれど店で見かけたことないな。
  • 「雨漏りでこんなキノコが育った!」フォトコンテスト グランプリ発表 – 日本防水協会 日本防水協会は漏水・防水に関する皆様のお悩みを解決します

    たくさんのご応募、誠にありがとうございました。 応募作品数75作品から厳正な審査の結果、入賞作品が決定いたしました。 また準グランプリを3作品とさせて頂いておりましたが多数のご応募をいただいたことから急遽5作品にさせていただきました。 <コンテストを終えて> 当コンテストを通じ、生命の力強さとともに、雨漏りや湿気が建物に及ぼす影響の一端にも触れていただけたかと思います。 来、できることであれば未然に防ぎたい、または発生しても迅速に解決したい雨漏り。一般社団法人日防水協会には雨漏り対策の様々なノウハウがあり、当協会のHPにおいてもそれらを公開しています。ぜひ、この機会に閲覧いただき、雨漏りに対する知見を高めていただければ嬉しく思います。 そして、雨漏りの被害にあった、もしくは雨漏りを未然に防ぎたいと思われた方は、ぜひ当協会までご連絡をいただければ幸いです。 1.コンテスト概要 ・募集内容

  • 培養サーモン食べてみた | NHK | ビジネス特集

    新鮮そうなすし。実はこれ、ただのサーモンではなく、“培養肉”の技術でできたサーモンです。牛や魚の細胞を培養して作る培養肉(魚肉)。アメリカで開発が進み、近い将来、レストランやスーパーなどで提供されるようになるかもしれません。開発現場の最前線を訪ねました。(ロサンゼルス支局記者 山田奈々) 大豆などの植物由来の原料でつくった代替肉が世界で広がりをみせています。 培養肉も、代替肉の一種。ただ、材料や作り方は植物由来のものとは全く違います。 培養肉は、牛や鶏、サーモン、クロマグロなど、さまざまな種類の研究開発が世界で行われていますが、広く流通している商品はまだほとんどありません。 アメリカでは、およそ40社が培養肉の開発にしのぎを削っています。秘匿性の高い開発現場の取材はなかなか許可が得られませんでしたが、今回、サンフランシスコに拠点を置くスタートアップ企業、「ワイルドタイプ」を訪れる機会を得ま

    培養サーモン食べてみた | NHK | ビジネス特集
    barringtonia
    barringtonia 2021/11/18
    メダカの細胞を使ったら「メダカの切り身」が作れるんだろうか?メダカの寿司なら1貫3000円でも食べてみたい / アニサキスアレルギーの日本人向けなら現状の価格でもなんとかなりそうな気も