2022年1月6日のブックマーク (3件)

  • Programmer's Pocket Reference はいいぞ…!

    記事は【推し祭り】技術書典で出会った良書 Advent Calendar 2019の1日目として書かれた記事です。 vvakameです。 1日目ということで、熱っぽくやっていきたいと思います。 僕は技術書典7でNanoseconds Hunterさんが頒布したProgrammer’s Pocket Referenceを紹介します! 先に書いておきますが、現時点では上記リンクからBOOTHさん経由で電子版を購入することができます。 よかったですね。 時は技術書典7からおおよそ5日後、社で毎週金曜日に行われている社内勉強会で、僕が購入し、電子データがあった戦利品すべてに短評を述べ、みんなの購買意欲を煽る儀式をやりました。 そこで、あまりに熱のこもったがあったので気持ちになってしまった時のツイートがあるので引用しておきます。 社内で技術書典7で売ってたProgrammer’s Pocket

    Programmer's Pocket Reference はいいぞ…!
  • Programmer's Pocket Reference - Nanoseconds Hunter

    技術書典 7で購入された方のサイトはこちらです 何の? プログラマ向けの情報を集めたA5サイズのマニュアルです。 何回やっても毎回ググってしまう内容や、ググってもなかなか正しい情報が出ないものを中心に、約200ページ書き下しています。 どこで売っているの? 技術書典 7 で販売させて頂きました。そのときのレポート(TODO:)もご覧ください。 今後の再販は今のところ未定ですが、電子版のみであればBOOTHで手に入れることが出来ます。 どんな内容なの? 現在のバージョンの目次はこんな感じです。 間違いを見つけたんだけど / 伝えたいことがあるんだけど… twitter(@kcrt)にDM頂くか、購入された方は是非こちらのアンケートからお答えください。

    Programmer's Pocket Reference - Nanoseconds Hunter
  • 唯一の筑前琵琶職人ドリアーノ・スリスさんの思い | fiat magazine CIAO!

    の「ものづくり」文化継承を目的としたNPO法人「メイド・イン・ジャパン・プロジェクト」とのコラボレーションによって、日の優れた伝統工芸品に新たな光をあてる活動「FIAT × MADE IN JAPAN PROJECT」を展開するフィアットが、今回注目したのが「筑前琵琶」を守る活動。 雅楽の演奏など、日古来より親しまれている楽器・琵琶の中のひとつ「筑前琵琶」は、いま絶滅の危機に瀕しています。その筑前琵琶の製作と修復ができる唯一の職人が、イタリア人のドリアーノ・スリスさん。 琵琶の音色に魅了され、孤軍奮闘し続けるドリアーノさんに、琵琶との出逢いから今後の活動、そしてこれから思いについてお話を伺いました。 琵琶との出逢いイタリア・サルディーニャ島出身のドリアーノ・スリスさん。現在、イタリア語や文化を教えるイタリア会館・福岡の館長であるとともに、筑前琵琶の製作・修復をする職人として活動を続

    唯一の筑前琵琶職人ドリアーノ・スリスさんの思い | fiat magazine CIAO!