<おまけ>やくしまるえつこ さん選曲リスト / ②出典から検索 / ①カテゴリから検索 / 『天界と地獄』 / 相対性理論「天声ジングル」発売記念『やくしまるえつこ選書フェア』2016/04/27~2012/05/09 / 『HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)』 / 『表徴の帝国 (ちくま学芸文庫)』 / 『野生の探偵たち〈上〉 (エクス・リブリス)』 / 『西瓜糖の日々
<おまけ>やくしまるえつこ さん選曲リスト / ②出典から検索 / ①カテゴリから検索 / 『天界と地獄』 / 相対性理論「天声ジングル」発売記念『やくしまるえつこ選書フェア』2016/04/27~2012/05/09 / 『HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)』 / 『表徴の帝国 (ちくま学芸文庫)』 / 『野生の探偵たち〈上〉 (エクス・リブリス)』 / 『西瓜糖の日々
ヒューゴー賞に新たな衝撃 ヒューゴー賞授章式で注目を集めたある場面 今年も8月に授賞式が開催されたヒューゴー賞。ファンによって選ばれるSF最高賞の授賞式の舞台で、ひときわ異彩を放つシーンがあったことをご存知だろうか。短編映像部門の候補作品紹介のVTRにおいて流されたそれは、“映像”というよりも静止画であった。シンプルなEP盤のジャケット画像を背景にして流れてきたのは……ラップだ。そう、ヒューゴー賞短編映像部門にラップの曲がノミネートされていたのだ。 日本語では「映像部門」だが… 実は同部門は、日本では慣例的に「映像部門」と呼ばれているが、英語での本来のタイトルは「Best Dramatic Presentation」であり、映像だけでなく演劇やラジオドラマなども対象とされてきた。SFファンが「SFである」と認めた作品であれば、ノミネートされる可能性があるのだ。 ヒューゴー賞にノミネートされ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く