» iPhoneのカメラで部屋を撮影すると平面図ができちゃう無料アプリ「MagicPlan」がスゲーッ! 特集 自分が今住んでいる部屋や、働いている事務所などの「平面図」が見たくなることがたまにある。思い切った模様替えや、大きなサイズの家具を入れようと計画しているときなどだ。引っ越し前に入手した平面図付きのチラシなどは、とっくの昔に紛失した。でも見たい。今すぐ見たいーッ! ――なんてときに大活躍しそうなアプリを今回はご紹介したい。その名も『MagicPlan』。iPhone&iPad用の無料アプリである。 使い方はいたって簡単……でもない。細かく正確な平面図を作ろうと思ったら、ドアや窓、そしてトイレなどを配置したりと、いろいろな設定をしなければならない。だが、とりあえず部屋そのものの平面図を作りたいなら、iPhoneやiPadのカメラで部屋を撮影するだけである。 部屋全体を見渡せる場所に立
誤解を与えるタイトルにしてしまったので、訂正しました。ごめんなさい。 こんにちは@poyosiです。PNGを使いまくってコーディングしてますか? 会社から「WebサイトでPNGを使うのはNGだからGIFにしとけ」とか言われたことないですか? そうではなくても、「なんとなくPNG使うくらいならGIFにしといたほうが安心」という方もいるのではないでしょうか? 今日は画像ファイルフォーマットであるPNGをWebサイトに使うのはどうなの?というお話をしたいと思います。 WebサイトでPNGを使ってもいいんじゃない? 「WebサイトでPNGを使うのは非常識だろ」という事を言われたのですが、仕様書など特に取り決めがない限りでは、それは違うんじゃないかなと思っています。 私はWebサイトでPNGが使われることについては「どんどん使うべき!」と思っています。 そもそもPNGを使わないほうがよいと言われた理
知って得する、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術。アニメーションや3Dが表現できる「CSS3」をハックしよう CSSで多彩な表現が可能に 本連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術を、読み切りの形で、なるべく分かりやすく紹介していきます。第1回である今回はWebの基本技術の1つであるCSSで実現するグラフィック表現を取り上げます。 従来のCSSはWebページのフォントやレイアウトを整える機能がほとんどで、「グラフィック技術」というには物足りないものでした。しかし、CSS3と呼ばれる近年の拡張によって、アニメーションや3D表現を含む多彩な画面効果が実現できるものに進化しています。 この記事は、そうしたCSS3のグラフィック関連機能の基本的な使用方法をまとめて学習することを目的としています。 ベンダプレフィクスについて CSS3の多くの機能はまだ規格策定段階のも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く