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Appleのプロダクトページのように、スクロールをトリガーにCSS3アニメーションが展開するようなページを簡単に実装できるCSS3 Animation Cheat Sheetを紹介します。 「Cheat Sheet」という名称が紛らわしいですが、各種CSS3アニメーションをセットにしたスタイルシートで、ページに外部スタイルシートを加え、classをちょこちょこつけるだけで、簡単にCSS3アニメーションをページに実装できます。 CSS3 Animation Cheat Sheet CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ CSS3 Animation Cheat Sheetの使い方 CSS3 Animation Cheat Sheetのデモ デモは2種類あります。 CSS3のキーフレームアニメーションを使用しているため、モダンブラウザでご覧ください、IEは10で。 まずは、
新しいiPad, iPhone4, MacBook Proなどに採用されているRetinaディスプレイを考慮したCSSスプライトの実装方法を紹介します。 Using CSS Sprites to optimize your website for Retina Displays CSSスプライトとは複数のアイテムを一枚の画像に配置し、background-imageで表示する範囲を指定するテクニックです。複数の画像を一枚にまとめることで、トラフィックの軽減につながり、Googleをはじめ多くのサイトで利用されています。 Retinaディスプレイは通常のディスプレイの倍の解像度があり、最適化するためには倍の解像度をもった画像を使用する必要があります。 使用する画像をJavaScriptで記述するのも一つの手ですが、ここではスタイルシートのみで実装する方法を紹介します。 実装例は、4つのそれぞ
表題のとおりなんですが、画像を使わないで、ツリー状のサイトマップを作る方法をご紹介します。 キャプチャのようなサイトマップが出来上がります。 まずはHTMLから。 <section> <h1><a href="#">ホーム</a></h1> <ul> <li> <a href="#">ページ1</a> </li> <li> <a href="#">ページ2</a> <ul> <li> <a href="#">ページ2-1</a> </li> <li> <a href="#">ページ2-2</a> <ul> <li> <a href="#">ページ2-2-1</a> </li> </ul> </li> </ul> </li> <li> <a href="#">ページ3</a> <ul> <li> <a href="#">ページ3-1</a> </li> </ul> </li> </ul> <
JavaScript無し(*1)で、スタイルシートで実装するResponsiveデザイン対応のコンテンツスライダーを紹介します。 *1 スライダーの基本機能ではJavaScriptを使用していませんが、iOSに対応させるために使用。 Responsive CSS3 Slider Without Javascript [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモはCSS3に対応した下記のブラウザでご覧ください。 ベスト Firefox フルサポート Chrome, Firefox, Opera, Safari ※各ブラウザの最新版 一部非対応 IE9 ※スライダーの機能は対応しますが、アニメーションに未対応。 デモでは左右のアローと下のボタンで各パネルがアニメーションでスライドします。 ※ウインドウサイズを変更するのが面倒な人用に、上部にサイズ切り替えボタンがあります。 デモ:幅800pxで表
基本的にはjsfiddleメインなんですが、 依存するのが基本的に不安なのでロー カル環境で同じような環境を作りたか ったのですが、同様のサービスのJSBin がOSSで公開されてましたので試しに インストールしてみました。 まだちゃんと使うかは分かりませんけど、折角入れてみたので手順をメモ書き。 以前、ブラウザ上でjsを開発、URLを発行するjsfiddleをご紹介しました。jsDoitみたいなやつですね。 で、この2つ以外にも以前からJSBinっていう同じようなWebサービスがあるんですが、このJSBinがオープンソース(MIT)で公開されています。 見た目も自分用に使いやすく変えられるし、開発もスニペットの保管も出来るかなと思って、試しにローカル環境に入れてみました。 左側にJavaScriptコードやHTML、CSSを書けば、右側に結果として反映される、みたいなやつです。 JSBi
まとめる。 webとwebデザインに関しての、WEBCRE8.jpによる 情報まとめのカテゴリです。 正直話題としてはとっくに旬は過ぎていますがw 一度まとめておきたいと思い。 殆どのweb制作者達がこれまで頭を悩ませてきたであろうIE対応。web制作者の方々は「もうIE6対応なんかしなくていいじゃん」「対応するからいけないんだよ」という意見をお持ちの方も多いかと思います。 特にIE6に対するコーダーの方達の恨みつらみは相当なもの。一言言いたい場合はとりあえず「爆発しろ!」とでもこちらでぶつけてみてください☆ (´・ω・`) ie6bot – 腐った牛乳と呼ばれたブラウザ が、しかし会社で制作をやっている方々はそうもいかないのが現実。私のブログでも今は対応が中途半端でしっかり出来ていないのですが…wこのブログにはなるべく早めに対策を施すつもりです。あと、これに関してはそのうち独自の対応をし
CSSでページをデザインする際に、ブラウザ毎のレイアウトの違いって本当に嫌ですよね。 CSSハックで対応する方も多いかと思いますが、本日紹介する「cssuseragent」を使うとclassの作り方を少し工夫するだけでより柔軟に対応できるようになります。 詳しくは以下 設定方法はJavaScriptを一つ読み込むだけになります。 <script src="cssua.min.js" type="text/javascript"></script> このライブラリを使うと、ページのhtml属性に動的にclass属性を追加するようになります。 例えばですが、IE6でアクセスした場合には ua-ie-6というclass名が追加されるようになります。 <html class="ua-ie-6"> <head>…</head> <body>…</body> </html> iPhoneの場合はua-
複数のJSファイルの管理、CSSのサポートが異なるブラウザへの対応、ブラウザとバージョンの自動検出、スクリーンサイズの自動検出など、headで制御したい便利な機能がつまった超軽量(2.3KB)スクリプトを紹介します。 Head JS [ad#ad-2] 下記に、Head JSでできることを簡単に説明します。 詳しい使い方は下記ページで解説されています。 Usage: Head JS 外部JSファイルの読み込み JavaScriptの管理 CSSのサポートが異なるブラウザへの対応 HTML5非対応ブラウザへの対応 スクリーンサイズに合わせた表示 Dynamic CSS CSSを特定のページのみに CSSをブラウザごとに指定 外部JSファイルの読み込み 通常、複数のJavaScriptファイルを外部ファイルとして読み込ませるとブロッキングが生じます。 そのブロッキング解消し複数のファイルを並列
最近のトレンドの一つでもある背景画像をブラウザの枠いっぱいに表示する実装方法はたくさんあります。その中から、理にかなった最新のテクニックや、より多くのブラウザに対応させるテクニックを紹介します。 Perfect Full Page Background Image [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 各デモはページ下部のDownload Files」で、まとめてダウンロードできます。 背景画像をブラウザの枠いっぱいに表示するテクニックとは CSS3を使ったテクニック CSSだけで実装するテクニック:その1 CSSだけで実装するテクニック:その2 jQueryを使ったテクニック 背景画像をブラウザの枠いっぱいに表示するテクニックとは 前提として、下記のポイントが挙げられます。 画像でページをいっぱいにします。 空きは無いようにします。 画像のサイズは必要があれば調整しま
背景画像のアスペクト比を維持しつつ、ブラウザの枠いっぱいに広げて表示するスクリプトを紹介します。 デモではオプションで、ドットの画像をオーバーレイさせています。 スクリプトがオフ時の表示 fullscreenrの実装 fullscreenrはjQueryのプラグインのため、実装にはjquery.jsが必要です。 HTML 当スクリプト(jquery.fullscreenr.js)とjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/jquery-1.3.2.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="js/jquery.fullscreenr.js" type="text/javascript"></script> JavaScript head内に下記のスクリプトを記述します。 <script
CSS-Tricksで、IE用に「expression」を使用して、min-width、max-widthを実現する方法がエントリーされていました。 The Perfect Fluid Width Layout デモページでは、最小幅780pxを維持しつつ、最大幅1280px以上になると残りの箇所は背景画像が表示されるようになっています(参照:キャプチャ画像)。 min-width、max-widthの箇所は、下記のように記述されています。 #page-wrap{ background: white; min-width: 780px; max-width: 1260px; margin: 10px auto; width:expression(document.body.clientWidth < 782? "780px" : document.body.clientWidth > 12
alphafilter.jsが透過pngのロールオーバーに対応 IE6用の透過pngライブラリ「alphafilter.js」が透過pngのロールオーバーに対応しました。 透過機能はIE6で画像の拡張子がpngの場合のみですが、ロールオーバーはすべてのブラウザ、jpg、gif、png形式の画像で利用いただけます。 img要素の場合class属性に「btn」と付ければロールオーバーの処理を行います。 <img src="./sample.png" class="btn" alt="" /> sample.pngの場合はsample_on.pngのように拡張子の前に「_on」が付いた画像をロールオーバー時に表示します。 透過機能と合わせて利用する場合は、以下のように指定します。 <img src="./sample.png" class="alphafilter btn" alt="" />
Webの発達で日本語であっても横に読まれることが当たり前になりつつある。コンピュータ上では縦に際限なく伸びていくので、縦書きは読みづらいのだろう。だが横向きに書かれていても長文であると見がたくなるのは変わらない。 長文をブラウザ上で読むならこれ 特に小説やコラムなど長文を載せているサイトの場合はそうだ。コンピュータは元々書籍に比べると長文を読むのに適していない上に、レイアウトも読みづらいのでは大変だ。そこで試したいのがbookreader.jsだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはbookreader.js、長文を読みやすくするJavaScriptライブラリだ。 bookreader.jsは専用のJavaScriptとCSSファイルによって縦に続く長文を一定の長さで区切り、続きを右側に表示してくれるスクリプトが。スクロールは矢印キーか画面に表示される矢印のボタンで行う。 次期バー
概要 操作するとページをリロードすることなくフォントサイズの変更を反映するタイプです。基本的にタイプAと同じですが、クッキーを併用しているので、変更したサイズ設定を保存できます。 ライセンス To the extent possible under law, ugumi has waived all copyright and related or neighboring rights to this work. このスクリプトはCC0 1.0 Universal ライセンスの下でリリースされています(パブリックドメイン)。 説明 body要素のstyleオブジェクトのプロパティを書き換え、文書全体のフォントサイズを変更します。クッキーを併用しますので、リロードしたり、ページを移動しても設定を引き継ぐことができます。クッキーは「元に戻す」操作をしたときに削除されます。なお、クッキー操作の関
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