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研究と論文に関するbasiのブックマーク (43)

  • 自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers

    100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは

    自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版)

    英語で論文を書かなくてはならない研究者(たまごを含む)のために、英語論文の表現例文集がたくさん出版されている。 というのも、論文には、その構成にも言い回しにも〈定形〉がある。 自分の頭で一からひねり出すよりも、おきまりのパターンを活用した方がはやく良い結果を得られる。 普段、論文を書いていない、というか今まで書いたことがない人は、論文の書き方についてストックがないのだから、例文集から「借文」した方が効率的である。 当は論文を書くのに先立って、他人の書いた論文をある程度読めば、そうしたパターンは自然に頭に入ってくるものである。 しかし「あるべき論」だけでは地球は回っていかない。誰もが夏休みの宿題を7月中に終わらせる訳ではないのだ。 以下、「借文」できるよう、論文に使われる表現・例文を集めてみた。 あまりボリュームがあっても使いにくいだろうから、数は絞りに絞ってある。 より多くの表現が必要な

    卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版)
  • なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学

    2010年9月24日 なつかしさは、何によって引き起こされるのか、年齢によってどのように変化するのか、なつかしさを引き起こすノスタルジア広告(レトロ・マーケティング)の効果はどのようにして起こるのかについて、楠見孝 教育学研究科教授らがまとめた調査結果が、日心理学会の英文学術誌Japanese Psychological Research(Wiley-Blackwell社発行)に掲載されました。 この論文では、(1)なつかしさを引き起こすことがらは、過去の繰り返しの経験(反復接触)と長い空白時間(例: 昔のヒット曲、学校の場面)が重要であること、(2)なつかしさが引き起こされたり、昔をなつかしむ傾向は、男女とも加齢による上昇が見られ、男性の方がやや高いと分析しています。 論文名 Kusumi, T., Matsuda, K., & Sugimori, E. (2010). The eff

    なつかしさは何によって引き起こされるのかを明らかにしました — 京都大学
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  • Microsoft 課金サービス

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  • レコメンデーションアルゴリズム勉強会に行ってきた - 糞ネット弁慶

    家に帰ってまとめブログを書くまでが勉強会です。 チームラボにてレコメンデーションアルゴリズム勉強会を開催しますので、是非オフィスに遊びに来てください : ATND ビッグサイトの就活イベントや同人イベントガン無視でチームラボで開催されたレコメンデーションアルゴリズム勉強会に行ってきた。 流れは上にあるとおりで何人かの発表があったのだけれど、やっぱり話題になるのはNetflix prizeでのあれですよ、あれ。 netflix prize is over, 時間経過による嗜好性の変化: DO++ Yehuda Koren, ”Collaborative Filtering with Temporal Dynamics ”, KDD 2009 SVD→SVD++→timeSVD++の流れで一人が話してしまったら後の人が被りまくりになるというアレな事態になってて、こういうどマイナーというかニッチ

  • PFIセミナー資料: 研究開発2009 - DO++

    昨日ありました、PFIでのセミナーでの発表資料です。 研究開発のチームの紹介の後に、2009年サーベイした論文の中で面白かった論文を 機械学習、データ構造、画像処理で紹介してます 紹介した話は - Multi-class CW (Multi-class Confidence Weighted Learning,) - AROW (Adaptive Regularization Of Weight Vector) - Online-EM algorithm - 全備簡潔木 (Fully-functional Succinct Tree) - 圧縮連想配列 (compressed function) - PatchMatch です。 #資料中の簡潔木の表現方法のDFUDSの紹介でtxも使用と書いてあるのは、公開しているtxでは、 LOUDSのみをつかっていますので正確ではありませんでした。これ

    PFIセミナー資料: 研究開発2009 - DO++
  • 情報処理学会電子図書館-論文誌(ジャーナル)

    Sasiporn Usanavasin、Takahiro Nakamori、Shingo Takada、Norihisa Doi

  • Unsupervised segmentation of Chinese text by use of branching entropy - 射撃しつつ前転 改

    Unsupervised segmentation of Chinese text by use of branching entropy(Z. Jin and K. Tanaka-Ishii, 2006)を読んだ。前から知ってたんだけど、実験結果は知らなかったので。基的なアイデアとしては、単語内ではPerplexityは低いが単語境界ではPerpexityは高くなるであろうという事を利用して、Perlpexityの上昇するところを単語境界とみなそうというもの。言語モデルとしてはN-gramを利用(N=6)。 実験結果としては精度90%, 再現率80%ぐらい。精度は学習データ量にはほとんど影響を受けない。再現率は使用するデータ量の増加によって向上する。 失敗するのは以下のような例。 日付とか時間とか、数値 一文字で構成される単語 複合単語(正解コーパスと切り方が変わってしまう場合が出てく

    Unsupervised segmentation of Chinese text by use of branching entropy - 射撃しつつ前転 改
  • 松尾ぐみ | 松尾 豊

    松尾ぐみ since 2000(過去の情報です) 松尾ぐみは、東大石塚研の学生を中心として、自然言語処理、Web上の情報処理、推論などの研究を行うグループです。だいたい常時10~20名くらいの学生・若手研究者から構成されています。卒論や修論といったレベルにとどまらず、質的なよい研究を目指します。活動内容は、 だいたい週に1回 打ち合わせ:メンバーの研究の進捗発表とディスカッション 週に1回輪読:AI、CSに関する名著論文、教科書を読む です。あとは、適宜、個人的に打ち合わせします。 松尾ぐみでは、Web上の情報を整理・構造化・知識化する「高次Webマイニング」というテーマを中心に研究を進めていきます。自然言語処理、機械学習、推論、コミュニティなどさまざまな研究テーマを含みます。 松尾ぐみは2013年ごろまでで休止し、Deep Learning勉強会が立ち上がっています。 論文の書き方 論

  • 修士論文の構成

    修士論文の執筆もいよいよ後半戦。毎週修士論文工房をおこなっているが、そろそろ終了に向かっていく作業を始めよう。 僕のところで修士論文を書いている学生の多くはコラボレーションでいままで研究を行ってきた。プロジェクトのメンバーとして活動してきた状態から、個人の作品として修士論文を書くことになって混乱している。都市メディアのチーム、医療システムのチーム、新しいメディア開発のチームなどがあるが、すべてにおいて、共通する特徴がある。それは、人間と携帯端末とそれが繋がるネットワーク、そしてその先のデータの世界のインタラクションという非常に複雑な現象を扱っているというところだ。クラウドコンピューティングとWebサービスの登場によってこうした複雑なシステムを学生プロジェクトでも作ることができるようになったのだ。そしてなかなか面白い結果を出しているが、これを論文の形で説明することは非常に難しい。また全体に

  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 | WIRED VISION

    前の記事 日産、米国政府支援を受け電気自動車インフラを整備 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 2009年10月13日 Brandon Keim Image credit: Science 2次元のヒルベルト曲線(画像左)、および3次元のゲノム構造 ヒトゲノムを数百万の断片に分解し、その配列をリバース・エンジニアリングする手法により、ゲノムの3次元構造の画像が、かつてないほどの高解像度で作成された。 再現された構造は目を見張るようなフラクタル形状をしている。この手法を使えば、ゲノムのDNAの内容だけでなく、ゲノムの形状そのものが、人間の発達や疾病にどのような影響を及ぼしているか調べることが可能になるだろう。 「染色体の空間構造が、ゲノムの制御に非常に重要だということが明らかになった」と、『Science』誌の10月9日号に発表された今回の研究論文を執筆した1人で、マサチュ

  • 二十代で研究者人生をダメにするための"論文"の読み方

    二十代の人が、研究者人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の論文調査」というやつがある。若いうちから、アカデミズムの海で実験結果を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れた教科書や論文との付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。 研究者人生をダメにするための“論文”いろいろ では、研究者人生を棒に振るような“悪性の論文調査”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・研究分野を色眼鏡で眺めるために論文を読む 目の前の実験結果なり、自分が置かれているポストなりが気に入らなくて、それを色眼鏡でみる為に論文調査に耽溺するタイプ。このタイプの人は、実験装置のややこしさや理論の不完全性を承知しながら注意深くモデルを適用してみようという姿勢になりにくく、むしろシ

    二十代で研究者人生をダメにするための"論文"の読み方
  • IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 論文は、難しくない 読者の皆さんの中には、「論文」と聞くと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか? 論文というと、書くのも読むのも大変で何だか小難しいことが書いてあるもののように思えるものです。それどころか、「論文とは縁がない」「プログラムがすべてだ」と思う方もいるかもしれません。しかし、ある特定分野の技術や研究を詳しく知るためには、論文は手軽で確実な情報源です。 よく論文が持つ意味について「巨人の肩の上に立つ」と例えられることがあります。これは、万有引力の研究で知られるニュートンも好んで引用していた言葉だそうです。「現代の学問は多くの研究の蓄積の上に成り立っている」ことを示す言葉

    IT系でも活用しなければ損。論文を読んで広がる知見 - @IT
  • http://users.ece.northwestern.edu/~yingliu/datamining_papers/paper2.pdf

  • My Open Archive

    あんゆへようこそ。 管理人のMatsuです。 あんゆは不倫を楽しむ女性、男性のための恋愛コラムサイトです。 「不倫を心から楽しみたい」という方や、「不意ながら不倫をしてしまったが幸せになりたい」という方、「不倫に興味がある」という方まで、是非楽しんでいってくださいね。 不倫恋愛の一つです。 好きになった相手が既婚者であった。 結婚した後、運命の人に出会えた。 知らずに付き合っていたら相手は既婚者だった。 といったことだけで、周りから避けられ、虐げられ、不幸になって良いものでしょうか。 不倫をしている人、不倫に悩む人に伝えたいことは、「恋愛で幸せになる」ということ。 悲観的にならず、必ず幸せになりましょうね。 不倫には不幸になる不倫、幸せになれる不倫があります。 幸せも貴方次第で掴めるはずですよ。

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  • 論文原稿改訂のためのチェックポイント(1) - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    指導教官にとって、大学院生やポスドクの論文原稿を改訂する作業は、生産的だが苦しい作業である。とても良く書けていて、内容にコメントすれば人が自力で原稿を改訂できるというケースは、稀である。通常は、初歩的な文章の書き方から指導を始めることになる。 以前から、「論文原稿改訂のためのチェックポイント」を作りたいという構想を持っていた。今回、この構想を実行に移すことにした。数日前にAさんから原稿をあずかった。この原稿はかなり良く書けている。しかし一方で、大学院生やポスドクの論文原稿を改訂する際にしばしば遭遇する、共通性の高い問題点が目にとまった。そこで、これらの問題点を「チェックポイント」として一般化しながら、原稿の改訂作業を進めてみた。 以下は、イントロの7割程度を改訂した段階で整理できたチェックポイント。現状では原稿に登場した順に並べており、まだ体系化していない。当分の間、このようなチェックポ

    論文原稿改訂のためのチェックポイント(1) - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
  • 自動生成無意味論文が査読付を標榜する学術誌にacceptされたという...

    コンテキストフリー(無意味)な論文を自動生成するツールSCIgenを使って生成された論文が、Bentham Science Publisher社が発行する、"peer reviewed journal"を標榜する情報科学系学術誌The Open Information Science Journalにacceptされるという"事件"が起きた。 仕掛け人Philip Davisによれば...Would a publisher accept a completely nonsensical manuscript if the authors were willing to pay Open Access publication charges? After being spammed with invitations to publish in Bentham Science journals

    自動生成無意味論文が査読付を標榜する学術誌にacceptされたという...
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