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社会とスポーツに関するbassai718のブックマーク (2)

  • どうすりゃいいのさ女子たちは?:みやきち日記

    1. 小4女子の作文「女の子だけど野球がすきです」 以下は、2008年8月19日の中日新聞*122面「小さな発言」欄に載っていた小学4年生女子の作文です。 わたしは、女の子だけど野球がすきです。「女の子だけど」とわざわざつけるということは、「野球は男の子のスポーツ」という価値観が既に内面化されているんですね。実際には女子野球ってものもあるんですが、周囲からそうやって教え込まれてるんだろうなー。 なので、あそべる所におでかけをしたとき、グローブとボールをもっているので、その二つをもっていって、お父さんとキャッチボールをしたことがあります。当に野球が好きなんだなあ。野球ができる環境になくても(身近に女子チームがないとかさ)、将来はソフトボールとかやるといいよ、うんうん。 友だちとも野球をやったことがあり、私はバットをもってうったことがあるので、おお、打つ方も好きなのね。どこか女子野球のチーム

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  • 雪斎の随想録: 朝青龍と「グローバリゼーション」の苦み

    ■ この数週間、かなり不愉快な気分で眺めていたのが、横綱・朝青龍に絡む騒動である。 この朝青龍騒動の浮上には、白鵬という「もう一人の横綱」の登場が関わっていよう。それにしても、相撲協会の対応の見苦しさと朝青龍叩きに走るメディアの浅ましさには、呆れるばかりである。 世界から力士を迎えることで活性化を図るということで、相撲協会は、「グローバリゼーション」の恩恵を受けてきた。もはや、日の若者は、相撲の稽古などという「きつい」ことはしない。また、一人や二人しかいない自分の息子を相撲の世界に入れることは、大概の親にとってもリスキーなものであろう。十歳代後半から二十歳後半に至る歳月を費やし、それで三役にも辿りつけなかったら、これほど割に合わない選択はないであろう。もはや、日の若者を相撲界に引き入れようとしても、難しい。そうした環境があればこそ、モンゴルの若者が日の相撲を目指してくれたのは、ありが

    雪斎の随想録: 朝青龍と「グローバリゼーション」の苦み
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