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社会と国際に関するbassai718のブックマーク (9)

  • 本気でイスラエルがかわいそうだと思うなら - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「イスラエルがかわいそうになってきたよ」@増田 気でイスラエルがかわいそうだと思うなら、どのように考えることになるのか。 犠牲を分けない イスラエルによる今回のガザ侵攻以前から、多くのパレスチナ人が殺されている。暗殺攻撃によって、あるいは、経済封鎖に起因する料・医療等の不足によって。また、多くの人が、イスラエルによって逮捕(=事実上の拉致)されている。イスラエルによるパレスチナ人への人権侵害は枚挙に暇がないほどだ。 そこに、今回のガザ侵攻によって、既に700名余の死者と数千人の負傷者が生み出された。今回の攻撃がもたらしたものは、平穏だった日々の破壊ではない。既に悲惨すぎるほどだった状況がさらに悲惨なものになった、つまり、追い撃ちだ。 今回の攻撃のきっかけとなったとされている、ハマスのロケット砲の攻撃によって、聞くところでは、4名のイスラエル兵士が死亡し、30名余の負傷者が出たとされてい

    本気でイスラエルがかわいそうだと思うなら - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • F速VIP(・ω・)y-~ 昔はエロゲのサンプル画像をスライドショーで見て抜いていた俺が

  • 米TIME誌も「世界一クール」と絶賛!アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳”(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000万張りに達している。 住友化学では、蚊帳事業は

  • sakichan.org - sakichan リソースおよび情報

    sakichan.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、sakichan.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • トンデモ情報から始まった韓国の混乱 - Baatarismの溜息通信

    今年2月に発足した李明博(イミョンバク)政権が暗礁に乗り上げている。 そもそもの発端は、後述する米国産牛肉の輸入再開に市民が猛反発したことだが、その抗議行動は1ヵ月以上も続いている。当初は「牛肉輸入反対」「対米再交渉」だったスローガンが、日を追うごとに「李明博政権は退陣せよ」「大統領を弾劾せよ」とエスカレート。大統領の支持率も20%を割り込んだ。 6月10日には、韓昇洙(ハンスンス)首相ら、全閣僚16人が辞意を表明する事態にまでなった。 それでも混乱は収まらない。6月13日には、貨物連帯労組がコンテナなどの運送料30%値上げを要求してストを決行し、物流をまひさせた。このストで、1日にして6億ドルの輸出がストップした。ダンプカーなどの建設機械労組も16日からストに突入。あらゆる労働組合が夏季闘争と李政権の退陣要求の準備を始めている。 韓国経済にも暗雲が立ち込めている。原油価格の急騰と料や原

    トンデモ情報から始まった韓国の混乱 - Baatarismの溜息通信
  • クジラを譲れば他も譲ることになる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    久々に清々しいまでに香ばしい記事を見ました。近年まれに見る香ばしさ。 http://moneyzine.jp/article/detail/42769 どこから突っ込めばいいのか、何から手をつければいいのかわからない名文であり、非常にツッコミ泣かせのボケの数々なわけですが、とりあえずは冒頭の捕鯨に関する記事からいってみますか。 現在捕鯨を行っている国は、世界で日とアイスランドだけ。 http://moneyzine.jp/article/detail/42769 ウソをつけ、ウソを。調べもしないで、言い切るなって。ノルウェーはどうすんだよ、ノルウェーは。アメリカだってロシアだってカナダだって捕ってんよ。あんだけうるせえアメリカだって捕ってる事実があるのに、「日とアイスランドだけ」って言い切るなって。 そんなマイナーな行為が、はたして世界的な理解を得られるのか。 http://money

    クジラを譲れば他も譲ることになる - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • フィリピン ダバオ市のドゥテルテ市長まとめ

    俺のいたフィリピンのダバオ市のドゥテルテ市長はDavao Death Squad通称DDSという私兵を持っていて重犯罪者、麻薬関連、性犯罪者などをぱんぱん撃ち殺しています。 フィリピンでは有力者に頼んで不起訴にしてもらうとか、金のある人間は刑期が短くなったりとかが多いらしいのですが凶悪犯は出所しても射殺されます。 全く素晴らしいな!大阪の皆さんドゥテルテ市長要りませんか? さて、今日はそんなファイナルファイトのハガー市長のようなドゥテルテ市長のまとめエントリです。夜の町を巡回するドゥテルテ市長 【ドゥテルテ市長ってこんな人】・犯罪者を撃ち殺すDavao Death Squadという私兵を組織している。 ・以前は市長自らその処刑部隊DDSを引き連れて犯罪者の処刑に行っていた。 ・フィリピンの為政者は役人に代々甘いが、DDSは役人も処刑している。 ・アダ名は「ダバオのダーティー・ハリー」 ・米

  • 2007年を振り返って

    この所の更新の少なさを考えると、年のまとめという意味も薄い。雑記の延長とでも思って欲しい。来年は大変な年になりそうでもあるし、多少はエントリを増やしたいところである。 ・ブット元首相暗殺 年末に衝撃的なニュースが飛び込んできた。元々パキスタンの不安定な政治情勢においては安定に寄与できる人物が少なく、パキスタンのほぼ全ての人にとってマイナスの面しかないだろう。普通に考えればムシャラフ政権にとっても悪い要素でしかない。アルカイダ関与が確定したかどうかはまだ不明のようだが、いずれにせよ同様に混沌から利益を得る組織の支援で発生したと見るべきであろう。 米国の反応は予想通りである。ただ、性急に民主化を求めているという面ばかりではないだろう。パキスタンの国民の現状から生まれるリーダーとして、ムシャラフ政権はそれなりに理性的な存在とは言えないだろうか。つまり、イスラム国家としてのパキスタンへの不満を「非

    2007年を振り返って
  • 日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    このあたりは物言えば唇寒い状況ではありますが、当然のことながら二通り見え方があります。 ひとつは、この大事な時期に日という国は政変を起こしてすったもんだした挙句、ろくに物事を決めず協力もしない、だからアメリカは日を信用できないと判断しているという考え方。 もうひとつは、日は従来の枠組みの中で国力以上にアメリカの政策に協調し、これ以上の余力もなく忠誠心も疑い得ないので、アメリカは信用できない国をまず固めようとしているという考え方。 とりわけ特定の系統から情報を取っている消息筋は前者を焚きつけ、ある種のジャパンパッシングを煽動して同調者を集め「忠誠度テスト」をしているという勘繰り方がまずあり、そのうえで「いまのブッシュ大統領率いるホワイトハウスがこんな難題を正面から捉えて解決へ向けて指揮するだけの傷のないタマがそもそもいるのか」と思うわけです。悪く言えば踏み絵ですね。しかもあからさまな。

    日本パッシングの件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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