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社会と映画に関するbassai718のブックマーク (6)

  • 三丁目の夕日のレビューが凄いです。:イザ!

    過去の誤解された日で必ず典型例として取りざたされる「三丁目の夕日」ですが、 そのレビュー内容が予想通りというか凄いものでした。 そのいくつかを引用し突っ込みます。 ALWAYS 三丁目の夕日 通常版 ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版 ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]  >昭和30年代が懐かしい・・・いい時代だった・・・昭和30年生まれの私はそう思いますが、たまたまその時代を子供で過ごしたから、嫌なことよりもいい思い出、懐かしい思い出だけが残っているからかも知れません。しかし、終戦から10年経っており戦争のことも知らないで生まれた子供。隣近所の干渉はあったものの、現在のように凶悪犯罪の発生率は高くなく、検挙率も世界で1番だった時代。子供たちが安心して外で遊びまわれた時代だったのは間違いなかったと思います。・・・ 最も過去の誤解された日を端的に表している文章だ

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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • 超映画批評『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中)

    『靖国 YASUKUNI』0点(100点満点中) Yasukuni 2008年5月3日より渋谷シネ・アミューズほか全国順次ロードショー 2007年/日+中国合作/カラー/123分/配給:ナインエンタテインメント このまま公開するのは大いに問題がある 右翼勢力の妨害行動により一部の映画館が上映を取りやめた件で、「表現の自由の危機」うんぬんを語り大騒ぎしている団体・メディア等は、表現の自由というものを根的に勘違いしている上、問題の質について不理解あるいは意図的に隠そうとしている。 編集で印象操作 日在住19年間の中国人、李纓(りいん)監督(『味』(2003)など)による靖国参拝問題についてのドキュメンタリー。 李纓監督は89年当時はこの問題を知らず、桜の名所たる靖国神社に花見にさえ行っていたという。だが政治・外交問題だと知ると10年間かけ取材・撮影、作を完成させた。多くの日人に知っ

  • 2008-03-02

    公式サイト:http://www.soreboku.jp/index.html 『Shall We ダンス?』の周防正行監督が、11年ぶりにメガホンを取った格的な社会派ドラマ。電車で痴漢に間違えられた青年が、“裁判”で自分の無実を訴える姿を、日の裁判制度の問題点を浮き彫りにしつつ描く。ハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に出演し、世界的に注目を集めた加瀬亮が、作で初主演を果たす。主人公を弁護する弁護士には、瀬戸朝香、役所広司らがふんする。3年もの歳月をかけて“裁判”について取材した監督が、現代の日における“裁判”の現実を突きつける。(シネマトゥデイ) ああ、これは当に凄い映画です。ぜひ一人でも多くの人に観ていただきたい。2時間半近い長尺なのですが、かなり寝不足の状態で観にいったにもかかわらず、最後まで全然目が離せませんでした。過剰な演出が無いかわりに、ムダなシーンも全然ありません。

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:

    引きこもり高齢化 15〜39歳だけで70万人! 半数は30代 俺達はもう引き返せないんだ 一生ヒキ覚悟決めた

  • 空中キャンプ - 異能の者、命を削った遊び

    ネット上で公開されているドキュメンタリー映画、「The Great Happiness Space Documentary 2006」を見まして、わりとおもしろかったのでちょっと感想を書きたいです。約75分。大阪ホストクラブで働く青年たちと、客として店を訪れる女性を追ったドキュメンタリー。 作品を見ながら、ホストというのは、異能、異形の集団なのだなあとつくづくおもう。彼らの異能とは、「他人の心を意のままに操る」ことである。おそらく、ホストを目指す青年たちの欲望は、他人の心を自由にできるという全能感を終着地点としている。それはきっと、とてつもない快感だろう。登場するホスト青年たちは、「客に、僕を好きにさせるんですよ。それが不器用な人もいるけれど僕にはかんたん」と、平然とした表情でいう。ホストが嫌われる理由もきっとここにある。利己的な理由から、人の心をあっさりと操作することのできる者は警戒さ

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