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音楽と人生に関するbassai718のブックマーク (7)

  • 世界のロックスターの名言+ミュージシャンの名言

    1 :花電車φ ★:2011/06/03(金) 01:21:09.81 ID:???0 1位「音楽はいつだって世界中の人々の心に訴える、最も強力な言語の1つだ」 (ジミー・ペイジ【レッド・ツェッペリン】) 2位「音楽は女性と似ている。理解しようとしたら楽しめない」(フレディ・マーキュリー【クイーン】) 3位「一流のプレーヤーは一流のリスナーでもある」(エドワード・ヴァン・ヘイレン【ヴァン・ヘイレン】) 4位「ブルースは簡単に弾ける。だが、感じるのは難しい」(ジミ・ヘンドリックス) 5位「音楽なんてものはある人にはクズ、ある人にはゴールド。それでいいんだ」 (エドワード・ヴァン・ヘイレン【ヴァン・ヘイレン】) 6位「僕はいつだって自分がスターだと知っていた。今では世界中が僕と同じ意見のようだ」 (フレディ・マーキュリー【クイーン】) 7位「安定した生活を送ると人間はダメになる」(リッチー・ブ

  • 最終章 宇多田ヒカル - 未来の蛮族

    宇多田ヒカルについて、ずっと書きあぐねたまま、どれだけの時が経ってしまったのだろう。少なくとも年の単位で、おれの文章は彼女に触れることをためらい続けている。もともと、おれは「風林火山の如く女を語れ!」という、90年代のアイドルをテーマにした一連の企画の最終章に宇多田ヒカルをもってきたいと考えていて、風*1、林*2、火*3、とここまでは順調に書き進めることができたのだけど、山、すなわち宇多田ヒカルまでやってきたところで、突然に文章を書くことができなくなってしまったのだった。 他の三人に比べて、宇多田ヒカルに特別な思い入れがあるわけではない。それほど難しいテーマだとも思っていない。おれは、彼女のことは分かりすぎるくらいに分かっているつもりだ。にもかかわらず、おれが彼女について書くことができないのは、書いてしまえば、書いて、ネットにアップしてしまえば、きっと彼女はその文章を見つけてしまうだろうこ

    最終章 宇多田ヒカル - 未来の蛮族
  • 音楽を好きになりたかった - 傘をひらいて、空を

    音楽をはげしく求めたことがない。音楽に対して、私はいつも受動的だった。ときどき周囲の誰かが音楽を選んで、カセットテープや、MDや、CD-Rに入れて、私にくれた。私はそこから気持ちよく聴けるものを選んでTSUTAYAに行き、同じ人が出しているものを借りた。どうかすると何日も音楽を聴かないこともある。覚えているかぎり以前から、私はそんなふうだった。 そういう話をすると、まじすかと彼は言った。まじ、と私はこたえた。彼は笑って、今の似合わないですと言った。私は少し反省した。若者たちと話すと、くだけたことばを使いたくなってしまう。珍しいことばを使えるのがうれしいのだ。まじというのは実のところ、私が十代のころからある表現だけれども。 驚きあきれました、と彼は言った。あさまし、と私は訳した。あれっていいことばですよね、復活させればいいのに、と彼は言った。それからふうとため息をつき、改めてお説教の口調をつ

    音楽を好きになりたかった - 傘をひらいて、空を
  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

  • ビックカメラの“謎のピアノマン” その正体は…(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    周囲を気にせず、一心不乱に電子ピアノを弾き続ける“謎のピアノマン”=東京都千代田区のビックカメラ有楽町店館(写真:産経新聞) デパートや楽器店の電子ピアノ売り場で演奏している人といえば、音色を確かめているお客さんか、PRのために弾く販売員が思い浮かぶ。ところが、ビックカメラ有楽町店館の電子ピアノ売り場では、ホームレス風の男性が超絶技巧を披露し、リサイタル状態になっているという。“謎のピアノマン”のうわさを確かめるべく、ある平日の午後に同店を訪ねてみた。 [クローズアップ]黙々とピアノを弾く“謎のピアノマン” ■真野和男、77歳 地下2階の電子ピアノ売り場にその男性はいた。野球帽にマスク、オレンジ色のベスト。ちょっと怪しげな格好だ。しかし、一歩ずつ近づき、ピアノの音色が聞こえてくるにつれ、不思議な空気に包まれた。 ビックカメラのCM曲や販売員の売り出しの声で騒々しい店内で、男性の

    bassai718
    bassai718 2009/06/22
    かっこいい。新宿ビックカメラはたまに行くからばったりお会いできるといいな。
  • 【忌野清志郎さん葬儀】甲本ヒロトさん弔辞(1)「あなたの思い出にろくなものはございません」 - MSN産経ニュース

    きよしろー、えー、きよーしろう! あなたとの思い出に、ろくなものはございません。突然呼び出して、知らない歌を歌わせたり。なんだか吹きにくいキーのハーモニカを吹かせてみたり。レコーディングの作業中にトンチンカンなアドバイスばっかり連発するもんで、レコーディングが滞り、その度にわれわれは聞こえないふりをするので必死でした。 でも今思えば、全部冗談だったんだよな。うーん。今日も「清志郎どんな格好してた?」って知り合いに聞いたら、「ステージ衣装のまま寝転がってたよ」っていうもんだから、「そうか、じゃあおれも革ジャン着ていくか」って来たら、なんか、浮いてるし。…清志郎のまねをすれば、浮くのは当然。でもあなたは、ステージの上はすごく似合ってたよ。ステージの上の人だったんだな。 一番最近会ったのは、去年の11月。それは、ザ・フーの来日公演で、武道館の。その時、あなたは客席の人でした。ステージの上ではなく

  • 全てが陳腐化していく中で、今だに魂を揺さぶる名曲:ブルーハーツ - 分裂勘違い君劇場

    若い頃に読んで面白かったマンガ、小説音楽を 年を取ってからもう一度読んだり聞いたりすると、陳腐で薄っぺらく感じられることが多い。 それなりに長く生きて、天国も地獄も、人の醜いところも美しいところも、 否応なく味あわざるを得なかった後では、 リアルな経験に裏打ちされていないご都合主義の舞台設定は、 いかにも作り物という感じだし、 主人公の苦悩や冒険にしても、現実世界ではとうてい通用しない迂闊でマヌケで あまちゃんな覚悟と能力と作戦であっさり成功するのをみて、げんなりする。 読んできたも多くなってくるから、ありきたりのラブストーリーなど、 またか、という感じで、先が読めてしまって感動もない。 しかし、ごく少数だが、十数年の人生が経過した後でも 少しも陳腐化しないものがある。 ボクにとっては、その一つがブルーハーツだ。 若い頃、何千回もブルーハーツの曲を聴いた。 聞くたびに、忘れていた大切な

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