タグ

2007年11月21日のブックマーク (11件)

  • 今でもちゃんとすごい修行をしている少林寺僧の写真いろいろ

    映画漫画などでよく登場する少林寺の修行風景の写真です。やはり少林寺といえば独特なポーズ。しかし、写真で見る限り意味のわからないものが多くあります。 詳細は、以下から。直立不動の逆立ちで、とても反省をしているように見えます。 Shaolin 4 なぜ? Shaolin 2 これはとてもつらそうです Shaolin 7 人差し指二のみで逆立ち Shaolin 9 今度は人差し指一のみで逆立ち Shaolin 6 見たことも無い三点倒立 Shaolin 11 よく意味がわかりません Shaolin 8 とりあえず寒そう Shaolin 10 吊るされています。罰を受けさせられているようにしか見えません。 Shaolin 5 普通に壁を歩いています Shaolin 3 これだけ並んでいると普通のことに見えてしまいます Shaolin 1 My Interesting Files: Shaol

    今でもちゃんとすごい修行をしている少林寺僧の写真いろいろ
  • Twitterはツラい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    Mixiもいい加減ツラいがTwitter格的にツラい。何がツラいって、Twitterが更新されてるときはだいたいにおいてパソコンの前にいるときだ。パソコンの前にいるならうちの仕事を先にやってくださいよというような催促が来る。書類やメールの返事や入稿を忘れてブログを書いても「あれは予め書いてあったものをアップしただけなんですよハッハッハ」という言い訳も立つが、Twitterだけはどうしようもない。Mixiであれば「ケータイで移動中に見てたんですよハッハッハ」という言い逃れも可能だが、Twitterはケータイでやらないものだというイメージがあるらしく、電話がかかってくる。 つーか、私たち繋がりすぎなんじゃね。メッセが苦痛に思ったときは、メッセを立ち上げたとき一斉にコールがかかるからだし、ICQはメール以上にショートメッセージみたいなのがたくさん溜まってて全米が泣いた。 いつかこの過剰なコミ

    Twitterはツラい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: やわらかく心をえぐる「谷川俊太郎質問箱」

    [田村隆一の人生相談]のコメントで教えていただいて、読む。こんにゃくでペチン、ペチンと心臓を叩かれるように効いた。zemukuripu さん、よいを教えていただき、ありがとうございます。 生きてるかぎり必ずぶつかる問題や、どーでもいい(でも人は切実な)悩みごとが盛りだくさん。そうした悩みを"谷川俊太郎"でフィルタリングすると、一編の詩に変化する。質問と回答がカチッと合わさる瞬間が気持ちいい、詩人一流の「おかしみ」が心地よい。そして、質問者の背後をじぃっと見つめる目が怖くない(なぜだろう)。 ここの読者に一番役に立つかもしれない問答を引用する(というか、わたしのため)。 質問十三 彼女の機嫌を直すには 何がいちばん効果的ですか? (まる 二十歳) 谷川さんの答すぐ機嫌を直してもらおうとせずに、 あせらずゆっくり構えて 怒らせた原因が何か考える。 その原因が自分にあると思ったら、 相手の目

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: やわらかく心をえぐる「谷川俊太郎質問箱」
  • 三千世界の烏を殺し、主と昼寝がしてみたい

    25日 12:10呪泥怨愚を名乗る犯人から最初の電話があった。 「呪泥怨愚だ。息子をあずまんが大王。みのもんたを用意しろ」 電話をとったのは、家族の長であり、一家の大黒柱を自負する失職中の夫。夫は、犯人の声を聞き、息子が誘拐された事を即座に理解すると同時に自分の命よりも大切な息子を失う未来を想像し恐怖に襲われながら、毅然とした態度で答えた。 「みのもんたは無理だ。今おもいっきりテレビに出ている」 「じゃあ、息子は諦めラメロスペシャル」 「待て。他の条件ならのもう。みのもんた以外の条件だ」 「みのもんた以外の条件はのめない」 それから夫と犯人の押し問答が繰り返されるが、犯人の要求は断固として変わらず、挙げ句には「みの」「みのも」「もんちゃん」「みもんた」などの呼び方を使い始め、夫は戸惑うばかりであった。そのやりとりはおもいっきりテレビが終わるまで続いたが、犯人は「また明日連絡する」とだけ言い

    三千世界の烏を殺し、主と昼寝がしてみたい
  • 深町秋生の序二段日記

    昭和30年代が好きだ。 なぜならそこにあるのは混沌と暗黒の世界。右翼はいつ起きるかわからない革命に怯えて政治家や出版社を襲い、左翼は大勢で道端や国会や大学で暴れまくった。長嶋が天皇の前でホームランを打っていた頃に、熊の漁民は有機水銀たっぷりの魚をべて苦悶していた。正義のヒーロー力道山はドラッグと酒にトチ狂い、目の前にあるものすべてをぶん殴った。 高度成長期の東京はオリンピックに向けて大工事。騒音と埃と神風トラック、神風タクシーが行きかうやかましい街だった。増える車の台数に道がおっつかず、そこいらで大渋滞が起きていた。環境保護という概念は確立されてはいないために、煙突からは有害な黒い煙がもくもくと吐かれ、東京湾には得体の知れない物質の混じった廃液が垂れ流し。 輸送に明け暮れる国鉄は鶴見と三河島と宇和島で大事故を起こし、100人単位で乗客をあの世に送った。戦争の苦しみを知っていた規律正しい

    深町秋生の序二段日記
  • 「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    あるサイトで連載の話を進めていて、そのコンテンツを考えていた。目次を書き出しているときにふと「プログラマ35歳定年説」なるものを思い出した。 プログラマ35歳定年説とは、「プログラマは年齢を重ねて行って、35歳ぐらいになったらSEなりマネジメントなり、次に行かないとオマンマべられないよ」というものだ。 「そういえば、自分もそう言われてきたっけ・・・。若いころは「俺たちがシステム作ってんだ!実力があれば絶対に大丈夫。ふざけんな!」と思っていたよなぁ。」 ふと考えれば私は今36歳。その説によれば定年を迎えている年齢だ(笑)。年金はもらえないが・・・。 プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 35歳プログラマ定年説は当か?・・・私にとって かつては技術力に自信があったし、楽しいプログラマ人生を送ってきた。そんな私だが、今もし誰

  • どうぶつの森をプレイし続けた病気のお母さん【漫画】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    どうぶつの森をプレイし続けた病気のお母さん【漫画】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 責任を他者に預けるな - 書評 - お金は銀行に預けるな : 404 Blog Not Found

    2007年11月21日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Money 責任を他者に預けるな - 書評 - お金は銀行に預けるな すっかり書評が出遅れてしまった。 お金は銀行に預けるな 勝間和代 私的なことがらを記録しよう!!: 「お金は銀行に預けるな」ブログ書評お金は銀行に預けるな」ですが、発売して約1週間、ブログでの書評もいただくようになりました。 それでも書評しておく価値はある。金融リテラシーではなく、リテラシーそのもののとして。 書「お金は銀行に預けるな」は、今やノンフィクション界のJ. K. Rowlingの感すらある、ベストセラーメーカー勝間和代による金融リテラシー、に名を借りたリテラシー。 目次 - 光文社発行の書籍より はじめに 第1章 金融リテラシーの必要性 第2章 金融商品別の視点 第3章 実践 第4章 金融を通じた社会責任の遂行 おわりに 【参考文献】 率直に

    責任を他者に預けるな - 書評 - お金は銀行に預けるな : 404 Blog Not Found
  • 真のアルファブックマーカーは誰だ!『はてブスターランキング』 - 仮説製造工場 - 石々混淆

    タイトルはパクりですけれども。 発端 先日はてなスターにAPIが追加されたんだそうで。 さきほど、はてなスターに登録されたブログの情報を取得できるAPIを追加しました。 以下のようなURLにアクセスすると、json形式でブログの情報が取得できます。 例:http://s.hatena.ne.jp/blog.json/http://d.hatena.ne.jp/hatenastar/ 送信されるJSONデータは以下のようになっており、ブログのタイトル、URL、はてなスターの総数を取得できます。 ブログの☆の総数を取得できるAPIを追加しました - はてなスター日記 ほほー、このAPIを利用すればブログについたはてなスターの総数が取得できるのか。 ん、これははてなブックマークのユーザーサイトに対してやってみても取れるのかな?と思いhttp://s.hatena.ne.jp/blog.json/

  • お金は銀行に預けるな

    お金は銀行に預けるな 2007-11-20-2 [Money][BookReview] 「収入10倍アップ」シリーズの勝間和代さんによる「金融リテラシーを身につけよう!」という。 ■勝間和代 / お金は銀行に預けるな - 金融リテラシーの基と実践 「お金の勉強」は、木村剛著「投資戦略の発想法」[2005-08-16-3]がなにはともあれイチオシだったのですが、今日からこの「お金は銀行に〜」をイチオシにします。 お金の世界に入り込んだばっかりの社会人一年生に一番強くオススメしたいですね。 このを読むことが一番の投資でしょうね。 第1章は「金融リテラシーの必要性」を説いています。 日における長時間労働を槍玉にあげ、「金銭的な自由がないと、奴隷だよね」というような話をしています(私見混じりの超意訳です…)。 金融資産を持ち、労働収入への完全依存を断ち切り、余裕を持つことが大切。 そのた

    お金は銀行に預けるな
  • 冬の時代を穏やかに暮らすために - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もともとは、日の国際競争力が徐々に低下してきたというマクロな状況が、日常に分かりやすくミクロに置き換えたとき、現象として派遣労働者や季節労働者、移民系労働者の増加という形で現れたと思うんだ。 小泉改革路線がいいとか悪いとかではなくて、上場大手企業は世界の企業と競争するにあたって、少ない正社員で多くの労働力をまわすための処置としてリストラ先のクリスタル、付加価値の低い労働者供給元としてグッドウィルやフルキャストなどを使ってきたと言える。 企業はその努力の先を経費削減に充てる以上、生産性の低い個人を雇いたくない。可能なら、教育にかけるコストも削りたい。社会保険だって可能なら出したくない。40歳を過ぎて、能力のピークを超え、用意したポストに座れそうもない社員は、早く肩を叩きたい。「在庫を持ちたくないし、流通も一化したい」という仕組みによる企業努力だけではなくて、一人の雇用で多くの成果を出すた

    冬の時代を穏やかに暮らすために - やまもといちろうBLOG(ブログ)