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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ziprocker (2)

  • もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由。 - マウスパッドの上の戦争。

    パンドラの箱を開けよう。最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる中毒ではない。これは完全に肉産業の構造的な病いだ。はっきと言おう。生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ。多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」をわされている。(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない。そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ。この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、「ファーストフードが世界をいつくす」(日版の出版は2001年8月)というのおかげだ。この読み終わって、ゾっとした。いや、当に、マジかよ。悪夢だ。もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、牛丼、スタ丼、焼肉

  • 全て終わっているということ。 - マウスパッドの上の戦争。

    http://d.hatena.ne.jp/toled/20081220/p2  マイミクより教えてもらった日記。しかし、あまりにも簡単に68年の特殊な状況を現在に焼きなおしている上に、最も重要な考察、つまり、なぜ日で学生運動が残らなかったのか?どうしてここまで政治が、つまり左翼や革命という理念がダサくなったのか?という考察がまったく無いのは、マズすぎるというか、馬鹿丸出しだ。海外が盛り上がってるからオレ達も!ってのはわかるが、物事はそんな単純ではない。  68年は戦後ベビーブーマーの問題が一番の比重を占めていて、戦争が終わって平和になったのでみんな子供を作りまくったのが一番の問題だ。(戦争は性を最も抑圧したから、その反動で性意識の改革が進んだのも一因。自由は性から始まったともいえる。額縁ショーやカストリ雑誌、パンパンやストリップ)それによって生まれたのが団塊の世代だ。なぜ団塊かと言えば

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