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私 @watashichandeth 産休に入るとき、「私が休むと皆さんの負担が増えますが、恨むべきは私ではなく、私が休みに入るとわかっていながら人員を増やさなかった会社や上司なので、どうぞ文句や愚痴は上司にじゃんじゃん伝えてください」って言ったんだ。そしたら産休入って3ヶ月しないうちに上司が病んで辞めちゃった。 2017-11-01 00:33:22 山崎 美鶴 @harima1330057 @takayoshi_om @hisuta0329 @SATOMasako 上司様に人権が有るのは否定しませんが 「確実に到来する事が見えている事象」 に対する備えを行わない/行えない管理職は 『無能』と判定されるのは当然で その責任を問われて辞去する結果に 立ち到るのは(概ね無能者が云う処の) 「自己責任」に帰結致します。 2017-11-01 22:43:41
技術者、逃げる 経営危機に直面する東芝から、有能な技術者が次々と流出している。先行きの見えない原子力事業部門などを中心に、会社を見限る動きが強まっているのだ。 まだ、退職に至っていなくても、水面下で転職活動をしている人たちは少なくない。とくに30歳から40歳台前半の、「最も現場で仕事をしている中堅ほど、浮き足立っている」(東芝を辞めた技術者)という。 50歳台も半ばとなれば、会社にしがみつくのが得策という計算も成り立つが、若手は「会社と心中するわけにはいかない」というのが本音だ。 東芝は2017年3月期の有価証券報告書が出せず、8月10日まで延期を認められているが、債務超過状態にあり、このままでは株式が上場廃止になりかねない。上場廃止になっても即座に経営破綻するわけではないが、資金調達もままならなくなるなど、信用力は大きく毀損する。上場廃止となれば、一気に会社を見限る中堅技術者が増えるに違
ゆらく @kisarazuki これはいいなあ、すべての仕事の基本になればいいのに。そしたら、「そのラインまでは全力で客の為に動く」「それを超えたら客と見做さず努力しないでいい」、販売業だけじゃなくて公務員とかにも広まるといいのに。 2016-09-21 23:18:06 ゆらく @kisarazuki どこまでいっても下手に出なきゃいけないって風潮だと、「ここまでは客(公務員だったら市民、とか)が客として要求できる」ラインがないから、解決策を考えるのもおざなりになりかねないよね…って、やる気なさげな窓口とか見てると思うわー。線引きは、接客する側にもされる側にも良いことだと思う。 2016-09-21 23:20:44
自分が将来なりたい「お手本」を見つけよう 一生を通して、私たちはたくさんの人と出会い、その影響を受けます。家族から友人、恋人、同僚、上司、さらには手の届かないアイドルまで。両親を除いて、あらゆる人との出会いは自分で選べます。最近は、スマホやSNSの普及に伴って誰かと「つながる」こともますます容易になってきました。「友達」になるのも、ボタン1つでできます。 「友達の友達……を介していけば、6ステップで世界中の人々と間接的に知り合いになれる」という話も以前から言われてきましたが、フェイスブックが広まった今、たとえば米国国内に限れば「3ステップで全員がつながることができる」ともいわれています。 日々知り合う相手がそれほど劇的に増えている中、私たちはどうやって「自分にとって本当に大切なつながり」を見つけ、選び、育んでいけばいいのでしょうか。 PRのスペシャリストとして米国副大統領のコンサルタン
パナソニック グループマネージャー 山田由佳さん(50) 捨てられている熱や二酸化炭素をエネルギーとしてリサイクルする研究に取り組む。研究者に必要なのは楽観的な性格という(撮影/瀬川茂子) 部下のモチベーションに大きく関わる上司の言葉。ブルーな気分で終わったプレゼンも、上司のこんな言葉で励まされることがあるようだ。 本当にできると思っているのか――。新しい発光素子開発の計画を認めてもらおうと開いた社内会議。張り切ってプレゼンしたのに、厳しい意見が相次いだ。否定的な言葉が突き刺さる。最後にようやく、「試しに半年くらいなら」と言われたが、認められた気がしなかった。 パナソニックR&D本部先端技術研究所グループマネージャーの山田由佳さん(50)は、30代の体験を振り返る。そんなブルーな山田さんの見方を変えさせたのが、上司の一言だった。 「会議は成功だ」 確かに、計画がつぶされたわけじゃない。でも
医学博士で産業精神医学・宇宙航空精神医学の専門家でもある松崎一葉氏 心身にダメージを受けて休職する部下が続出。それも、会社が投入したエース級のできる社員が次々つぶされていく……。あなたの会社に、そんな部署はないだろうか? それは、「クラッシャー上司」のせいかもしれない。 クラッシャー上司とは、部下をつぶして自分は出世していく猛烈型の上司。エリートで仕事はでき、業績をきっちりあげるが、心身共につぶれた部下のことを思いやることはない。それどころか「もうちょっとできるやつだと思っていたが」と吐き捨てるほどだ。 「特に長い歴史を持つ上場企業などに多く見られます。あなたのしていることはパワハラですよ、と指摘しても、『そんなことを言われるのは心外だ。あいつはこのくらいのことをしないと伸びない』と判で押したように否定します。共感力がないのが共通項なので、相手の心中を想像できないのです」 そう話すのは、『
@IX_1145141さんの職場では、退職者が続出しているようで『お祓い』を実行する事になったそうですが(しかも三回目)果たしてそれで離職者を繋ぎとめる事ができるのでしょうか…?
DeNA本社の入る渋谷ヒカリエ ©共同通信社 「かつてDeNAは、私にとって憧れの企業でしたが、未練は全くありません。あの晩の出来事を思い返す度に、やりきれなさがこみ上げてきます」 小誌に涙ながらに告発するのは、昨年、DeNAの入社試験を受けたA子さん(23)だ。 DeNAといえば、1999年に南場智子氏が創業して以来、瞬く間に東証一部に上り詰め、今ではプロ野球球団も保持する“ベンチャー企業の雄”。都内の有名大学に在籍していたA子さんがその門を叩いたのは、昨年春のことだった。 選考の過程でA子さんは、同社の面接担当者である20代の男性社員X氏との〈食事をしながらの面接〉に臨むことになった。 「メールに記された日程候補はいずれも19時から22時までの遅い時間帯でした。違和感を感じましたが、『選考だから』と割り切りました」(A子さん) 最初の居酒屋での面接の後、X氏に「時間があるからもう少し、
「manekin」や「キラキラ☆ウォーカー」といった、ポイントサイトの偽キャンペーンが相次いで問題になってからおよそ1カ月半(関連記事)。一時は新規登録受付を停止していたこれらのサービスですが、「キラキラ☆ウォーカー」は既にサービスを再開、manekinについても、関係者によれば近々復活を予定しているとされています。 “偽キャンペーン”が問題視された「キラキラ☆ウォーカー」と「manekin」(manekinは現在新規受付を停止中) 今回のケースでは、牛角や吉野家といった企業の名前やロゴを無断で使用し、「吉野家牛丼15000円分食べ放題キャンペーン」といった“偽のキャンペーン”をうたっていた点が大きな問題とされていました。しかし、あるアフィリエイト広告関係者は次のように指摘します。 アフィリエイト広告関係者: 「彼らにはサイトを閉じる気もないし、今回も「1回言われただけならワンアウト」程度
これまで『週刊SPA!』でもたびたび取り上げてきた民泊ビジネス。昨年、民泊サービスを仲介するサイト「Airbnb」で日本に宿泊する外国人観光客は300万人を超えたといい、利用者はもちろん民泊を前提とした部屋数も大都市を中心に右肩上がりで増え続けているという。 ⇒【写真】ホテルのような内装の部屋 違法とみなされる事例も多々あったこの民泊ビジネスだが、今月10日には規制を大きく緩和する住宅宿泊事業法案が閣議決定。民泊ホストの届出制度、民泊仲介業、民泊ホストの登録制度が早ければ’18年1月に施行される見通しだ。 そんな民泊運営において、利用客とのやりとりから清掃まで民泊ホストが直接運営を行う場合もあるが、大多数のホストが利用しているのが民泊運営代行サービス。こうした代行サービスを行う会社も増加しているというが、相手とする利用客は9割以上が海外からの観光客。日本人相手の商売とは異なる、我々には
就活生の皆さん、お疲れ様です。 もうとっくに始まってる人、決まっちゃった人、最近始めたばかりの人、もっと後からだと思ってた人、色々いると思います。 私はいわゆるクリエイター系の会社で働いている者ですが、自分の経験やこれまで出会ってきた学生さんのことを思い出しながら、 こんな学生、いらないです と思われてしまうケースをいくつか紹介したいと思います。 何も作ってないクリエイター職を目指してるのに、何も成果物がないというのはだいたいその時点でおしまいです。 学生時代は社会人になってからに比べ、自分の時間が非常に多いのです。 そんな膨大な時間があるのに何の成果物も作れなかった人が、プロで何か作れるなんて思えないわけです。 具体的なビジョンがない「すごいものを作りたいです」とか言っちゃう人のことです。 「すごいもの」とは何でしょうか。もっと具体的に言えないと何も伝わらないのです。 自分のなりたい道、
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