礒崎陽輔 @isozaki_yousuke どうも限定容認論が理解されていない。他国への侵略が開始され、次は我が国に来襲する明白な危険がある場合に限って、海外派兵は行わずに同盟国の戦いを支援するのが、限定容認論の下の集団的自衛権です。これは、「他国防衛」では決してないと私たちは考えています。 礒崎陽輔 @isozaki_yousuke 長谷部教授は、私との対談の中で、憲法解釈の変更はあっても、「従来真っ黒だと言っていたものを白といった例はない。」とおっしゃいましたが、全部白と言ったわけではないのです。限定容認論は、国際法上認められた集団的自衛権のうち自衛の措置としての部分だけを認めたものです。 礒崎陽輔 @isozaki_yousuke 小林教授は、「後方支援は、前から参戦したのか、後ろから参戦したのかの違いだ。」とおっしゃいましたが、後方支援はもとより集団安全保障措置への参加であることは
自民党の石破茂幹事長の政治団体が平成18年から約5年間にわたり、在日韓国人が経営する3つの会社から計75万円の献金を受けていたことが17日、分かった。外国人からの献金受領を禁じた政治資金規正法に違反する恐れもあり、石破氏側は昨年3月に全額を返金した。 政治資金規正法は外国勢力の政治への介入を排除するため、例外を除き、発行済み株式や出資金の過半数を外国人が保有する企業からの献金を禁止している。違反すれば3年以下の禁錮か50万円以下の罰金。 関係者によると、石破氏が代表を務める自民党鳥取県第1選挙区支部は18~23年、鳥取市内で韓国籍の一族が経営する3つの会社から毎月各5千円の献金を受けていた。産経新聞の取材に対し、献金会社側は経営者が韓国人であることを認めた上で、返金については「石破氏側から申し出があった」と説明した。 昨年3月は前原誠司外相(現国家戦略担当相)が在日韓国人女性から5年間で計
スクエニ河津氏 「お腹痛いの人が総裁になった。自民は優しいな」「自分なら同じ立場の仕事は二度とさせない」 1 名前:再チャレンジホテルφ ★:2012/10/08(月) 23:02:26.14 ID:???0 河津秋敏@kawazuakitoshi お腹痛い! の人が総裁になった。自民党の人は優しいな。自分の仕事だったら、 「病気だから仕方ないよ。次、頑張ろう。」と声は掛けるが、同じ立場の仕事は二度とやらせませんよ。 https://twitter.com/kawazuakitoshi/status/250971502655205377 河津 秋敏(かわづ あきとし、1962年11月5日 - )は熊本県出身のゲームクリエイター。 熊本県立熊本高等学校卒業、東京工業大学理学部中退。現在、株式会社スクウェア・エニックス エグゼクティブプロデューサー・元取締役・第2開発事業部長。 1985年、ス
「勝に不思議の勝あり 負に不思議の負なし」--。自民党総裁選の翌日に発売されたある週刊誌は、遊説中の候補者たちの写真とともに、剣の達人、松浦静山のこんな言葉を載せてゐた。 ≪総裁復帰は「不思議の勝」≫ 「不思議の負なし」の方はさしあたり措くとして、たしかに今回の自民党総裁選の結果を見て「不思議の勝あり」の感想がうかんでくるのは自然なことと言へよう。 選挙後の街頭インタビューでも、意外だと驚く人が多かつた。ごくふつうに考へれば、5年前にいはゆる「政権投げ出し」によつて首相の座を降りた人間がもう一度、総裁選に出てくるといふだけでも常識やぶりのことである。 しかもその候補が、他の有力と言はれた候補をおさへて当選してしまつたのであるから、驚きの声があがるのは当然である。そればかりではない。選挙中に行はれた民間有志主催の安倍晋三氏応援大会でも、かけつけた応援議員の一人が「小さな奇蹟をおこさう!」と叫
今回は趣向を変えて、まず安倍晋三・自民党新総裁の激励から始めたい(笑)。 自民党総裁選直後にこんな報道があった。 http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20120928-1024232.html 26日の自民党総裁選直前、都内のホテルで決起集会を行った安倍晋三総裁(58)が、昼食に高級カツカレーを食べていたと一部の情報番組で報道され27日までに、インターネット上で“カツカレー騒動”が勃発している。ツイッターなどでは「(値段が)高すぎる」「既に庶民感覚を失っている」などと安倍氏への非難が出ている。過去にも麻生太郎元首相の都内一流ホテルでの高級バー通いが非難されたことがあり、安倍氏にとっては早速、痛い船出となった。 安倍氏は26日、東京・ホテルニューオータニで行われた決起集会に出席。支持者を前に、総裁選に「勝つ」ための験担ぎとしてカ
安倍自民総裁:「改憲が次期衆院選の争点」− 毎日jp(毎日新聞)と朝日新聞デジタル:安倍総裁、憲法改正を争点化の考え 次期衆院選 - 政治 まあ、きっと安倍氏大好きな人たちは、マスコミの報道ぶりがゆがんでいるんで、ほかに経済とかいろいろ主張する中で改憲がone of themとして出てきたのに朝日と毎日はもう…!と主張しだすのでしょうが、それにしても…と思います。安倍氏が総理を辞めるに至った経緯をもうご本人は忘れてしまったのでしょうか。 健康問題が辞任に至った主たる原因であって、いまは特効薬ができたから大丈夫とかという(参照)ようなふざけた言明もしているようですが、まさにその健康問題は後付けの理屈に限りなく近いもので、本当に安倍氏の総理としての命脈を絶ったのは、2007年の参議院議員選挙だったはずです。この選挙で、自民党は民主党の三分の二以下の議席数しか確保できず(参照)、参議院における第
自民党の石原伸晃幹事長は13日のTBSの番組で、東京電力福島第1原発事故による汚染土の処理に関し「福島県郡山市の校庭では、放射能を浴びた土の表面が取り除かれ山のように隅に置いてある。それを運ぶところは福島原発の第1サティアンしかないと思う」と述べた。オウム真理教が猛毒サリンの製造などを行った施設の名称を引用したもので、原発事故で避難を強いられている被災者の心情を逆なでしそうだ。
関連トピックス原子力発電所東京電力 自民党の石原伸晃幹事長は13日午前のTBSの番組で、東京電力福島第一原発事故の影響で放射性物質に汚染された土壌について「これ、何とかしてくれ(という声がある)。運ぶところは、福島原発の第一サティアンのところしかない」と述べた。 「サティアン」は、オウム真理教が教団施設の呼称として使っていた。配慮を欠く発言として批判を招く可能性がある。
石原伸晃氏、テレビで問題発言 福島第1原発を「サティアン」 自民党の石原伸晃幹事長(55)は13日午前のTBS番組で、安全が確認された原発は再稼働させるべきだとの考えを示した。政府が原子力規制委員会を19日に発足させることを念頭に「規制委が安全性をきちんと判断し、(原発立地)地域にお願いするプロセスをたどるべきだ」と述べた。 民主党がまとめた「2030年代に原発ゼロ」の提言に関しては「激変はいけない。いつゼロにするという話は非常に無責任だ」と批判した。 また、東京電力福島第1原発事故で汚染された土壌の保管先に関し「福島原発第1サティアンしかない」と述べた。「サティアン」はオウム真理教が教団関連施設の呼称に使用した経緯があり、配慮を欠く発言との指摘も出かねない。
1 名前:わいせつ部隊所属φ ★[waisetsubutai@gmail.com sage]:2012/09/12(水) 20:08:12.24 ID:???0 政治記者・評論家が見抜いた小泉進次郎VS橋下徹「総理の器量」侠決戦! (2)政治のプロの目から見ると Posted on 2012年9月12日 ヤクザ社会では両者の器に関して、決定的な差がつかなかった。しかし、政治のプロたちの間では、歴然たる格差がついた調査結果もある。 月刊誌「文藝春秋」9月号に掲載された「『総理候補』22人を採点する」という記事だ。政治部と経済部の記者70人へのアンケートをもとに、示されたランキングで進次郎氏が1位。橋下氏は5位に甘んじているのだ。 本誌もさっそく、プロたちに意見を求めた。 ある政治部記者は両者をこう評する。 「世間ではメディアに取り上げられる頻度などから、橋下氏に軍配が上がるかもしれません。し
自民党の谷垣禎一総裁(67)は10日午前、党本部で緊急の記者会見を開き、党総裁選(14日告示、26日投開票)について「執行部から2人出るのはよくないと決断した」と出馬を断念することを表明した。谷垣氏は7、8両日、石原伸晃幹事長(55)との一本化へ向け4回にわたり協議したが決裂。執行部系候補の共倒れを懸念する大島理森副総裁がなお調整を続けていた。 谷垣氏は9日、京都市の党会合で「近いうちに(衆院)解散・総選挙で勝利を占めなければならない。野党総裁として、この壁は私自身が体当たりしてぶち破っていかなければいけない」と出馬への決意を重ねて示す一方、自身と石原氏の両方が出馬することについては記者団に「(総裁と幹事長として党運営を)今まで一緒にやってきたわけだから、望ましいことだと思わない」と語っていた。 これに対し、石破茂前政調会長(55)が10日午前、衆院議員会館で記者会見を開き、立候補を表明し
自民党の小泉進次郎青年局長は6日、自民党総裁選の対応について「自民党の立て直しだ。3年間、解党的出直しをすることができなかった。これからどう変えていくかだ」と語り、谷垣禎一総裁の支持は難しいとの考えを示した。党青年局は19日に総裁選の候補者による公開討論会を開く予定。小泉氏は「討論会後、どなたに一票を入れるか、地元で言うつもりだ」と述べた。国会内で記者団に語った。 関連記事石破氏、10日に立候補表明 自民総裁選(9/5)森氏「気持ちが変わった」 自民総裁選、谷垣氏不支持(9/3)古賀氏、谷垣氏を不支持 自民総裁選めぐり3日に伝達(9/3)石原幹事長、自民総裁選に意欲 安倍・石破氏は連携探る(9/2)谷垣氏・石破氏、出馬意向固める 自民総裁選(8/31)自民党総裁選、投開票は9月26日(8/30)
自民党が先日発表した『日本国憲法改正草案』( http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/116666.html )がトンデモ過ぎなので、その問題点を人権関係を中心に簡単にまとめてみました。 簡単に書けば、現行憲法で保障された基本的人権を国家が自由に制限・剥奪できる内容になっています。 現行憲法で基本的人権を保障した「公共の福祉に反しない限り」という条文が、自民党改憲案では「公益及び公の秩序に反しない限り」にすり替わり、国家や政権政党に逆らう者、都合の悪い者は「公益及び公の秩序に反した」という名目で、一切の権利を剥奪しても合憲になりました。 また、21条の表現の自由の条文に「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない」と、お上に都合が悪い言論の一切を潰せる条文が追加され、さらに立憲主義の規定
自民党は27日の総務会で、憲法改正推進本部(保利耕輔本部長)がまとめた憲法改正案を了承した。原案で「自衛軍」としていた軍の名称を「国防軍」に変更、国旗・国歌については「日章旗・君が代」と明記した。 改正案は保守色を強く打ち出したのが特徴で、天皇を「元首」と明記し、国旗・国歌は「日本国の表象」と規定した。 また、テロや大規模自然災害などに迅速に対処するため現行憲法には規定されていない「緊急事態条項」も新設。現行憲法で衆参各議院の3分の2以上とする憲法改正の発議要件は過半数にハードルを下げた。 改正案は同本部がサンフランシスコ講和条約発効60周年となる4月28日までの取りまとめを目指していた。27日午後の推進本部総会で所属議員に説明した上で、谷垣禎一総裁が記者会見し、内容を正式に発表する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く