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2020年8月19日のブックマーク (3件)

  • Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ

    Docker Hubは、Dockerコンテナのリポジトリとして最も有名かつ活発に使われているサービスの1つです。 おそらく多くのユーザーがDocker Hubに登録されたDockerコンテナのイメージを利用するなど、そのお世話になったことがあるでしょう。 そのDocker Hubにおけるコンテナイメージの保管について「Container Image Retention Policy」として規約が変更されたことが話題になっています。 Docker update ToS: Image retention limits imposed on free accounts | Hacker News Docker Hub の新しいコンテナ・イメージ保管ポリシー(参考訳) - Qiita これまでDocker Hubに保存されたコンテナイメージは期限なく保存され続けていましたが、今後はFreeプランの

    Docker Hubに保存したコンテナイメージ、無料プランでは6カ月間使われないと削除へ
  • FMA (fused multiply-add) の話 - Qiita

    この記事では融合積和 (fused multiply-add; 以下もっぱら FMA) について扱います。 この記事は元々「その辺で提供されている fma 関数の実装が正しいかチェックしてみた」記事だったのがだんだん守備範囲を広げていったものなので、FMAを単に使うだけではなく、実装する側の視点が多く含まれています。 筆者が実装したHaskell向けのFMA関数はこちらにあります: haskell-floating-point/FMA.hs at master · minoki/haskell-floating-point FMAとは、FMAを含む規格 融合積和(fused multiply-add; FMA)とは、積と和が合体した演算です。数式で書けば $xy+z$ です。この際、丸め(浮動小数点数で正確に表せない数をそれに近い浮動小数点数で代用すること)を1回しか行わないため、「積→和

    FMA (fused multiply-add) の話 - Qiita
  • TypeScriptのユニオン型で「あるかもしれない」プロパティを表現するときのTips - uhyo/blog

    TypeScriptのユニオン型はとても強力な機能で、TypeScriptのコードベースでは広く利用されています。 例えば、次のようにすると「fooプロパティを持つオブジェクトまたはbarプロパティを持つオブジェクト」という型を表現できます。 type FooObj = { foo: string }; type BarObj = { bar: number }; type FooOrBar = FooObj | BarObj; const fooObj: FooOrBar = { foo: "uhyohyo" }; const barObj: FooOrBar = { bar: 1234 };無いかもしれないプロパティ上のFooOrBar型を持つオブジェクトは、fooプロパティを持つ(FooObj)かもしれないし持たない(BarObj)かもしれません。 これはbarも同じで、つまり「ある

    TypeScriptのユニオン型で「あるかもしれない」プロパティを表現するときのTips - uhyo/blog