タグ

ブックマーク / blog.clouder.jp (8)

  • プレゼンをmarkdownで書いたらええやん

    markdown2impressってのを書きました。 https://github.com/yoshiki/markdown2impress これはmarkdownで書いた文章をimpress.jsに対応したHTMLに変換するものです。impress.jsっていうのは、CSS3をつかって文字とかをぎゅんぎゅん動かすことのできるプレゼンフレームワークです(prezi.comにインスパイアされて作ったらしい)。 impress.jsを使ってプレゼンをゼロから作ってもいいんですが、HTMLをいちいち書くのめんどかったのでmarkdown形式で書いたものをそれ用に変換してくれたらいいなと思って書いてみました。基的にはmarkdownで書いた文章の1つのセクションが1つのスライドになるようになっていて、githubのリポジトリのREADME.mdをこのプログラムで変換するとプレゼンに変換されます。

  • Devel::KYTProfがだいぶいい!

    仕事でアプリのボトルネックを探しているという話をしたら、hideokiさんが 「YAPC::Asia 2010 で cho45 が紹介してた Devel::KYTProf がいいよー」 って言ってたので、使ってみたらだいぶよかったのでご紹介。 Devel::KYTProfの作者はid:onishiさんで、リポジトリはhttp://github.com/onishi/perl5-devel-kytprofにあります。 このモジュール、何ができるモジュールかっていうと(まぁcho45さんの発表動画見ればわかるのですが)、モジュール名とメソッド名を指定してやると、そのメソッドの処理にかかった時間をさくっと調べられるというものです。 たとえば Foo::Controller::Bar の baz() って関数の処理時間が知りたかったら、そのアプリケーションのメインモジュールに use Devel:

  • githubでforkしたあとに元のリポジトリの更新を取り込む方法

    githubとかで他の人のリポジトリをforkしたあとに、元のリポジトリの更新を取り込む方法。 $ git remote add foo git://元のリポジトリ $ git fetch foo $ git merge foo/master これでいける。 たぶん他にも方法はあると思うんだけど 追記(2010-06-25) lestrratさんから git pull foo でいけますお。 その前にgit checkout -b for_merge したほうが安全だと思うけど。 との返信を頂いた。 なるほど、その方が簡単ですね。

  • シェルスクリプトでのifのOR表現

    シェルスクリプト書いてて調べるのに時間かかったのでメモしておく。 ifのOR表現 if [ "x$val1" = "xfoo" -o "x$val2" = "xbar" ] then ... fi でOK。「-o」なんですね。 一生懸命「||」って書いてました...。

    bayashi_net
    bayashi_net 2010/06/18
    きょうまさに同じことを調べてた!
  • Perlで壊れたHTMLを補完する

    タイトルの問題ですが、自分はよく以下のような関数でやります。 HTML::TreeBuilderのas_HTML()がうまいことやってくれます。 (実際にはHTML::Element::as_HTML()ですが) sub _complement_html { my $broken_html = shift; my $html = do { no strict 'refs'; no warnings 'redefine'; local *HTML::Entities::encode_entities = sub {}; local *HTML::Entities::decode = sub {}; my $tree = HTML::TreeBuilder->new; $tree->parse( $broken_html ); $tree->as_HTML; }; $html =~ s#<ht

  • Yokohama.pm #5でData::ObjectDriverについて発表してきた

    2010-03-05に行われたYokohama.pm #5でData::ObjectDriverについて発表したプレゼンを公開します。少しわかりづらい部分を加筆・修正したり、あとなんとなく英語にしてみました。 個人的にD::ODは、やれることは少ないけど、その分ソースが少ないので処理の全部を把握できるし、キャッシュやパーティショニングもサポートしてて使いやすいので、好きなORMの1つです。 興味がある方は是非使ってみてください。

  • よいプログラマってなんだろう?

    なんか急に書いてみようと思い立ちました。 すべてを書ききれてないし、どの会社なのか、なんのプログラマなのか、どんな立場なのか、だれから見てなのかなど多角的に見たら正しくなかったり当てはまらないところもあるかもですが、個人的になんとなく「よいプログラマってなんだろう?」について現時点で思っていることをまとめてみました。 ちなみに、これらは今の時点で思っていることなので、またしばらくしたら変ってくるかもしれません。 目的への近道を知っている バグってる箇所を効率的に見付ける方法を知っている 目的の実装をする近道を知っている ターミナルでの操作が早い(我流でもよい) 広い視野で設計できる 場当たり的な対応をしない 場当たり的な対応ができる(敢えて) 複数人での開発を意識できる プログラム・作業量・インフラなどのコストを計算できる 自分の書いたプログラムの影響範囲を把握している 実装が早い 無駄な

  • CPAN AuthorならShipIt!

    さきほどHTTP::MobileAgentの0.27をCPANにアップしました。 HTTP::MobileAttributeがものすごい勢いで開発がすすんでいる今、 なんとなく寂しい今日この頃なのですが、とりあえずDoCoMoのguidに対応した次第です。 で、話の題はこっちじゃなくて、今回のCPANアップでShipItを初体験しました。 ShipItはなにかってーと、svnやsvkやgit(?)などで管理しているCPANモジュールをさくっとCPANへアップするためのモジュールです。 どうやるかっていうと、ShipItがインストールされててかつ設定ファイルなどがちゃんと設定されていれば、コマンドラインでshipitと打つだけ!あとはShipItが勝手にリポジトリに適切なリリースタグをつけてくれて、CPANへのアップまでやってくれちゃうというすばらしいものです。 Brad++ とりあえずイ

  • 1