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PerlモジュールのリリースツールShipItを勧められたので入れてみた記録。1.必要なモジュールのインストールShipItを使うのに必要なモジュールをインストールする$ cpan -i ShipIt$ cpan -i AppConfig::Std$ wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/B/BR/BRADFITZ/cpan-upload-http-2.4.tar.gz$ tar zxvf cpan-upload-http-2.4.tar.gz$ cd cpan-upload-http-2.4$ perl Makefile.PL$ make$ make install$ cpan -i ShipIt::Step::CommitMessageWrap2.「~/.pause」ファイルの準備ホームディレクトリに.pauseファイルを作成$
ハードディスクが壊れそうになってきたり、もっと大きい容量に乗り換えたい時にやる手として、増設したHDDにデータをcpやらmvやrsyncなんかで移動させたりすることもあるかなと思う。 が、それだと数十GB単位のデータをコピーするときにとんでもねぇ時間がかかったりして、大変非効率的。 そんな時にはddコマンドを使うのがよい。 利点 LinuxでもWindowsでも、この手でHDDをまるっとコピーすることができる。容量の大きいHDDにコピーした場合は新たなパーティションとして、空き容量部分を追加できる。もとのディスクのパーティションがLVMで作られていれば、空き容量部分を利用して、既存の領域を拡張できちゃう。 やり方 空いているPCに、コピー元HDDとコピー先HDDを積んで、以下のコマンド一発でOK。 この場合はsdaがコピー元、sdbがコピー先です。間違えるとカオスなので、絶対に確認してから
YAPCおつかれさまでした。YAPC中、今まさに課題になっているDB周りの問題を解消すべくDBIx::Encodingというモジュールを書きました。このDBIx::EncodingはDBIのサブクラスで、executeとfetchの際に指定した文字コードでencode/decodeしてくれるものです。そもそもDBの文字コード設定がUTF8なら余り悩むこともないのですが、世の中いろいろと事情があってDB側を変更できない事も多いでしょう。そんなときにこのモジュールを使うと、DBI側で文字コードをencodeしてinsert/updateしてくれ、selectしたときにはutf8 flagを有効にした文字列を返してくれます。使い方はSYNOPSISにもありますが、下記の通りmy @dsn = ( 'dbi:mysql:host=localhost;database=mysql;
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