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ブックマーク / appllio.com (10)

  • 講談社と小学館を動かしたDeNA「マンガボックス」はマンガ読者を取り戻すことができるか?

    DeNAが12月4日よりサービスを開始した「マンガボックス」のAndroidアプリは早くも1万DLを超えた。ユーザー評価は4.5と高く、好意的なレビューが多い。まずまずのスタートを切った「マンガボックス」だが、これまでのマンガアプリとは何が違うのか。 無料で全巻読破も、おすすめマンガアプリ17選 利用者数による人気ランキングも紹介 立ち読み減少がマンガ雑誌に影響? 「マンガボックス」編集長の樹林伸氏は記者会見で、マンガ雑誌が低迷している要因の一つとして、立ち読みが減りマンガに触れる機会が減少していることを挙げた。確かにコンビニでは立ち読みを遠慮してほしいというメッセージボード等をよく見かけるし、屋でマンガ雑誌が紐で縛られているのも、ありふれた光景になっている。 一つのマンガに興味を持ち、その他のマンガにも興味を持って、いっぱい読むものがあるから雑誌を買おう、となる。ところが、コンビニ等で

    講談社と小学館を動かしたDeNA「マンガボックス」はマンガ読者を取り戻すことができるか?
  • 残念なウェブとAndroid、「古いAndroidのサポート終了」という誤解が広まる その真相とは

    【寄稿記事】 ここ数日、Android 4.3 Jelly Bean以前のOSを搭載した全てのスマートフォンのサポートが早々に打ち切られたという誤解が広まっています。そのきっかけになったのは、13日の以下の記事だと思われます。 Google、古いAndroidのサポート終了か 9億台で脆弱性放置の恐れ - ITmedia ニュース Google公式発表と情報元のブログには、バージョン4.3以前のAndroid OSのサポートを終了するという情報は見当たりません。しかし、3000回以上ツイートされた上記記事の内容は不正確ではないものの、記事タイトルが古いAndroidのサポートを全て終了させるかのような表現となっています。そのため、多くの読者が勘違いさせられてしまったようです。 そして15日、この誤解に基づいていると思われるヤフーニュース個人の記事が、絶大な影響力を誇るYahoo!トピックス

    残念なウェブとAndroid、「古いAndroidのサポート終了」という誤解が広まる その真相とは
  • "基本無料"ゲームに打撃か、Googleがアプリ内課金で稼ぐゲームを「無料」アプリから排除へ Appleは叱られる

    "基無料"ゲームに打撃か、Googleがアプリ内課金で稼ぐゲームを「無料」アプリから排除へ Appleは叱られる アプリ内課金が存在するアプリを「無料」アプリと呼ぶことは認められなくなる、少なくともEUにおけるGoogleのプラットフォーム上では。 背景として、スマホの普及に伴い、未成年者がゲームアプリにお金を費やしやすくなっている現状がある。子どもたちによる高額課金を防ぐための方策は用意されているものの、現実として保護者の意図しない課金が発生しており、保護者に対して信じられない額の請求がなされるケースが多発している。 Google、EUの要求を受け入れ Googleは、「"無料"と宣伝されているゲームは、当のコストについて消費者を誤解させないべき」などといった欧州委員会による複数の要求に応じて、今年9月末までに複数の変更を実施していく。 まず、アプリ内課金を実装しているゲームアプリに

    "基本無料"ゲームに打撃か、Googleがアプリ内課金で稼ぐゲームを「無料」アプリから排除へ Appleは叱られる
  • 猫耳がスピーカーになるヘッドフォン「Axent Wear」、Kickstarterに登場へ

    人類は耳で音を聴き取る。しかし、は耳から音を出力するようだ。 耳型ヘッドフォン「Axent Wear」は、耳がスピーカーになっており、そこから音楽を流して友人と一緒に楽しむことができるし、もちろん1人で静かに音楽を聴くこともできる。価格は115ドルを予定している。 現在、クラウドファンディングサイトKickstarterで出資を募集する日が近づいている模様。開発者によれば「ついに耳ヘッドフォンが現実になろうとしている」という。アップデート情報をEメールで受け取るには、公式サイトで事前登録する必要がある。 手に入れたい人は多そうだ。

    猫耳がスピーカーになるヘッドフォン「Axent Wear」、Kickstarterに登場へ
  • 国内タブレット市場、AndroidがiOSを逆転 Windows台頭で

    MM総研は、2013年度通期(13年4月~14年3月)の国内タブレット端末出荷台数に関する調査結果を発表した。 Appleは前年比52.5%→43.8%と減少 全体の出荷台数は前年度に比べ30.5%増の748万台となり、2010年度にタブレット端末が登場して以降の倍増ペースは落ち着き、伸びは鈍化。スマートフォンに比べ、普段使いの端末としての需要が低いことが原因と分析されている。 OS別では、Android(45.7%)がiOS(43.8%)を逆転し、初めて1位に浮上した。3位のWindows(10.5%)は、通期出荷台数で初めて2桁シェアを獲得しており、今後は一大勢力になりそうだ。 iOSは、前年度の52.5%から8.7ポイントのダウンとなり、初の過半数割れ。Androidは、前年度の42.4%から3.2%の微増にとどまっていることから、iOS減はWindowsタブレット台頭の影響が大きい

    国内タブレット市場、AndroidがiOSを逆転 Windows台頭で
  • PushBullet:スマホへの通知をPC上でリアルタイム監視、メモでも画像でも超簡単に送受信できる凄腕のスマホ・PC連携アプリ

    PushBullet:スマホへの通知をPC上でリアルタイム監視、メモでも画像でも超簡単に送受信できる凄腕のスマホ・PC連携アプリ 「PushBullet」は、スマホに届いた通知をPC上にも表示したり、スマホ・PC間でデータを送受信したりすることができるスマホ・PC連携アプリだ。先日、Android版につづきiOS版もリリースされたので、ますます使い勝手が向上した。 スマホ・PC間でさまざまなデータをプッシュ PushBulletを使えば、スマホ・PC間で次のようなデータを"プッシュ"し合える。 メモ リンク 住所(英字入力のみ対応) リスト 画像・ファイル 例1:PCからスマホへGoogleマップのリンクを送る 外出する際、PushBulletで外出先のGoogleマップのリンクをスマホに送信しておけば、Googleマップで地図をすぐに確認できる。目的地に向かっている途中に地図を確認したい

    PushBullet:スマホへの通知をPC上でリアルタイム監視、メモでも画像でも超簡単に送受信できる凄腕のスマホ・PC連携アプリ
  • AmazonやYouTubeで、スマホからの利用者数がPCを上回る

    ニールセンは3月26日、スマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」とPC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」の2月データをもとにインターネットサービス利用のスマートフォンへのシフト状況を分析し、結果を発表した。 楽天市場に続き、Amazonでも ニールセンによると、20歳代や30歳代では、既にスマートフォンからのインターネットサービス利用者数がPCを上回っているという。特に20歳代では、PCからの利用者数の約2倍に達する。 カテゴリ別では、「オンラインモール」と「ビデオと映画」は、PCからの利用者数とスマートフォンからの利用者数がほぼ同数になった。年末年始でスマートフォンを新たに購入した人が増えたのだろう。 同カテゴリの各サイトでも、動きが出ている。楽天市場は、2013年12月時点で既にスマートフォンからの利用者が上回っていたが、Ama

    AmazonやYouTubeで、スマホからの利用者数がPCを上回る
  • なぜWeb業界注目のアプリは"変節"した?──Gunosy路線転換の2つの理由を考える

    『Gunosyとは簡単に言うと「興味にそったニュースや記事をあつめてくるサイト」です』 2011年10月25日のサービス立ち上げ時に、Gunosyの共同創業者であり現共同CEOである福島良典氏が宣言したGunosy(グノシー)の初期の定義だ。 ユーザの興味に合わせてパーソナライズしたニュースや記事を配信するコンセプトとサービスの質は、アーリーアダプター層の心の琴線に触れた。サービスの利用者数は順調に増加し、2013年9月には60万人を突破。広告も活用し、ダウンロード数は伸び続け、現在170万ダウンロードに達している。 そして今、iPhone向けアプリで路線転換と言っても過言ではない大幅アップデートを実施したGunosyは、「今日のニュースを3分でまとめ読み」というコピーでサービスを紹介している。App Storeでは最初に次のような説明がなされている。 ◆3分で読める今日のニュースをあなた

    なぜWeb業界注目のアプリは"変節"した?──Gunosy路線転換の2つの理由を考える
    bayashi_net
    bayashi_net 2014/03/09
    定期的に新しい情報が生まれる分野ってそもそも限られてるからなー
  • Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中

    Googleが新しい広告手法「+Post ads」をテスト中だ。しかも、この+Post adsは、Googleが普及に躍起になっているソーシャルサービス「Google+」と密接に関わっている。Google+への投稿が、そのまま広告として表示されるからだ。 もしかすると、ソーシャル広告の世界に革命が起きるかもしれない。それも、FacebookやTwitterにはほとんど手を出せない領域で、Googleのみに可能という一人勝ちの革命だ。 まずは、次の動画を見てほしい。 ソーシャルな広告が外部サイトに出張 Googleの+Post adsには、Facebookのニュースフィード内広告やTwitterのタイムライン内広告と似ている要素と全く異なる要素が存在する。 まず、表示される広告コンテンツについてだが、+Post adsとFacebook・Twitterの広告との間に類似性が認められる。広告出

    Googleの新しい広告がヤバイ、FacebookやTwitterも思わず「ずるい」と言いたくなるような「+Post ads」をテスト中
  • GoogleがMotorolaを買った理由はこれか? オープンな組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」発表 ハードウェア版Androidを目指す

    GoogleがMotorolaを買った理由はこれか? オープンな組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」発表 ハードウェア版Androidを目指す 米Motorolaは28日(現地時間)、組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」を発表した。 あら簡単…動画で分かる組み立て式スマホ「Ara」の作り方 Motorolaによれば、このAraは「Androidプラットフォームがソフトウェアに対して成したことを、ハードウェアに対しても成す」ためのプラットフォームとなる。サードパーティ製ハードウェアをサポートし、新たなスマートフォン・プラットフォームを創りだす計画だ。 このエコシステムにおいて、ユーザは自由にスマートフォンのプロセッサーやディスプレイなどのモジュールを組み合わせることができるようになる。開発者にとっては、ハードウェア開発に対する参入障壁を下げ、技術革新のペースを

    GoogleがMotorolaを買った理由はこれか? オープンな組み立て式スマートフォン・プラットフォーム「Ara」発表 ハードウェア版Androidを目指す
    bayashi_net
    bayashi_net 2013/10/29
    おおー
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