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インターネットに関するbbeams07のブックマーク (6)

  • ふみコミュ、キラキラサイト全盛期を過ごした学生時代。平成のインターネット文化が、私の働き方の原点になっている - りっすん by イーアイデム

    文 あべし 2000年代に個人サイトを作成していた小学生〜高校生女子ならきっと懐かしさでむせび泣くはず 初めてインターネットの世界に触れたのはいつですか? 今では当たり前にみんなが使うようになったインターネットですが、2000年代前半ごろにインターネットを嗜んでいた女子学生の間では「キラキラサイト」と呼ばれる独特のインターネット文化が醸成されていたそうです。 当時、宮城で小学生だったあべしさんも、キラキラサイトに熱中した一人。自分で自分のサイトを作る楽しさだけでなく、インターネットで居場所を得る体験などが、現在のキャリアにもひも付いているそうです。当時のことを知っている人にとっては「懐かしい!」と感じるエピソードのほか、知らなかった人にとっても「こんな世界があったのか!」と驚くようなあべしさんのインターネットの思い出と現在のキャリアとの関係について寄稿いただきました。 ***平成も終わりを

    ふみコミュ、キラキラサイト全盛期を過ごした学生時代。平成のインターネット文化が、私の働き方の原点になっている - りっすん by イーアイデム
    bbeams07
    bbeams07 2019/10/03
    なつかしい
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 中級者でいることの価値が急落していく(むしろ害に?) - 勘と経験と読経

    電波妄言の類い。「データによる意思決定」をテーマに三冊のを読んだ。「グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ」「WIRED VOL.5 GQ JAPAN.2012年10月号増刊」「その数学が戦略を決める (文春文庫)」。データによる意思決定の価値が高まるにつれて中途半端な専門家の価値は低下していく。ドレイファスモデルにおける「中級者」がむしろ害になっていくのではないか、ということを考えた。 ドレイファスモデルにおける「中級者」 「データによる意思決定」に対抗する「専門家による意思決定」のことを考えるとき、思い出したのはドレイファスモデルのことだった。ちなみにドレイファスモデルに関しては書籍「リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法」が詳しく興味深いのだが、なんと訳書の該当章(一章)がまるまる出版社サイトでダウンロードできるので興味を持った方には一

    中級者でいることの価値が急落していく(むしろ害に?) - 勘と経験と読経
  • 調査・出版情報 | KDDI総合研究所

    コミュニケーションの未来を読み解く。長年にわたる情報通信分野における実績と経験を基盤として、国内外の情報通信政策、IT、ブロードバンド、モバイル、インターネット等に関する幅広い調査・研究を行っています。各国地域毎、テーマ別に専門の調査スタッフを配置し、併せてKDDIグループの海外拠点、外部調査機関等との連携により、常時、海外の最新情報の収集、分析を実施しています。

  • 僕らは2016年のことをどんな風に思い出すだろうか? 楽観的シンギュラリティ、貧者のVR、魔法の世紀へ

    僕らは2016年のことをどんな風に思い出すだろうか? 楽観的シンギュラリティ、貧者のVR、魔法の世紀へ2016.03.21 10:007,971 ギズモード・ジャパンは、日3月21日より5日間、メディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一さんをゲスト編集長に迎え、テクノロジーの未来を考えるコンテンツ・ジャック企画を実施します。記事では、落合陽一さんによる寄稿文をお送りいたします。記事に対するコメント、感想は#gizjack_ochyaiへお寄せください。 人間中心主義を超えて:デジタルネイチャーへ 早いもので、2016年も1/4が過ぎ去ろうとしている。テクノロジーの時代だと思う。Atlasは雪原を歩行し、イ・セドルはアルファ碁に敗れた。AAAS(アメリカ科学振興協会)年次総会の基調講演はCrispr-Cas9のジェニファー・ダウドナ博士で、市販品のVRキットは市場に出荷されるのを待って

    僕らは2016年のことをどんな風に思い出すだろうか? 楽観的シンギュラリティ、貧者のVR、魔法の世紀へ
  • 「Mediumだけはだめだ」あるいはパーマリンクに未来があるかという話

    最初期からのブロガーであり、ポッドキャストの父ともいわれる Dave Winer 氏がウェブに評論を投稿する際に「どこでもいい。ただ、Mediumだけはだめだ」と発言して話題になっていました。 もともとは、彼の知り合いがFacebookのコメント上で大統領候補トランプ氏についての深い考察を示して、それについてリンクをして多くの人に読んでもらいたかったというのが発端でした。 Facebookではどこまで誰が読めるかがわかりにくい、そしてコメントにはパーマリンクを作れないという制限もあって「どこか別の場所に投稿してもらえないか」とDaveはその友人にお願いをします。その一連の経緯ででてきたのが、「Mediumでなければどこでもいい」という上の発言です。 Mediumはウェブにおいて長文を発表する際のデファクト・スタンダードになりつつあります。すべてのひとがブログを持っているわけではないので、ツ

    「Mediumだけはだめだ」あるいはパーマリンクに未来があるかという話
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