beaglesoftのブックマーク (97)

  • 別府湾で水爆実験の痕跡確認、東大など 人新世の基準地候補

    1954(昭和29)年に米国が南太平洋のビキニ環礁で行った水爆実験で放出され、第五福竜丸事件などを起こした放射性物質の痕跡が、大分県の別府湾海底の堆積物中に残っていることを確認したと、東京大などの研究チームが1日、発表した。地質時代の新区分として検討されている「人新世」の開始時期を示す基準として提唱する。 50年代は米国や旧ソ連が核実験を繰り返し、拡散した放射性物質は別府湾でも既に検出されていた。太平洋を時計回りに循環する海流に運ばれたとみられる。だが、ごく微量な上に長時間の経過で放射能が弱まり、どの核実験に由来するのか特定が困難だった。 チームの横山祐典東大教授らは、物質の同位体比を高精度に測定できる最新分析装置を使い、別府湾の堆積物が含むプルトニウム同位体の年代変化を解析。海流の上流に位置する沖縄県・石垣島のサンゴ骨格に刻まれた年輪などと照らし合わせ、54年の水爆実験に由来すると突き止

    別府湾で水爆実験の痕跡確認、東大など 人新世の基準地候補
  • 闇の深い AMI を Packer で Infra as Code する - Qiita

    闇が深いとは このくらいを指すものとします。 AMIの出所がわからない EC2インスタンスのAMI IDが、自前AMIになってる Linuxディストリはわかるが、起点にしたバージョンはわからない AMIがどうやってできたのかわからない sudo vi /etc/hoge.conf してるっぽい sudo yum install -y hoge してるっぽい wget https://~~~~/hoge.tar.gz から make install してるっぽい AMI更新手順がわからない 変更したい人々と、変更できる人々が違っている 実施できるのは、番環境にSSHできる極少人数 簡単なはずのconfの変更も尻込みして進まない Dockerize & k8s移行とか盛り上がるけど、遠すぎて動きが鈍い AWS使っててもこれよりヤバい現場や、オンプレでさらにヤバい現場はいくらでもあるでしょうけ

    闇の深い AMI を Packer で Infra as Code する - Qiita
  • ASP.NET Core 用のメタパッケージを絶対に使うべき理由 - しばやん雑記

    ASP.NET Core 2.0 から導入された必要なパッケージを一通り参照するメタパッケージですが、あまりにも参照が多いので何となく嫌な感じがする人はいると思いますが、絶対に使うべきなので理由を書いておきます。 メタパッケージに関しては公式ドキュメントにあるので、基的な方針に関しては参照してください。 共有フレームワークとしてメタパッケージはインストールされる点が非常に大きい特徴です。 このドキュメントにはちゃんとメタパッケージを使うべき理由が書いてあります。 Applications that use the Microsoft.AspNetCore.App metapackage automatically take advantage of the ASP.NET Core shared framework. When you use the Microsoft.AspNetCo

    ASP.NET Core 用のメタパッケージを絶対に使うべき理由 - しばやん雑記
    beaglesoft
    beaglesoft 2019/01/26
    この記事がとても参考になる。
  • 地図を使ってメモを作成する - blog.beaglesoft.net

    こんにちは。ビーグルソフトの真鍋です。 ここ1ヶ月ほど地図を使ったアプリケーションを作っています。ようやっと7割くらいできてきました。 今回やろうとしていることは、地図の特定の位置にマーカーなどを作成してそのマーカーにメモと画像を設定するというものです。 ↓こんなかんじです。 他にも円や線を引くこともできます。 おおたかの森駅から300メートル圏内 おおたかの森浄水場からおおたかの森駅までの道のり もう少しで地図を利用して便利になる機能を提供できそうです。

    地図を使ってメモを作成する - blog.beaglesoft.net
    beaglesoft
    beaglesoft 2018/11/24
    地図を利用することで可能性が広がることってあると思ってます。
  • ■ - blog.beaglesoft.net

    こんにちは。ビーグルソフトの真鍋です。 このたび、社内で利用していました請求書作成サービス(Girafaといいます)の機能の一部を公開するしました! 新規に請求書を作成 Girafa guida.girafa.info Girafaの特徴 できることは請求書を作成してPDFとしてダウンロードするだけの機能しかありません。 入力した内容がプレビュー画面にすぐに反映されます。プレビュー画面の内容がPDFの内容となるため入力した内容とダウンロードしたPDFが違うということがなくなります。 請求書の宛名を含めることができるので郵送で宛名を用意する必要がありません。 簡単な請求書であればぱぱっと作成できるのでご利用いただければと思います。また、こちらのご利用は無料となっています。 操作イメージ 請求書を作成してみます さいごに 請求書の発行から郵送まで行ってくれるサービスは世の中にたくさんあります。

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  • ASP.NET Core 2.2 / Entity Framework Core 2.2 Preview 3 の気になった機能 - しばやん雑記

    今年の終わりにリリース予定の .NET Core 2.2 ですが、ASP.NET Core と Entity Framework Core に関しては Preview 3 で機能が出そろった感があるので、簡単に確認をしておきました。 予定通り 2.2 は小規模なリリースとなるので、これ以上の追加は無いかと思います。 Entity Framework Core 2.2 はアップデートが少ないですが、3.0 に持ち越しになったものが多い感じです。 Preview 2 時点での情報は、少し前に .NET Conf 2018 Tokyo で話したスライドもあるので、一緒に紹介しておきます。ASP.NET Core 2.2 以外の情報も扱っています。 セッションではチャックさんと好き勝手打ち合わせ無しで色々話しましたが、レコーディングは無いみたいなので残念です。一部はオフレコじゃないと話せない感じで

    ASP.NET Core 2.2 / Entity Framework Core 2.2 Preview 3 の気になった機能 - しばやん雑記
  • Angularでleafletを使っちゃうぞ - Qiita

    諸事情で、Angularを用いてOpenSteetMapを利用する必要がありました。 ハードルが比較的低いと思われたleafletを用いたのですが、案外苦戦したので備忘録。 目的 Angularの中でleafletを使い、OpenStreetMapを表示し、 その上で図形描写ツールとマーカーを表示させる。 今回はapp.component.htmlにて表示する。 使用技術 Angular4 (Angular-CLIを使った) leaflet関連のライブラリ 手順 Angular-CLIが入っていない人は

    Angularでleafletを使っちゃうぞ - Qiita
  • ASP.NET Core でカスタムエラーページを用意する - しばやん雑記

    de:code 2018 の Ask the Speaker で貰った質問にサクッと回答できなかったので、検証した内容をブログに書いて残します。MVC と Web API でのエラーページ周りの質問だったと記憶してます。 ASP.NET と IIS を使っている場合は Web.config で customErrors や httpErrors という設定を追加すれば、ステータスコードに対応したエラーページを用意することが出来ますが、ASP.NET Core にもステータスコードでページを表示する機能がちゃんとあります。 ドキュメントをよく読むと、ちゃんと設定方法が書いてありましたが、気が付きませんでした。 Startup.Configure で以下のどれかを呼ぶと、良い感じにリダイレクトしたり実行してページを返してくれます。よく使うのは下の二つじゃないかなと思います。 UseStatus

    ASP.NET Core でカスタムエラーページを用意する - しばやん雑記
  • ユーザー初期画像生成APIをつくってみる(AWS Lambda編) - blog.beaglesoft.net

    こんにちは。beaglesoftの真鍋です。 先日ユーザー初期画像生成APIを公開しました。 blog.beaglesoft.net AWS LambdaAPIを作ることが楽しかったので、ソースコードとその手順をまとめたいと思います。なお、Pythonについては初心者なので何かお気づきの点があれば指摘いただけるとうれしいです。 今回のゴール 今回作ろうと思うものは、アルファベット二文字を表示する画像を作成しAPI Gatewayのレスポンスとして返却する処理です。よくあるユーザーアイコンの初期画像のようなものですね。今回はAWS Lambdaへバックエンドの処理を作成するところまでまとめたいと思います。API Gatewayの設定は次回に行います。 前提条件 今回実行した環境は以下の通りとなっています。 OS macOS Sierra 10.12.6 Python 3.6.5 雛形を作成

    ユーザー初期画像生成APIをつくってみる(AWS Lambda編) - blog.beaglesoft.net
  • ユーザーの初期画像に便利なAPIを作りました - blog.beaglesoft.net

    こんにちは。beaglesoftの真鍋です。 いま構築しているシステムで欲しい機能だけれどもなかったから作ってみたAPIにユーザー名に該当する文字列を設定すると特定のサイズの画像を生成するAPIを作りました。今回のAPIは引数に設定された文字を埋め込んで適当な背景の画像を作成します。 Auth0とかどこかのOAuthとかを利用しているなら特に自分で用意する必要はないのですが、組み込みで認証を自分で用意しているとちょっと欲しいけど作るには面倒だなぁというものではないでしょうか。(私はASP.NET Securityを利用しています。) 利用するには 以下の通り実行すれば画像を取得できます。(Windowsの方はWSLなどでcurlを利用できるようにして実行してみてください。) $ curl "https://api.camello.info/uc-ri/img?s=BS" -H 'x-api

    ユーザーの初期画像に便利なAPIを作りました - blog.beaglesoft.net
  • C#でRestSharpを利用する - blog.beaglesoft.net

    HttpClientはいろいろあるらしい 外部のRestAPIを実行しようとしたときにC#であればHttpClientを利用するのがいいかと漠然と思っていたのですが、意外と罠が多いことを知りました。 .NETのHttpClientの取り扱いには要注意という話 - Qiita 確かにMSのサイトを見てもそのようにstaticで利用しています。 Create a REST client using .NET Core | Microsoft Docs First you need an object that is capable to retrieve data from the web; you can use a HttpClient to do that. This object handles the request and the responses. Instantiate a

    C#でRestSharpを利用する - blog.beaglesoft.net
  • Serverless FrameworkがAWS Lambdaを使いやすくしてくれる - blog.beaglesoft.net

    Serverless Framework Serverless Framework - Build applications on AWS Lambda, Google CloudFunctions, Azure Functions, AWS Flourish and moreはあまたあるクラウドベンダーのサーバーレスアプリケーションを効率よく開発するためのスキャフォールド(足場)やワークフローの自動化などを提供するCLIツールです。イメージとしてはDockerHubのLambda版という感じだと思います。 serverless/serverless: Serverless Framework – Build web, mobile and IoT applications with serverless architectures using AWS Lambda, Azure Func

    Serverless FrameworkがAWS Lambdaを使いやすくしてくれる - blog.beaglesoft.net
  • Application Insights の Snapshot Debugger を使って本番環境のデバッグを効率的に行う - しばやん雑記

    仕事でも Application Insights を弄っていたのに全く知らなかった機能である Snapshot Debugger ですが、チャックさんの記事で存在を知ったのと何となく試して見たかったので検証してみることにしました。 Tech Summit 2017 のチャックさんのセッションで話があったっぽいですね。Tech Summit 2017 は登壇側だったのと、登壇者は他のセッションに参加できないパスだったので見れてませんでした。 最近実装されたのかと思ってたらそんなことはなく、地味に前からある機能でした。ドキュメントもちゃんと整備されていて ASP.NET 4.6 以降と ASP.NET Core 2.0 アプリケーションならすぐに使えるようです。 上のスライドでは Visual Studio からの利用になってますが、アプリケーションにインストールしておくと、例外が投げられた

    Application Insights の Snapshot Debugger を使って本番環境のデバッグを効率的に行う - しばやん雑記
  • OpenCvSharpをつかう その15(適応的閾値処理) - schima.hatenablog.com

    適応的閾値処理 (Adaptive Thresholding) を使うサンプルです。 始めからぶっちゃけますと cvAdaptiveThreshold を使え、という話になりますが、記事はそれだけでは終わりません! OpenCvSharpでは、OpenCV標準では用意されていない適応的閾値処理を、こっそり組み込んでいます。今回、初めてそれを公にしておきます。 OpenCvSharpをつかう 記事一覧 背景 適応的閾値処理は、様々な応用がありますが、特に文書画像処理においては必須の処理です。 例えば以下のような画像(左)を二値化したいとします。このとき、みなさんご存じ 大津の手法 では、(右)のようになってしまいます。 カメラで撮影した場合や古い文書の画像では特に、このような影やシミ等があるのが普通で、明るい部分でうまくいく閾値では高すぎて影部分では全部真っ黒になります。 もし仮に影がもっ

    OpenCvSharpをつかう その15(適応的閾値処理) - schima.hatenablog.com
  • リアルタイムなwebアプリを実現する方法(ポーリング、Comet、Server Sent Events、WebSocket) - SIerだけど技術やりたいブログ

    以下のサイトに移行しました。 qiita.com

    リアルタイムなwebアプリを実現する方法(ポーリング、Comet、Server Sent Events、WebSocket) - SIerだけど技術やりたいブログ
  • ASP.NET Core で Open Redirect 攻撃を避けるために LocalRedirect / IsLocalUrl を使う - しばやん雑記

    ちょっと前に ASP.NET Core で Open Redirect の脆弱性が見つかって修正したという話が出てました。 歴史的に ASP.NET は Open Redirect の脆弱性が多い気もしますが、デフォルトの挙動が ReturnUrl を受け取り、それを使うという形なので注意したい部分ではあります。 JVNDB-2011-003557 - JVN iPedia - 脆弱性対策情報データベース 今回の ASP.NET Core の脆弱性は IsLocalUrl のチェックに問題があったようなので、正しく使っていても影響を受けたという悲しい感じですが、そもそも正しく使えていなければ意味がないので書きます。 Open Redirect 攻撃を受ける例 よくあるログイン前にいたページに、ログイン後戻るコードを含むアクションです。ASP.NET では歴史的に ReturnUrl という

    ASP.NET Core で Open Redirect 攻撃を避けるために LocalRedirect / IsLocalUrl を使う - しばやん雑記
  • Application Insights に Cosmos DB で消費された RUs を送信すると非常に捗った話 - しばやん雑記

    仕事で Cosmos DB を使ってアプリケーションを書きましたが、最近はあらかじめ割り当てておいた RU を突き抜けることがあって原因の調査を行っていました。 その時に Cosmos DB のメトリックだけではコレクション別でしか RU を確認出来ず、Application Insights では処理時間しか取得されておらず不便だったので、自前で消費した RU を送信するようにしました。 RU を送信する処理は Repository のベースクラスに仕込んだので、少しの修正だけで済みました。 上で挙げたサンプルクラスに以下のような処理を追加して、適当なタイミングで呼び出しているだけです。RU 以外にも送っても良い気がしますが、今回は RU だけで十分でした。 TelemetryClient はサンプルなので DI を使って直接渡しましたが、適当にインターフェースを用意した方が Appli

    Application Insights に Cosmos DB で消費された RUs を送信すると非常に捗った話 - しばやん雑記
  • ASP.NET Core RC2 ~ 構成情報(config)の読み込み - ryuichi111stdの技術日記

    ASP.NET Coreにおける構成情報(ユーザー定義の構成)の読み込みについて記述したいと思います。 ということで全体のアジェンダは以下の通り。 従来のASP.NETでの構成ファイル ASP.NET Coreでの新しい構成ファイル JSONファイル形式 階層型データ形式 INIファイル形式 XMLファイル形式 複数構成情報ファイルのオーバーライド オプションパターンによるオブジェクト構成とDI 従来のASP.NETでの構成ファイル アプリケーションでは多くの場合、外部の構成設定を利用します。 DB接続先設定であったり、動作モードであったり、フューチャーフラグのようなものであったり・・・ハードコーディングしたくない諸々の設定情報をビルド対象外の構成ファイルに記述します。 従来のASP.NETでは Web.config という仕組みが用意されていました。 Web.configには「ASP.N

    ASP.NET Core RC2 ~ 構成情報(config)の読み込み - ryuichi111stdの技術日記
  • Azure VM 2台 を超簡単にLoad Balancer構成してみた - ryuichi111stdの技術日記

    先日、Azureの障害祭りがあったということで・・・というわけではないですが(笑) 2台構成の Azure Virtual Machine(高可用性)を、「超簡単に」組むというのをやってみました。 また、今更どうこう言うまでもなく ResourceManager ベースになってから、Azureの構成は、よりオートメーション化が可能になっています。 Azure QuickStart Template GithubのAzure QuickStart Templateというところに、かなり使えるテンプレート(json構成ファイル)がたくさん落ちています。 github.com もう山のようにいろんなテンプレートが落ちていますね。 これらをベースにjsonファイルいじって、自分の必要とする構成をカスタムに構成すれば工数の削減につながりますね。 また、ドキュメント読んだだけじゃ、よくわからなかったな

    Azure VM 2台 を超簡単にLoad Balancer構成してみた - ryuichi111stdの技術日記
  • Azure AD B2C を ASP.NET Core で使うと頻繁にログアウトするのを直す - しばやん雑記

    Azure AD B2C を使ってログイン処理を実装した ASP.NET Core なアプリケーションが、何故か頻繁にログアウトしてしまうので調べてました。これもまた地味にはまったポイントです。 とりあえず OpenIdConnect な Middleware のコードを読んで調べました。 AAD B2C を https://t.co/9vTmtCukjr Core から使ったら 1 時間でセッションが切れる件は B2C 側の id token 有効期限を優先してるからっぽいか— しばやん (@shibayan) 2017年11月28日 どうも Azure AD B2C 側で設定されている期限を優先している気配がありました。 最初は AddCookie で何も設定していないからかと思いましたが、ソースコードを調べた結果デフォルトは 14 日になっていたので、設定自体は問題ないことが分かりま

    Azure AD B2C を ASP.NET Core で使うと頻繁にログアウトするのを直す - しばやん雑記