ロンドンで、ポルトガル語を話していたブラジル人数名が、通りすがりの白人女性に英語で話せと怒鳴りつけられる映像。うんざりするけど、言語を理由にした排除はこれから増えていくと思う。気が重い。 https://t.co/arxw6rgGfp
引っ越しができるようにとパッキングした植物標本を手に取る三島美佐子・九州大准教授=福岡市東区で、山崎あずさ撮影 昨年秋に福岡市西区の伊都キャンパスへの移転が完了した九州大で、箱崎キャンパス(同市東区)内にある九大総合研究博物館が所蔵している約145万点に及ぶ標本や資料などの新たな保管先が見つかっていない。伊都キャンパス内の博物館新設計画が頓挫しているためで、散逸や劣化を懸念する学会や住民らが適正保全を求めている。 創立100年余りの歴史を誇る九大が所蔵する標本や資料は、動物▽昆虫▽植物▽化石▽鉱物▽古人骨――など約750万点。このうち各学部や大学院などが所有する600万点余りは移転に伴い伊都キャンパスの各研究院などに移された。しかし、博物館が所蔵する約145万点が行き場を失い、その大半は同館に残ったままだ。当初は伊都キャンパス内に新設される博物館に移す計画があったが費用面から進んでいない。
統計不正問題で最初に発覚した厚生労働省の「毎月勤労統計調査」の不正は、それ以前に行われていた別の不正を是正しようとした結果始まった可能性があることが分かりました。 厚生労働省は30日、政府の統計を所管する総務省の統計委員会に問題のいきさつなどを説明しました。 それによりますと、平成16年から大規模事業所での不正な調査が行われていましたが、前の年の平成15年までは中規模の事業所の調査で別の不正が行われていました。 中規模の事業所では一部を抽出して調査することになっていますが、本来より調査対象の事業所を少なくしていたということです。 厚生労働省によりますと、この不正を是正しようとした結果、調査を行う事業所の数が増えて負担も増すことになったため、その代わりに大規模事業所の調査数を減らした可能性があるということです。 厚生労働省は、統計的な処理が行われていたため、この不正に関しては調査結果の修正は
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