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ブックマーク / www.sonydna.com (2)

  • SDNA ローカライズチームブログ

    オーディオ製品関連の英語化を担当していると、たまに「『サーッ』という小さな音」のような擬音語が出てきて、どう訳せばよいか悩むことがあります。 英語ネイティブに相談しようにも、まずその音の説明が難しいです。 今回は音関連で比較的よく使われる英語表現を二つご紹介します。 まず一つ目は、電源を入れた時や機能を切り替えた時にスピーカーなどから聞こえるブツとかボツという音で、英語では“a pop”や“a popping sound”と言うそうです。 使用例: Switching the effect on or off produces a popping sound. エフェクトのオンオフ切り換え時にブツ音が発生します。 二つ目は「音が途切れる」ですが、“break up”を使います。 使用例: Playback is breaking up. 再生中に音が途切れます。 冒頭に出てきた「『サーッ』

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    benok
    benok 2018/09/05
    とても勉強になる。また更新を再開してくれないかなあ。
  • ”delete”と”remove”の使い分けについて | SDNA ローカライズチームブログ

    私たちは「削除」という日語文言を英語化する時、仕様によって“delete”と“remove”を使い分けています。“delete”は、例えばファイル自体が削除される場合に使用し、“remove”は一覧からの項目削除などファイル自体は削除されない場合に使用しています。 Microsoft スタイルガイドでも下記のように書かれています: Do not use remove to mean delete. Remove is correct in technical contexts such as the following: - To refer to taking an item off a list in a dialog box that has Add and Remove buttons. - To refer to taking a toolbar button off a to

    ”delete”と”remove”の使い分けについて | SDNA ローカライズチームブログ
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