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ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • VMware仮想マシンにおけるBIOSセットアップの起動(VMX Extras):Mac OS X Trend Informations

    新年あけましておめでとうございます。旧年中は暖かい御支援ありがとうございました。年も宜しくお願い致します。 2009年最初のエントリは、VMwareに関連した内容となります。Mac OS Xベースのデスクトップ仮想化ソフトウェア「VMware Fusion」が生成する仮想マシンには、多くのPhysical PC(実機)等と同様に、ファームウェアとして「BIOS」が実装されています(一部に例外があります)。しかしながらVMware仮想マシンではそのポストが高速な故に、セットアップユーティリティを起動すべくしたキー押下のタイミングを逸してしまうケースがあります。 上記の状況を回避してセットアップユーティリティを確実に起動するために、VMwareによるサポートフォーラムやユーザガイドには仮想マシンバンドルに含まれる構成ファイル(.vmx)を直接編集する手法等が紹介されていますが、今回は、前記の

    VMware仮想マシンにおけるBIOSセットアップの起動(VMX Extras):Mac OS X Trend Informations
  • グーグル、オープンソースのスペルチェッカー「Hunspell」を自社の技術で強化

    Googleの翻訳技術は、まったく別個のプロジェクトである同社のブラウザ「Google Chrome」や、さらにはオープンソースのスペルチェックパッケージ「Hunspell」を利用したその他のソフトウェアにまで、恩恵をもたらし始めた。 Chromeは、「WebKit」のスペルチェック機能とHunspellにある正しくつづられた単語の多言語ライブラリを組み合わせて、27言語のスペルチェックを提供している。しかしHunspellでは、広く使われている単語の多くが未収録のため、Googleは同社の翻訳技術を利用してそのギャップを埋め合わせた。 GoogleプログラマーBrett Wilson氏とSiddhartha Chattopadhyay氏が米国時間2月11日付のブログ投稿で説明しているので、それを引用しよう。 Hunspellの辞書管理者はすばらしい仕事をやり遂げ、誰もが利用できる高品質

    グーグル、オープンソースのスペルチェッカー「Hunspell」を自社の技術で強化
  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

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  • セガトイズ、プラネタリウムを自宅で楽しめる投影機、9975円で

    セガトイズ(國分功社長)は3月8日、家庭用でプラネタリウムが楽しめる投 影機「ホームスター」シリーズのエントリーモデル「ホームスターPURE」を3 月10日に発売すると発表した。価格は9975円。カラーはブラック、ホワイト、 ブルーの3色。 「ホームスター」シリーズは、ギネス認定のプラネタリウム・クリエイター 大平貴之氏との共同開発によるもの。家庭用としては世界で初めて、業務用と 同じ光学(レンズ)式の投影方法を採用。一般的に肉眼で見られる星の数は数 千個だが、「ホームスター」は約1万個の星々を投影し、リアルで深みのある 星空を映し出すことができる。 「ホームスターPURE」は10代、20代の若年層やファミリーをターゲットにし たエントリーモデル。画質や投影星数は2万790円のベーシックモデル「ホーム スター」と同じだが、流星や日周運動の自動回転など一部の機能を省くことで コストダウンを図

    セガトイズ、プラネタリウムを自宅で楽しめる投影機、9975円で
    benok
    benok 2007/03/14
  • オリエント測器、Suicaなど2枚の非接触ICカードを重ねて使えるカード

    オリエント測器コンピュータ(オリエント測器)は、Suica(スイカ)やICOCA(イコカ)などの非接触ICカードを2枚重ねて使えるようにする「SKIM SEPARATER(スキム セパレーター)」を9月11日に発売する。価格は1470円。 2 枚の非接触ICカードの間に挟み、カードリーダー(読み取り機)にかざし た側の非接触ICカードを読み取れるようにする製品。カードホルダーや定期入 れなどに、「スキム セパレーター」を挟んでカードを3枚重ねでセットすれば、 ケースに入れたまま、表裏を返すだけで2種類の非接触ICカードを利用できる。 カードを読み取り機に挿入せずに利用できる非接触ICカードは、電車の通勤 ・通学定期券やオフィスの入退室用カードなど、さまざまな用途で導入が進ん でいるが、通常、2枚の非接触ICカードを重ねると、片方のデータのみを読み 取ることができず、エラーが発生して使えなか

    オリエント測器、Suicaなど2枚の非接触ICカードを重ねて使えるカード
  • 草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan

    自分の持つリソースを多くの人に無償提供する代わりに、ほかの人のリソースを無料で利用できる「Linus」と、自分のリソースを有料で提供する代わりに、ほかの人のリソースもお金を支払って利用する「Bill」。あなたなら、どちらを選ぶだろうか? このような、やや哲学的な命題を問いかけるのは、スペイン社を置く無線LANサービス事業者のFONだ。ユーザーが自分で公衆無線LANスポットを開設できるルータ用ソフトウェアを無料で提供するこの会社は、ユーザーにLinusもしくはBillになるよう勧め、世界中にFONのネットワークを張り巡らせようとしている。もちろん、日も例外ではない。 「既存の公衆無線LANサービスは高すぎる」 FONはスペインで2005年11月に設立されたベンチャー企業だ。FONのソフトウェアを無線LANルータにインストールすると、ユーザーは利用しているISPにかかわらず、ほかの人が利

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  • オープンソースライセンスを3種類に--OSI、削減策を検討

    ボストン発--Open Source Initiative(OSI)はオープンソースの世界で大きな影響力を持つ非営利団体だが、そのOSIがソフトウェアに適用されるライセンスの増加を抑える方法を編み出そうとしている。 今週行われたLinuxWorldカンファレンスでは、この問題が最も大きな話題となった。オープンソースベンダー各社は、ライセンスの乱立によって、オープンソースの普及が妨げられる可能性があるとして、この問題に懸念を示している。ライセンスの数があまりにも多くなると、互換性の問題が生じ、今後の販売も難しくなるおそれがあるからだ。 オープンソースライセンスを認定するOSIは、昨年からこの問題について研究を続けている。この話し合いには、OSIやOpen Source Development Labs(OSDL)の理事会メンバーが参加している。 OSDL理事で、Computer Associ

    オープンソースライセンスを3種類に--OSI、削減策を検討
  • iPodを楽しみながら通話もできる──Bluetooth対応ヘッドホン登場

    プラントロニクスは2月15日、Bluetooth対応のステレオヘッドセット「Pulsar(パルサー)590A」を同日より発売すると発表した。価格は19800円程度。量販店ほか、アップルストア、アマゾンなどで販売中だ。 ヘッドセットには、イヤホンジャック(3.5 mm)に対応した「ユニバーサルBluetoothアダプタ」が同梱されている。アダプタをiPodなどのポータブルオーディオプレイヤー、パソコンなどのイヤホン端子と接続することで、音楽テレビなどをワイヤレスヘッドホンで楽しめる。さらには、Bluetooth対応の携帯電話ならハンズフリーで通話も行えるのが最大の特徴だ。ヘッドホンを通じて着信音で知らせてくれるほか、ヘッドホンの操作ボタンを押すことで通話が開始できる。音楽を聴いている状態でも、着信に気づかず電話を取り損ねることもなくなるというわけだ。 ドコモのFOMA P902iのよう

    iPodを楽しみながら通話もできる──Bluetooth対応ヘッドホン登場
  • 「MacBook Pro」という名前はダメなのか--アップル製ノートPCに対するブログ界の評価

    Apple Computer最高経営責任者(CEO)のSteve Jobsが米国時間10日にMacworld 2006で発表した同社初のIntelチップ搭載コンピュータに話題が集中しているが、「MacBook Pro」という最新ノートPCラインの名称には予想外の注目が集まっている。 Macworldで発表された新型ノートPCは2機種で、それぞれ1.67GHzと1.83GHzのIntelプロセッサを装備している。ともに発売は2月を予定している。Jobsは、新型ノートPCMacノートPC史上最速と称したが、これは間違いなく聴衆の耳に心地よく響いたはずだ。 それに比べて、新型ラップトップの名称の方は、どうやらそうではなかったようだ。 新型ノートPCは、PowerPCチップを採用していない。そのため、これまでの「PowerBook」という名称は意味をなさなくなっていた。しかし、多くのブロガーが、

    「MacBook Pro」という名前はダメなのか--アップル製ノートPCに対するブログ界の評価
    benok
    benok 2006/01/17
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