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engineerに関するbenokのブックマーク (5)

  • ハッカーと画家 - JavaScript勉強会

    最近、「関数型プログラミングを学ぶ場合、教材は何がいいのか?」と考えてました。 検討する中で、Lispを推奨していたポール・グレアム氏の「ハッカーと画家」というを思い出しました。 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち 作者: ポールグレアム,Paul Graham,川合史朗 出版社/メーカー: オーム社 発売日: 2005/01/01 メディア: 単行 購入: 109人 クリック: 4,884回 この商品を含むブログ (582件) を見る 以前読んだときは、あまりピンと来なかったけど、改めて読み直してみると、結構いいこと書いてあったんだな!と印象が変わりましたw 関数型プログラミングを学ぶときのモチベーションアップのために、書を参考にしてみたいと思います。 英語原文と日語訳 「ハッカーと画家」は、英語の原文がネットで公開されてました。 日語訳も一部が公開されてました。

    ハッカーと画家 - JavaScript勉強会
  • エンジニアの幸せ - 読むために生まれ。

    エンジニアにとっての幸せとは何だろうか。一般的には、エンジニアとは何かを作る人だ。橋を作る人、ビルを作る人、電子機械を作る人、ソフトウェアを作る人、これらは皆エンジニアだ。よって、創造の喜びというのがひとつの答えとなるのではないだろうか。 一方で、世の中には、何も作りはしないけれども、エンジニアと同じように高度な専門技術を持っている人たちもいる。医者や弁護士やコンサルタントだ。このような人たちにとっての仕事をとおしての幸せは何だろうか。私は、技術の行使がその答えだと思う。 後者の人たちの仕事は、顧客あるいは患者から持ち込まれた問題を解決することだ。なぜ彼らのところに問題が持ち込まれるかというと、そのような問題の解決には高度な専門技術を要するからだ。問題解決者としての彼らの興味は、自らの専門技術を行使していかに困難な問題を解決するかという点に注がれるのではないかと思う。難しい問題ほど挑戦し甲

    エンジニアの幸せ - 読むために生まれ。
  • リクルートテクノロジーズ 新人研修特別編を公開します | Recruit Tech Blog

    こんにちは。アプリエンジニアの五味です。 2017年4月にリクルートホールディングスの新卒Web採用枠で入社した新卒社員のうち、21名がリクルートテクノロジーズに配属となりました。(いらっしゃい!) リクルートテクノロジーズでは「ブートキャンプ」と呼ばれる新卒社員向けの技術研修を3か月間実施しています。 もともと高い能力を持つ彼・彼女らですが、「これからのリクルートをリードしていく存在」になって欲しいという期待を込め、プロとしての重要な立ち上がり期を支援しています。 今年からは社外講師の既存プログラムに加え、より実践的な内容を求める経験者をターゲットに、総勢12名の現場エンジニアが担当する特別講座を開催しました。 各分野のスペシャリストがこれまで現場で培ってきた「当に必要な生きた知識・技術」のインプットは、彼・彼女らの成長を加速させ、これからのエンジニア人生の礎になってくれるものと僕らは

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  • 日本のIT技術者が尊敬されなくなってきた――IPAイベントから ― @IT

    2007/06/28 「きつい、厳しい、帰れない」で新3KともいわれるIT技術者の職場。学生の就職先人気ランキングでもIT企業は低迷している。6月28日に情報処理推進機構が開催したイベント「IPAX 2007」では、IT人材の育成をテーマにパネルが行われた。 「われわれの時代に比べるとIT技術者は尊敬される職種ではなくなった」。NECネクサソリューションズの代表取締役 執行役員社長で、NECで長くSEを務めた渕上岩雄氏はこう語る。時代の最先端技術を担いながらも、新3Kに代表されるよくないイメージが先行するIT技術者。渕上氏は過去の業務と現在の業務の違いを、人気低下の原因に挙げる。 渕上氏がSEを始めた35年ほど前は顧客企業の業務に合わせてITシステムやアプリケーションをほぼ手作りするのが一般的だった。納期2~3年は当たり前。ユーザー企業と密接にコミュニケーションを取って、システムを作り上げ

  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

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