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zeit.co という記事を見たので試してみました。 ▲Nowとは zeit.co Zeit(←ツァイトと読む)が作ってるシンプルなPaaS Dockerizeされたものならデプロイ可能 最大3インスタンスまでは無料で使える Zeitとは Next.js(ReactでSSRを提供するフレームワーク)やMicro(Node.jsのExpress相当のフレームワーク)を作ってる会社。 Mongoose(Node.jsからMongoDBを操作するためのライブラリ)やsocket.io(Node.jsからWebSocketを使うためのライブラリ)を作った人が所属してるそうです。 ▲NowのServerless Docker(ベータ)とは コールドブート(電源OFFからの起動)が早い CPU、メモリの割り当てが出来る(c.125-m512というように) 最大実行時間(デフォルトは5分、最大30分)
Headless Chromeのリリースをうけて、PhantomJS のメンテナーが開発の終了を宣言したりとか、ちょっと話題になった Headless Chrome について試してたことをメモっておく。 試したやつのリポジトリ:https://github.com/cyokodog/headless-chrome 概要 ヘッドレス(GUIを表示しない状態)で実行できる Chrome の機能 Chromium と Blink が提供する機能をコマンドラインで利用できる Chrome 59 から利用可(2017/06/08時点ではMAC、Linuxのみ) 活用例 ウェブページのテスト 表示・動作テスト、画像やPDFによる画面のスクリーンショット スクレイピング 認証が必要なサイトでも対応 ヘッドレスで起動する --headless フラグと --disable-gpu フラグ(そのうち指定不要
とても長い記事になってしまいましたが、WordPress を使って、コーポレートサイトのサンプルを作ってみました。WordPress はブログだけじゃなくて、色んな Webサイトが作れますよね!今回は、私が WordPress でサイトを作る時にやっていることをまとめてみました。 今までこのブログの中で、いろいろな WordPress の Tips を書いてきました。でも WordPress を使った Webサイトの作り方そのものは、今まで書いた事がありませんでした。そこで今回は、 WordPress を使ってブログじゃない Webサイトをまるごとひとつ作って、私なりの作り方をまとめてみました。 今回のサンプルサイトでは、WordPress の固定ページ機能はもちろん、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー(カスタム分類)を使って作っています。 ページを表示する為に使っているテンプレート
使ってません(でした) 僕自身も2009年頃に匿名メソッド使ってスマートポインタ作れるよ的な記事を書いてましたが、ぶっちゃけ使ってませんでした。 というのも、こちらの実装を見てもらうと分かるんですが、書くのが面倒だったんですね。 後述のクラス等と合わせるためにリンク先とはクラス名は違いますが、 procedure Test1; var sl: TFunc<TStringList>; begin sl := TAuto<TStringList>.Create(TStringList.Create); // TStringListを2回書かないといけない! sl.Add('hogehoge'); end; こんな感じでやたら長くなるので、それだったら別にtry-finally書いちゃうかなと思ってました。 使い始めました(実装1) で、ある時「そういえばDelphiの(超限定的な)型推論使うと
仕事でVM-ESX Clientで接続してーとかやっていると、まとめて処理したい!リソース内の現在のイメージの起動状況を一覧で知りたい!などができなくて残念になります。 そんな時、VMware社がリリースしているVM ESXi(vSphere)管理用PowerShellモジュール「PowerCLI」を使えばいい感じに接続ができます。 ということで、今回はPowerCLIのご紹介です。 PowerCLI概要 素敵ですね! VMware vSphere™ PowerCLI vSphere PowerCLI: Windows PowerShell interface for managing vSphere VMware vSphere PowerCLI is a powerful command-line tool that lets you automate all aspects of v
ソースはこちら(GitHub) Delphi Advent Calendar 2013 12/23 の記事です。 なんだか、結構需要があるっぽい FireMonkey 用の TWebBrowser を作りました!というお話です。 FireMonkey で複数 Platform に対応するコントロールを作るためには「共通の要素を Interface 化する」という作業が必要になります。 そして、それぞれの Platform で、その Interface を実装してやります。 今回は、iOS / Android 用の TWebBrowser が継承しているのと同じ ICustomBrowser を継承して、Win/Mac 用の TWebBrowser を作りました。 また、FireMonkey のファイル名は、FMX.コントロール名.Platform.pas とする慣習があります。 ということ
Delphi Advent Calendar 2013 12/19 の記事です。 ※本文最後に追記あり(2013-12-20) Delphi の Interface が使えないとほざいているのは誰だぁっ! ということで、とりあえずできることを、つらつらっと書いてみましたよ。 詳しくは、コメントを見てください! program Project1; uses System.SysUtils; type // GUID を指定すると Interface と GUID を結びつけることができます。 // これは主に COM をサポートするための機能です。 // (COM は Interface を GUID で管理します) // にも関わらず GUID を付けることが推奨されています。 // 例えば GUID をキーに Dictionary として管理したりするためです。 // TPlatform
山本隆の開発日誌 Kotlin/Swift/Flutter/JavaScript/TypeScript/PHPでWindows/macOS/Android/iOS/Webアプリなどを作ってます Delphi XE5でインテントの使用例。 使用するユニット uses Androidapi.JNI.JavaTypes, // StringToJString FMX.Helpers.Android, // SharedActivity Androidapi.JNI.GraphicsContentViewText; // TJIntent 使用する関数 StrToJURI 「StrToJURI(ASource)」は「TJnet_Uri.JavaClass.parse(StringToJString(ASource))」と同じ。 URLを開く var Intent: JIntent; begin I
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