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cssとHTMLに関するbenzinaのブックマーク (22)

  • フロントエンドのコンポーネント設計に立ち向かう - Qiita

    ReactVueなどコンポーネントベースで作っていくViewのライブラリが普及したことで、コンポーネント指向での開発が一般化してきた昨今のフロントエンドですが、このコンポーネントの設計に悩まれる方も多いのではないでしょうか。 コンポーネントをどの粒度、どんな状態で分割するのが良いのか、などなど、特にチームで開発する時に認識が揃っていないとカオスになりがちな部分であると思うので、自分なりの設計をする際の指針を言語化しようというのが記事の目的です。同じように悩まれている方にも何らか示唆を提供することができたら嬉しいです。 想定読者 「コンポーネント設計?なにそれ?おいしいの?」という方 初めてコンポーネント設計でアプリ作ってみたけど、当にこれでいいのか自信の無い方 はじめに: "コンポーネント"とは まず最初に"コンポーネント"という言葉についてですが、ここでは「GUIのパーツをモジュー

    フロントエンドのコンポーネント設計に立ち向かう - Qiita
  • 2016年を振り返って、 HTML, CSS, JavaScript の書き方を変えたところ

    2016年のブラウザ事情の進展に伴い、実務で HTML, CSS, JavaScript の書き方が変化した部分を列挙してみます。あくまで代表的なもののみです。 ブラウザのサポートバージョン変化環境面の変化まとめ ブラウザのサポートバージョン変化§ IE 8 サポート終了§ 2016年1月に IE 8 のサポートが終了しました。 html5shiv.js の読み込みが不要になったSVGが(PNGによる代替画像を用意することなく)使えるようになったvideo要素、audio要素が使えるようになった::before, ::after 擬似要素をダブルコロンで書けるようになった:not 擬似クラスが使えるようになり、例えば一行テキストエリアのセレクターが input:not([type]), input[type="text"] で正確に表せるようになったaddEventListener(),

    2016年を振り返って、 HTML, CSS, JavaScript の書き方を変えたところ
  • picture要素やsrcset属性による画像のレスポンシブ、高解像度対応 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    2016年12月22日 picture要素やsrcset属性による画像のレスポンシブ、高解像度対応 UI開発者 宇賀 数多の画面サイズ、従来に比べて2~3倍あるいはそれ以上の解像度を誇るディスプレイなど、日々Webサイトが閲覧される環境の種類は着実に増えています。そんな中Webサイトを制作していく上で、やはり画像のレスポンシブ対応や高解像度対応などが課題となることがあります。 picture要素やsrcset属性を用いることで、画像についてのそうした課題を解決することができます。 ※ この記事に登場するサンプルは、次のリンクでサポート状況が確認できます。サポート外の環境では正常に表示されません。 picture要素のサポート状況(Can I use) srcset属性のサポート状況(Can I use) 画像のレスポンシブ対応 通常、以下のように画面幅に応じて画像を拡縮させる対応方法が主だ

  • 2016年に見直したHTML5・CSS3コーディング手法6選 - ICS MEDIA

    HTMLCSSコーディングを取り巻く状況は、数年前と大きく変わっています。最近では、2016年11月にHTML 5.1が勧告されたり、2015年8月頃にChromeのブラウザーシェアがInternet Explorerを抜いたりといったニュースがありました。また、2017年4月にはWindows Vistaのサポートも終了するため、今後対応すべきはWindows 7のIE 11以降となります(※)。当たり前だと思っていたコーディング技術を今一度見直す時期にきているのではないでしょうか。記事では2016年に見直した、今の時代に即したコーディング技術を紹介します。 ※ 参考記事「Internet Explorerサポートポリシー変更の重要なお知らせ - Microsoft」 1. meta keywords設定は検索順位に関係がない ウェブコンテンツのキーワードを指定するmeta keyw

    2016年に見直したHTML5・CSS3コーディング手法6選 - ICS MEDIA
  • W3CのNu Html CheckerとCSS Validatorをローカルで動かす - CLOVER🍀

    HTMLCSSのチェックに使われる、Nu Html CheckerとCSS Validatorというものがあります。 こういうやつですね。 Ready to check - Nu Html Checker The W3C CSS Validation Service それぞれURLを指定したり、ファイルをアップロードしたり、対象を直接テキストで入力してチェックすることができるサービスです。 これらのローカル環境での構築手順が公開されているので、ちょっと試してみたいと思います。 Nu Html Checker Nu Html Checkerでは、以下のページの「How to to run your own copy of the Nu Html Checker」の部分に概要が書かれています。 About the Nu Html Checker Webベースで動かす方法、コマンドラインで使う

    W3CのNu Html CheckerとCSS Validatorをローカルで動かす - CLOVER🍀
  • FlexboxベースのレスポンシブStylus/CSSフレームワークBasisをつくったので設計思想や特徴など

    これまで Basis は Sass/CSS フレームワークとして開発していましたが、先日書いた記事(SassからStylusに乗り換えてみたので違いや躓いたところなど)のとおり Stylus がなかなか良さ気だったので Stylus 版の Basis を作りました。 その中で、Stylus でやるなら単純に Sass を書き換えるだけじゃなく設計から変えたほうが良いのではないか?という気がして内部的には結構書き換えを行ったりしたので、その辺りも含め、Basis とは何か、どういう思想に基づいて開発しているのか、等改めてまとめてみたいと思います。 Basis Stylus 版ドキュメント https://getbasis.github.io Basis の設計思想 Basis は「どんな Web サイトの制作にも適用でき、簡単に使え、邪魔にならない CSS フレームワークが欲しい」との思いか

    FlexboxベースのレスポンシブStylus/CSSフレームワークBasisをつくったので設計思想や特徴など
  • iOSで入力フォームでズームするのを防ぐ方法

    2017/06/21 iOSは、入力フォームにフォーカスすると、自動でビューポート(ズーム値)を調整します。そのことで無駄に画面を拡大してしまい、入力後に元に戻さないといけません。この自動調整を防ぐには、フォントサイズを16px以上に設定します。 サンプルコードiPhoneiPadなどiOSでは、入力フォームのフォントサイズが16px未満だと、入力時に文字を大きく見せようとお節介な自動調整をしてくれます。Androidしか持っていないウェブ制作者も、「フォームの文字は16px以上にしておく」ということを覚えておきましょう。 input { font-size: 16px ; }デモ上の入力フォームは、フォントサイズを16px以上に設定しているので、フォーカスしても画面が拡大しません。iPhoneなどでお試し下さい。 <!-- このコードは編集できます。 --> <!DOCTYPE htm

    iOSで入力フォームでズームするのを防ぐ方法
  • HTML/CSSのコーディング品質についておもうこと | ツクロア - DESIGN LAB

    デザインフローシリーズをいっかい休みにして、最近おもったことをかいていきます。 タイトルからして、なんか意識高い系の話になりそうでいやなのですが。。 とはいえ、じぶんが普段思っていることと照らしあわせてなにか考察できればいいなと思います。 HTML/CSSのデザインコーディングについて 通常わたしたちは、デザイン業務をメインでしていますが、HTML/CSSへのコーディングもやっています。 コーディングって意外とデザインの視点が入りづらいところと思われがちなのですが、実際にはそうでもないな、と最近改めて思いました。 そこで、わたしたちが考えているコーディングへの思いを挙げていってみたいと思います。 デザインを受け取って、それをコーディングするだけではうまくいかない ほんとに、いわゆるコーディングの「作業」という業務ですね。 psdとjpgなどを受け取って、画像を書き出して、HTML/CSS

  • Flexboxベースの軽量レスポンシブCSSフレームワークBasisをつくりました。

    Flexbox ベースの軽量レスポンシブ CSS フレームワーク Basis を公開しました。もともと Bootstrap が好きでよく使っていたのですが、いろいろ「ん?」となることがあって、別のフレームワークを探してみたりもしたのですがなかなか条件にあうものが無く、それならいっそ作ってしまえ!ということで作りました。 導入方法・マニュアルは下記をご参照ください。 ということで、既存のフレームワークの何が不満だったのかということも交えつつ、Basis の特徴など。 Basis の特徴 Flexible box ( Flexbox ) ベースのグリッドシステム Basis はグリッドシステムが float ベースではなく、Flexible box ( Flexbox ) ベースとなっています。今でこそ Flexbox ベースのグリッドシステムが使えるフレームワークがいくつかでてきていますが、

    Flexboxベースの軽量レスポンシブCSSフレームワークBasisをつくりました。
  • thoughtbot社のツールを調べてみた @ ginza.rb

    2/16に みんなのウェディング さんで開催された『Ginza.rb 第32回 thoughtbotの開発ツールたちと最近のgem事情』に参加しました! 世界中にオフィスがある受託系の会社『thoughtbot社さんのオープンソース』で公開されているツールをネタに話をしましたんでそのメモです。 🗻 フロントエンド Bourbon - A Lightweight Sass Tool Set Bourbon Neat Bitters - Predefined Styles for Bourbon Refills - Patterns フロントエンド系のツールをいくつか作っていて、組み合わせるとBootstrapっぽいことができるそう。 CSSフレームワークBourbon/Neat/Bitters/Refillsは美しい - Qiita 結構絶賛されていて、Qiitaで400ストック以上されて

    thoughtbot社のツールを調べてみた @ ginza.rb
  • ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    ウェブ初心者も安心して作成できる、無料HTMLテンプレート素材24個まとめ - PhotoshopVIP
  • レスポンシブEメールデザイン

    2015年1月21日 著 こもりまさあきさんの最新?著作『レスポンシブEメールデザイン』を読了。先だって、同じくこもりさんの『Responsive Email Design』を読んでいたのだけど、さまざまなリソースの紹介を通じ日頃から勉強させていただいてますので、敢えて一方的な御礼兼ねて購入。コンパクトで可愛らしい外見そのままに、さらっと読み終えられる分量ではあるものの(ソースコードに割かれたページ数もそこそこある)、新たな気づきもいただけたので買ってよかったです。こもりさんは『ごんぎつね』好きなのかしら、とか(謎)。ほか気になった点: p.31で、安心して使えるHTML要素やCSSプロパティの一覧を公開しているEmailologyの存在は知りませんでした。 p.39の注釈で、閲覧者の拡大操作を抑止する「maximum-scale=1, user-scalable=no」という指定もできる

    レスポンシブEメールデザイン
  • W3 Watch Reference

    W3 Watch Reference は、Web クリエイターの方々向けに HTMLHTML Living Standard)、CSS のリファレンスを日語で提供しています。各要素、セレクタ、プロパティの意味や、サンプルソースを掲載している他、それぞれを用途から逆引きできるようにもしてあります。 また、参考になりそうな外部リンクをページ下部に掲載していますので、あわせてご利用ください。 なお、CSS リファレンスに関しては現時点で作成中も項目多いですが、順次更新されていきますのでしばらくお待ちください。

    W3 Watch Reference
  • HTML5 や CSS などのリファレンスサイト (未完成) を公開したよ

    実はずいぶん昔に一回作ろうと思って途中で挫折した結果、しばらく放置状態だったんですけども、暇を見つけてはちょっとずつ進めていた Web 界隈の方々向けリファレンスサイトがとりあえず公開できそうな感じになったので晒してみますよ。 作ってるのは下記です。 W3 Watch Reference : Web クリエイターのための HTML5, CSS, jQuery... クイックリファレンス ただし、なんとか形になってるのは HTML5 タグリファレンスの部分だけなんですけどね...... HTML5 タグリファレンス : W3 Watch Reference 未完成のまま晒すんじゃねぇという声が聞こえてきそうですが気にしない気にしない。かつ、巷には多くの優れたリファレンスサイトがすでにありますので、今さらなんですが、よく調べる内容について 1つのサイトにまとまってたら便利だし、自分のお勉強を兼

    HTML5 や CSS などのリファレンスサイト (未完成) を公開したよ
  • ミニマルなマークアップで書かれたCSSフレームワーク・「Markup Framework」

    Markup Frameworkはミニマルなマークアップで書かれた、モバイルファーストなレスポンシブWebデザイン対応のCSSフレームワークです。必要最低限、をコンセプトに構成したようです。ベースとして使うのもいいかもしれません。ライセンスも緩そうです。 Markup Framework

    ミニマルなマークアップで書かれたCSSフレームワーク・「Markup Framework」
  • can I use... Support tables for HTML5, CSS3, etc

    Test a feature Our partnership with BrowserStack now lets you test your website for compatibility across 2,000+ real browsers and devices. Test on: Did you know? Next If a feature you're looking for is not available on the site, you can vote to have it included. Better yet, if you've done the research you can even submit it yourself! You can import usage data from your Google Analytics account and

  • 北米WEB屋として生きた5年間で思いつく限りのWEB屋必読ブログの数々一挙ご紹介! | バンクーバーのうぇぶ屋

    この前「英語圏のWEB屋な人たちが読んでそうなブログ教えて」って具合の、まぁいつも通り取り留め無く唐突な質問がありまして、コレまた僕にとってはいつも通り『北米WEB屋なら誰でも知ってるんじゃないかって思うサイトをまとめてみた』って記事を共有しようとしたんですが、コレもう2年前の物じゃーないですかってことに気付いたわけです。 結構僕はこういう質問に返答するノリで書いた記事のリンク送るってコトが凄く多いので、じゃぁこの記事も古いし、リバイスするかって軽い気持ちで書きだしたんですが、コレが意外とめちゃめた大変。大変って言うか、量が半端ないことになっておりまして… 正直、去年くらいからだいぶ暇な時間が出来てしまい、購読するブログの数もだいぶ増えていて、うーんって感じなんですが、まぁ良い機会なので僕が『これは読んどいていんじゃね?』ってオススメするブログやら記事やらを色々共有させて頂こうかなと思いま

    北米WEB屋として生きた5年間で思いつく限りのWEB屋必読ブログの数々一挙ご紹介! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • Emmet Documentation

    Emmet — the essential toolkit for web-developers Emmet is a web-developer’s toolkit that can greatly improve your HTML & CSS workflow: <!doctype html> <html lang="en"> <head> <title>Demo</title> </head> <body> | </body> </html> ~~~ tooltip: Type CSS-like abbreviation type: ul#nav>li.item$*4>a{Item $} wait: 1000 tooltip: Run “Expand Abbreviation” action to expand it into HTML ::: “Expand Abbreviati

  • Ratchet

    Ratchet: Prototype iPhone apps with simple HTML, CSS and JS components.Getting started Once you've downloaded Ratchet, here's what to do next. 1. Create your pages Use these docs as a reference for all the available components and piece together the pages of your app. Customize the style too - make the prototype all your own. 2. Connect pages with push.js Read about push.js then start connecting y

  • UI Design: How to Add Mobile Navigation Icons