あんど慶周の人気コミック「究極!!変態仮面」が、『HK 変態仮面』(4月13日公開)としてまさかの実写映画化!変態仮面こと色丞狂介(しきじょうきょうすけ)役に抜擢された鈴木亮平は、一度15kg増量したうえで、脂肪をそぎ落とすという驚異の肉体的アプローチを敢行した。鋼のような肉体で、様々な変態アクションをマスターし、変態仮面になり切った鈴木にインタビューし、ストイックな役作りや、脚本協力で参加した小栗旬との友情秘話について聞いた。 【写真を見る】ヒロイン姫野愛子には「仮面ライダー フォーゼ」の清水富美加 ドMの刑事と、ドSのSMの女王様の間に生まれた狂介は、高校で拳法部に所属するが、普段はめっぽう喧嘩に弱い。ところが女性用のパンティを被ると、変態パワーを発揮し、変態仮面となって悪者を退治していく。そもそも、一番最初に映画化の話が出たのは、友人でもある小栗旬の初監督作『シュアリー・サムデイ』(
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