「外来種のセミを捕まえて食べる」という初の試み「金沢セミ会」たくさんの方のご協力により、 トラブルもなく、楽しく無事終了しました! 企画を立ち上げたのは昆虫料理研究会のメンバーである、虫フェスでもおなじみ蟲喰ロトワ氏。 単に美味しく食べようというだけじゃない、さらなる意義を見出す視点に喰ロトワ氏らしさがあふれている! (今回は諸事情で企画のみになったけど、来年は是非現地へ飛んでください) そしてスジアカクマゼミ発生現地とセミ会をつないでくれたのは、石川県ふれあい昆虫館の福富氏。 自分は「セミ料理指導」という名目で、昆虫料理研究会の古株である青年Hと、ライター玉置さんとの3名で現地入り。 開催日と翌日の2日にわたり、北國新聞さんが今回の金沢セミ会をご紹介くださいました。 記者の方が「社内にも食べたいと言っているものがおりまして…」と嬉しいことを言ってくださったので、 燻製や素揚げをいそいそと