「丹波篠山市」への市名変更の賛否を問う兵庫県篠山市の住民投票と、前市長辞職に伴う出直し市長選は18日、市内53カ所の投票所で始まった。市によると、自治体の改名を巡る住民投票は全国...続きを読む
![社会ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d191a99b90fb67bc8c6f870682cdee9e4fb99ac3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo.jpg)
By theilr ロシアにある電子望遠鏡が宇宙からの興味深い信号を受信していたことが明らかになりました。信号を発信したのが地球外知的生命体なのかどうか、大きな注目を集めています。 An Interesting SETI Candidate in Hercules http://www.centauri-dreams.org/?p=36248 A SETI Signal? | SETI Institute http://www.seti.org/seti-institute/a-seti-signal Mysterious SETI signal sends alien-hunting telescopes scrambling | New Scientist https://www.newscientist.com/article/2102970-mysterious-seti-sign
千葉市の幕張メッセで14日に開かれた人気外国人アーティストのコンサートに、麻疹(はしか)に感染していた男性が参加していたことが判明。潜伏期間の10日が経過し、接触者に症状が表れる可能性があることから、関係各都県の医療関係者などが24日、注意を呼び掛けた。 患者の男性は兵庫県西宮市在住で、同市の発表によると発症の10日以内にインドネシアのバリ島を訪れていた。9日に39度を超える発熱があり13日以降、全身に発疹が表れた。その状態で13〜15日に神奈川県と東京都内を訪問、14日には千葉市の幕張メッセであったコンサートを観賞していたという。主催者によると、同日のコンサート参加者は約2万5000人だったという。19日…
(CNN) カナダのブリティッシュコロンビア州で、1匹の飼い猫が自宅前を散歩していた大型犬のピットブルテリア7頭に襲い掛かって1頭に引っかき傷を負わせる騒ぎがあった。 騒ぎの主は、同州ビクトリアの民家で16年前から飼われているメス猫の「ベイビー」。自宅前を数人の女性に連れられたピットブル7頭が通り掛かり、うち1頭がベイビーと遊びたそうな素振りを見せたときに「事件」は起きた。 地元紙によれば、飼い主のベティ・トンプソンさんはベイビーについて、「頭の回転はあまり速くないけれど、私のことだけは一生懸命守ろうとする」と説明する。 目の前を通り過ぎる7頭の犬を見て、その本能が目覚めてしまったらしい。 犬を散歩させていた女性によれば、7頭は猫に構うことなく、ただ通り過ぎようとしていただけだという。ところが「猫は全部の犬に襲い掛かり、ひるむ様子を見せなかった」。 この騒ぎでピットブルテリア1頭と飼い主の
北大西洋のアイスランドとノルウェーのちょうど中間あたりに浮かぶ島々がフェロー諸島です。中世から羊の放牧が行われており、島の人口よりも多くの羊がいるといわれるこのフェロー諸島の公式観光サイトが、島の美しい自然を羊の視点から眺め回すことができるムービー「Sheepview360」を公開しています。 Sheepview360 in the Faroe Islands - YouTube 「Sheepview360」を再生すると画面左上に十字アイコンが出てきます。これをクリックすることで視点を360度動かすことが可能。羊視点の映像だけでなく、フェロー諸島の大自然を思う存分満喫できるというわけ。 また、映像自体をマウスでドラッグしても視点をぐるぐる変更できます。 ムービーは複数人に囲まれた羊の背中が映されたシーンからスタート。 そのまま羊がフェロー諸島の大自然に解き放たれます。 テクテク歩き回る羊。
牛は満月に近づくほど出産数が増えることが、東京大学のグループの研究でわかりました。グループでは、月の明るさが体内のホルモンの分泌に関係していると見て、メカニズムの解明を進めるほか、人の出産とホルモンとの関係の解明にもつなげたいとしています。 その結果、新月からの、およそ3日間に生まれたのは48頭でしたが、その後月が満ちていくにつれて出産数も増え、満月までのおよそ3日間に生まれたのは71頭と、新月の頃のおよそ1.5倍になりました。 また、満月を過ぎると、月が欠けて行くにつれて出産数も減少したということです。 研究グループによりますと、満月に近づくほど、牛の出産数が増えることを統計学的に明らかにしたのは、これが初めてだということです。 グループでは、月の明るさが体内のホルモンの分泌に関係していると見て、メカニズムの解明を進めたいとしています。 グループの代表の米澤智洋准教授は、「牛の出産と、周
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