ラーメン二郎に行ったことがない。 ラーメン二郎はその名のとおりラーメン屋さんである。二郎系、ジロリアン、にんにくマシマシ、など。ラーメン二郎にまつわる言葉や噂、食べた人の感想などは聞き知っているのに、なぜかいままでそののれんをくぐったことがなかった。 その理由はひとえに「こわそうだったから」、である。 今回、いまさらだけど頼りになる先輩に二郎に連れて行ってもらったので報告したい。結論から言うと、行ってよかったと思います。
色々食べて思った。茶碗蒸し美味い。色んな麺類を受け止める事が出来るのはやっぱり茶碗蒸し自体が美味いからだ。そばも中に入れて蒸せば美味いと思う。茶碗蒸し、好きだ。 あと、茶碗蒸しって「出汁プリン」だと思う。
サッポロ一番が好き過ぎて気づいてなかった 僕の好きなインスタントラーメンはサッポロ一番だ。 そして、たぶん世界中ほとんどの人が、サッポロ一番が大好なはずである。もしそうじゃないんだったら、そうあるべきだと僕は強く願う。 さて、そんなサッポロ一番だが、スープの味ごとに麺も違っているらしい(メーカーのホームページにそう書いてあった)。 今まで気づかなかったが、言われてみると、あ!たしかに!と思う。何しろサッポロ一番が好き過ぎて、逆に味わって食べたことなんてない。 「キミの目の色がどんな色だったかなんて思い出せなかったが、ボクは世界で一番キミの目が美しいってことは知っている」みたいな歌がある(エルトンジョンの『your song』)。僕は「そんなことって現実にありえるのかな」と思っていたが、サッポロ一番に対してはあった。大好き過ぎて、ディテールを検討していなかったのだ。サッポロ一番から恋を学んで
初心者には 極めてハードルが高いという 印象がある あの超人気ラーメン屋 「ラーメン二郎」に 初心者ですが 勇気を出して 初めて行ってきたよ!!! ※二郎に行きたいのに まだ行けてなかった方は ぜひ参考に要チェックや! (ヨシダプロ) ってことで ラーメン二郎!! ということで、 諸メディアでも話題になっているので ご存知の方も多いと思いますが、 ラーメン二郎とは 我々ラーメン好きにとっては 業界の中でもとりわけヘブン扱いされている 超人気ラーメン屋なのでございます。 でもそんな ラーメン二郎って、 超人気店ならではな、 すごく硬派で男らしいお店という印象が僕にはございまして、 店長もきっとたいそう男らしい感じで いわゆる一見さんお断りな 初心者にはハードルが高いお店というような印象が あったりするものでございました。 半端な気持ちの初心者が訪れようものなら 飛び交う専門用語を理解すること
当サイトでもたびたび登場する、京都発祥のラーメンチェーン「天下一品(以下天一)」。やんごとなき古都、京都発祥とは思えない濃厚さ、誤解を恐れずに言えば品のない濃厚スープが特徴だ。 今回は、その天一で「あっさり」ラーメンを食べるというお話です。まずは、「あっさり」を食べるのがどういう事なのか説明させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:どんぶりを三倍楽しむレシピ、ひつまぶ式 > 個人サイト keizi
飲み歩いていた頃、シメと称して最後にラーメンを食べることがよくあった。 なかでも私が好きだったのが、天下一品のこってりだった(あっさりもあり。ただし注文してる人を見たことがない)。口に入れた途端、ねっとりと絡んでくる濃厚すぎるスープは、さんざん飲んで荒れた胃壁を補修してくれるのでは…? と思わずにいられないほどの力を持っている。他ではまずお目にかかれないほど独特だ。 先日、夫に「いやー、ふざけて1日に2回も天一に行っちゃった」と言われた途端、私のなかで何かが弾けた。ああ、あのスープがどうしても飲みたい。今すぐ飲みたい。でも近所にはあいにく店舗がない。 さあ、どうする。作るか。っていうか作れるのか?
とある集まりの席で、デイリーのライター西村さんが「チキンラーメンって、お湯をかけるだけよりも鍋で煮た方が圧倒的に美味いよね」という旨の発言をされていた。 そうなのだ。アレはお湯をかけるだけだと何かとても「足りないもの」を食べている感じがする。ちゃんと美味しいのに、不思議と何か足りない。。 そう言えば、世の中には他にも「お湯をかけるだけ」麺が多数存在するが、あれも鍋で煮た方が美味くなるのではないか。 そんな煮ヌードルの美味しいものを探してみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:離婚式プランナーを目指してきた > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 「食べたあと悲
実は僕、食べ物に関しては非常に保守的でして、未知の食べ物にチャレンジするくらいなら、安心して70点くらいの味を提供してくれる食べ物をずっと食べていたいと思っています。 しかしバカな食べ物となったら話は別。最初っから「味度外視! インパクト勝負!」みたいな食べ物だったら是非ともチャレンジしてみたい。 ……ということで、とんでもなくおバカなメニューが豊富に揃っているというラーメン屋さんに行ってきました。 (絵と文:北村ヂン) もんのすごい数の変ラーメン 「とにかくすごい店だから行ってみて!」と知人から教えられた、とあるラーメン屋さん。なんでも相当珍奇なラーメンを食べさせてくれるんだとか。 うーん、そりゃあ行ってみるしかないでしょう!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く