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2007年10月19日のブックマーク (7件)

  • TLS | Times Literary Supplement

    A weekly journal for literature and ideas. We publish book reviews, book extracts, essays and poems by leading writers from around the world. Each week, we also review the latest in fiction, film, opera, theatre, dance, radio and television.

  • お薦めの地方財政本など | bewaad institute@kasumigaseki

    (神野直彦「地方自治体壊滅」) このところ数冊、地域格差関連のを読んだのだけれど、その中では、これが一番よかった。提言の章に入ると何だかよくわからなくなってしまうのだけれど、前半〜中盤の状況整理は簡潔かつ分かり易い。倫理的な悪をどこかに見出して叩き溜飲を下げるというパターンを脱すると、視界はクリアになる。 大抵の問題がそうだ、と感じてる。(……にしても「地方自治体壊滅」ってタイトルはどうかと思う。でも何冊かパラパラしてみた感じ、神野さんって、基的に暑苦しい系みたい。冷静に状況を見てるっぽい印象を受ける書前半の方が例外なのかも) 「乞はどこへ消えた?」(@趣味Webデザイン10/15付) ここで掲げられている神野先生のは読んだことがないので、それとの比較はできないのですが、「倫理的な悪をどこかに見出して叩き溜飲を下げるというパターンを脱」した「視界はクリア」な地方財政のといえば

  • DNAらせん構造の著名生物学者、「黒人は遺伝子的に劣る」と発言

    DNAらせん構造の著名生物学者、「黒人は遺伝子的に劣る」と発言 2007年10月19日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal 2007年10月19日 ジェームズ・ワトソン氏 DNAの二重らせんモデルの提唱者の1人であり、1962年にはノーベル賞も受賞したJames Watson(ジェームズ・ワトソン)氏が、英『Times (of London)』紙日曜版『Sunday Times』のインタビューで問題発言を行なった。 このインタビューについて解説した、Times Onlineの「記事」から引用する。 Watson氏は、「アフリカの可能性について根的に悲観的だ」、というのも、「われわれの社会政策は、彼らの知能がわれわれと同じだということに基づいている――だが、実験結果はすべて、それを肯定していない」からだと述べている。 この「厄介な問題」は今後、扱

  • 07:『ベルカーブ』論争

    07:『ベルカーブ』論争 はじめに 貧富差拡大原因の一つとしての知識革命論 では、勝者と敗者はいかにきまるのか?(44章) スピルバーグの生い立ち 1946年オハイオ州シンシナチ生まれ 電気技師の父、ピアニストの母の長男 ユダヤ人差別で孤独な少年時代 14歳のとき短編映画で入賞 1969年“Amblin”でデビュー テレビ映画監督としてユニバーサル映画と契約を結ぶ (1)遺伝対環境論争 「氏対育ち(nature vs. nurture)」論争の起源 1865年フランシス・ガルトン(Francis Galton)著「遺伝的な才能と性格」 立派な業績は特定の家系に片寄っている 社会的成功は生まれによるのである 学界に論争 遺伝的要素を重視する「遺伝派(hereditarians)」対養育環境を重視する「環境派(environmentalists)」 1世紀を

  • ノーベル賞博士が差別発言「黒人、知能で白人に劣る」 - MSN産経ニュース

    DNAの二重らせん構造を発見し、1962年のノーベル医学・生理学賞を共同受賞した米コールド・スプリング・ハーバー研究所会長のジェームズ・ワトソン博士(79)が「黒人は知能で白人に劣る」と発言し、新著宣伝のため訪問していた英国内で波紋を広げている。 政治、宗教、人種問題をめぐる歯にきぬ着せぬ発言で知られる同博士は、14日付の英日曜紙サンデー・タイムズのインタビューで「アフリカの人々(黒人)の知能はわれわれと同じという前提で社会政策がつくられているが、すべての知能テストがそうではないことを示している」と発言。「今後10年内に遺伝子が人間の知能に差をもたらしていることが発見されるだろう」などと語った。 19日に同博士の講演を予定していたロンドンの科学博物館は17日、「博士の発言は科学的論争の限界を超えている」として講演会の中止を決定した。(ロンドン 木村正人)

  • 続・日本社会はフルボッコ先を求めている - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    情報カスケードという言葉があって、まあ一般的には「情報不足の状態から積み重なる判断が、最終的に真実とは程遠いまったく違った結論に至り、それが信用される過程」って意味合いで使われるかな、と。 で、まず亀田問題を例に取るけど。フルボッコ先の対象としてのクオリティは非常に高い。日人はたいていああいうのが好きではないが、目新しさを感じているときは持ち上げられて注目される傾向にある。日人でなくてもそうだ、日社会以外でも存在する、という議論もあるけど、まあその辺は広告業界に詳しい人がそのうちはっきり否定するだろうし、そう思っている人はその他大勢だろうからまあいいや。 私の思うところ、社会問題としての亀田問題というのは、放送法で公的に保護されている業界であるテレビ局が、反社会勢力と結びついて興行を行っている亀田ジムを持ち上げ、その過程で、公共の電波に暴力団が一同に介している映像を国民に流した、とい

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  • 処女だけどまんこの中に初めて異物つっこまれた

    多分。 多分そうだよね? 「きれいなもんですよ。子宮筋腫も見当たりませんし。特に問題はないですね」 って言って、子宮の内部の様子です。なんもありませんよ。とかいって写真もらったんだけどさ。 ってことは子宮にカメラつっこんだんだよね?これ。 処女だからまんことか触った事すらろくにないから、よくわかんなかった。 でもなんか冷たいのがはいってた気はする。やっぱカメラはいってたんだろうか? しかし、検索してみると、子宮にカメラ入れたって人はもっとずっと痛がってるんだよなあ。 正直気持ち悪かったけど、そう痛いってわけでもなかったから違うのかな?って気もする 処女だから余計もっと痛いはずじゃんね? でも、実際に自分の子宮の写真もらってるわけで…… エコーでやったわけでもないしそうするとカメラしかないよね? ただまあとりあえず、あれが仮にまんこにカメラいれてた、とすると とてもセックスできねぇー!と思っ

    処女だけどまんこの中に初めて異物つっこまれた