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音楽とITmediaに関するbinarystarのブックマーク (4)

  • 「ワールドイズマイン、歌います!」 ヤマハ、“しゃべる”VOCALOIDロボ公開

    「ワールドイズマイン、歌います!」 ヤマハ、“しゃべる”VOCALOIDロボ公開:CEATEC JAPAN 2009 「伊藤さん! リクエストありがとう~! ワールドイズマイン、歌います!」――ヤマハは「CEATEC JAPAN 2009」(千葉・幕張メッセ、10月6~10日)で、女性型ロボットがVOCALOID技術を利用して歌ったり話したりするデモを披露した。自動演奏するピアノをバックに観客に話しかけ、歌を歌う。 歌声と呼びかけも、韻律(イントネーションと音の高さ)データをPCでリアルタイムに処理して合成。ロボットは音に合わせて口を動かしたり、曲のリズムに合わせて首を振ったり、声量が必要なところでは力むなど、リアルに動く。「VOCALOIDの可能性を示したかった」と、同社でVOCALOID開発を担当する剣持秀紀さんは出展の狙いを話す。 ミク、めぐぽの姿でデモ 新VOCALOIDも VOC

    「ワールドイズマイン、歌います!」 ヤマハ、“しゃべる”VOCALOIDロボ公開
  • ミク、めぐぽ、春香――3つの歌声を持つヒューマノイドに会ってきた

    ミク、めぐぽ、春香――3つの歌声を持つヒューマノイドに会ってきた:CEATEC JAPAN 2009 CEATECでヒューマノイドレディー、HRP-4C「未夢」(ミーム)に会ってきた。初音ミクではない、2つのVOCALOIDの歌声を聴くためだ。1つはメグッポイドだがもう片方は不明。そんな彼女の謎がようやく判明した(新VOCALOID「CV-4Cβ」、CEATECで歌う 声は中村繪里子さん)。 「未夢」は3つの声を持つ。1つは初日で紹介した初音ミクコスプレのCV-01こと初音ミク。CEATECの2日目と4日目に登場するメグッポイド。これはGUMIのコスプレをしている。服を着ていない「素体」の「未夢」が歌うのは、謎の新VOCALOID「CV-4Cβ」だった。 彼女の正体は。NetVOCALOIDやNetぼかりすなどを担当しているヤマハY2 PROJCETのTwitter公式アカウントが、こうつ

    ミク、めぐぽ、春香――3つの歌声を持つヒューマノイドに会ってきた
  • 新VOCALOID「CV-4Cβ」、CEATECで歌う 声は中村繪里子さん - ITmedia News

    ヤマハは10月8日、「CEATEC JAPAN 2009」のヤマハブースで歌っていた新VOCALOID「CV-4Cβ」の声の提供者が、「THE IDOLM@STER」の天海春香役などを務めた声優の中村繪里子(えりこ)さんだったことを明らかにした。クリプトン・フューチャー・メディアによると、HRP-4Cは試作品でパッケージ製品化の予定はなく、今後の展開は未定。 CEATECでは、産業技術総合研究所(産総研)が開発した女性型ロボット「HRP-4C 未夢(ミーム)」に、「初音ミク」「めぐっぽいど」とCV-4Cβの声のデータベースを適用し、リクエストに応じて歌ったり、ロボットに「○○さんありがとう」と話すデモを展開。CV-4Cβは「見上げてごらん夜の星を」「異邦人」などを歌っていた。 クリプトン・フューチャー・メディアのブログによると、CV-4Cβは「秘蔵の未発表データベース」。ヤマハと産総研のコ

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  • 「巡音ルカ」は「ミク」「リン・レン」とどう違う?

    クリプトン・フューチャー・メディアの歌声合成ソフト新版「巡音(めぐりね)ルカ」が1月30日に発売される。「初音ミク」(CV01)、「鏡音リン・レン」(CV02)に続く「キャラクターボーカル(CV)シリーズ」第3弾となるルカは、ミクやリン・レンとどう違うのだろうか。 ルカの最大の特徴は、VOCALOIDソフトとして初めて、日語と英語両方に対応したこと。「日語データベース」「英語データベース」の2つを収録したため総容量は3Gバイトを超え、日語と英語の混じった楽曲を自然に歌わせられるようになった。 日語データベースのみのミクやリン・レンでも洋楽を歌わせることは一応できる。だがその場合、英語歌詞の含まれた楽曲を歌わせるために、例えば「it」なら「イット」、「the」なら「ザ」と入力するなど、発音の“日語化”が必要。英語としては不自然なカタカナ発音になってしまう。 だが英語データベースもあ

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