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2009年10月31日のブックマーク (2件)

  • 桐山進也メモ書きblog

    この作品は、宇宙移民船シドニアを舞台に、主人公たち若者が謎の敵「ガウ」と戦うサバイバルアクションアニメです。 シドニアの繊細な空間描写と、宇宙空間での迫力あるバトルシーンのコントラストが印象的です。主人公・タネカわかはふだん不器用で無愛想だけれど、ガウとの戦いでは勇気と判断力を発揮し、人類の命運を担う騎士へと成長を遂げていきます。 宇宙という壮大な舞台設定としては、地球文明の喪失と新天地獲得への願いがテーマ的に描かれていると感じます。ガウとの戦いを通じて、生命の尊さや人と人との繋がりの大切さを改めて考えさせられる作品だと思います。 個人的に感動したシーンは、タネカが思い人をガウから救うために奮戦する場面です。愛する人を守るために戦う姿は魅力的で、視聴者も射っています。 この作品は、考古学者インディ・ジョーンズが超自然的な力を秘めたダイヤルをめぐる冒険を描いたアクション映画です。 インディア

  • 痛車文化はとうとう痛車いすにまで発展しました

    「好き」という気持ちは自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。 こちらは10月25日、東京ビッグサイトで行われたDreamparty 2009での1カット。「たちぷろ・二次元立川実行委員会」さんのブースに展示されていた痛車椅子です。イタリア語圏に日文化をお届けしている、Hobby Mediaのフランさんから教えていただきました。ありがとうございます! ちなみにたちぷろとは、 立川魔法都市化ぷろじぇくと「たち・ぷろ」は、東京・立川を舞台にした、街と二次元系カルチャーの融合をめざす新感覚・参加型ムーブメント。キャラクターデザインは、立川の街に縁のある人気イラストレーター・西又葵。 だとか。秋葉原、中野と続くオタクの聖地たるに相応しい内容かと。 西又葵さんのブログを見るにどうもこの女性の愛車ではないようですが、愛があるよなあ。この1台には。 と、思っていたら、もっともっとLOVELO

    痛車文化はとうとう痛車いすにまで発展しました