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2016年9月3日のブックマーク (4件)

  • NEMU RESORT - Wikipedia

    NEMU RESORT(ネムリゾート)は三重県志摩市浜島町迫子にある、リゾートホテルとレクリエーション施設からなる総合リゾート施設である。 当初はヤマハリゾート合歓の郷(ねむのさと)としてヤマハリゾートによって開発・運営していたが、2007年に三井不動産に売却され、2015年10月に「NEMU HOTEL & RESORT」へ改称し、さらに2017年10月に「NEMU RESORT」へ再改称した。運営は三井不動産リゾート完全子会社の伊勢志摩リゾートマネジメント株式会社(株式会社合歓の郷と株式会社鳥羽国際ホテルを統合)が行う。敷地面積は300万m2あり、浜島町にある大崎半島の大部分を占める。 浜島町迫子#大崎半島の開拓も参照。 当初は現在の大崎半島ではなく、志摩郡大王町の登茂山(ともやま)に建設する計画であったが、近畿日鉄道(近鉄)が既に開発計画を持っていたため、現在地になった[2]。 1

    NEMU RESORT - Wikipedia
  • ヤマハリゾートつま恋

  • つま恋リゾート 彩の郷 - Wikipedia

    つま恋リゾート 彩の郷(つまごいリゾート さいのさと)は、静岡県掛川市満水(たまり)に所在するリゾート施設。ホテルマネージメントインターナショナル(HMIグループ)が運営する。1974年から2016年までは「ヤマハリゾートつま恋」としてヤマハが施設を保有し、ヤマハリゾートが運営を受託していた。 ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)の選開催地でもあった[1]。 1974年5月、日楽器(当時)とヤマハ発動機による総合レクリエーション施設「ヤマハレクリエーションつま恋」として開業[2]。 「つま恋」の由来は、橘為仲が小夜の中山(つま恋から直線距離で約6km北東にある)で詠んだ和歌「たびねする 小夜の中山さよ中に 鹿ぞ鳴くなる や恋しき」(風雅和歌集入集)にちなみ、ヤマハ発動機社長(当時)の川上源一が命名したものである[1][2]。嬬恋高原で知られる群馬県嬬恋村(つまごいむら)[3]

    つま恋リゾート 彩の郷 - Wikipedia
  • ヤマハ、負の遺産処理最終章 「つま恋」営業終了 - 日本経済新聞

    ヤマハが事業多角化の過程で膨らませた「負の遺産」の処理にようやくメドをつけた。2日、子会社が運営するリゾート施設「ヤマハリゾート つま恋」(静岡県掛川市)の営業を12月25日で終了すると発表。楽器・音響機器を中心にした「音」分野に集中する体制をおよそ15年越しで完成させる。これからは買収戦略もからめた攻めのモードに移行する。「全国区で名が売れていたのに残念だ」。つま恋営業終了の報が伝わると、掛

    ヤマハ、負の遺産処理最終章 「つま恋」営業終了 - 日本経済新聞