今回は、金沢の和菓子、「こもかぶり」の実演販売の様子から。 「こもかぶり」は1946年(昭和21年)創業の和菓子店、 「板屋」さんが50年ほど前に考案した和菓子で、 大粒の栗をつぶあんでくるみ、それを更に薄いカステラ生地で包んでいます。 金沢の武家屋敷では、冬に土塀を雪から守る為に藁で覆う風習があり、 この和菓子の独特の形は、その情景を仕立てたものなんだそうです。 「板屋」さんは時々物産展などに出店し実演販売をされており、 ご紹介する映像もその際に撮影されたものです。 完璧な正確性で「こもかぶり」作り出していく職人技に、 海外から多くの驚きと感嘆の声が寄せられていました。 海外「限界を超えた技術力」 日本の陶器職人の技量に外国人が感嘆 翻訳元■■■■ ■ いやぁ、これこそ職人技だな。 しかも美味しそうだし。お腹空いてきた😂 +3 アメリカ ■ 調理場の中のアーティストですね。 +19 ア
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