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2019年1月10日のブックマーク (4件)

  • 決済手数料「0.95%」 個人間送金+モバイル決済サービス「pring」の挑戦

    さまざまな決済サービスが日で乱立する中、pringはどんな狙いで参入したのか。またどのように差別化を図っていくのか。6月21日に日キャッシュレス化協会が開催した「キャッシュレスが創る未来」で、代表取締役CEOの荻原充彦氏が語った。 pringを導入した狙い 日では「○○ペイ」といった決済サービスが乱立しており、QRコード決済を使ったサービスも多いが、一般ユーザーにとっては違いが分かりにくい。そこでpringでは「お金でコミュニケーションを活性化させる」ことを狙った。新たなマーケットを作ろうと考え、サービス名にはあえて「ペイ」とは付けなかった。pringの由来は、「p」が「ペイ」や「プレゼント」を、「ring」が「お金のコミュニケーションの輪を広げていく」ことを意味する。 お金のコミュニケーションとはどんなイメージか。例えば割り勘代金の請求は、少し気まずいものがあるが、pringアプリ

    決済手数料「0.95%」 個人間送金+モバイル決済サービス「pring」の挑戦
  • これが噂の新型iPhoneか…… 2019年のトレンドを先取りできるかもしれない「折りたたみスマホ」風スマホケースが登場

    スマホメーカー各社が目下開発を進めていると噂される「折りたたみスマホ(フォルダブルスマホ)」。折りたためばスマホとしてコンパクトに、広げればタブレットとして大画面で使うことができる次世代のガジェットです。 そんな2019年のトレンドを先取りできるかもしれない「折りたたみスマホ風スマホケース」がエコードワークスより登場。価格は3240円(税込)です。 これが噂の…… 折りたたみスマホ! サイズは豊富に用意されており、汎用M / 汎用L / iPhone 6~8 / 同6~8 Plus / 同X XS / 同XS MAX / 同XRの7種類から選択が可能。フタの内側にはICカード類をしまうポケットがついています。要するに「見た目がそれっぽい」手帳型スマホケースです。普段使いに支障はありません。 普段使いも問題なし サイズも豊富です 公式サイトによれば「日のメーカーが世界の先陣を切るべく開発さ

    これが噂の新型iPhoneか…… 2019年のトレンドを先取りできるかもしれない「折りたたみスマホ」風スマホケースが登場
  • 深川製磁 - Google 検索

    品のあるロイヤルブルーで、おもてなしにも普段使いにも、優しく彩りを。器のプレゼントにも。 瑠璃色のうつわは、お持ちの様々な色合いのうつわとも相性が良く、日常使いに大活躍。 エレガントな絵付け・上質な使い心地・宮内庁御用達・有田焼窯元・フカガワブルー。

  • 回線速度(転送速度、通信速度)の単位「bps」「B/s」変換

    回線の多くでは「bps」表記が使用されており、"100M回線"など単位を記載していない場合の回線速度は「100Mbps」を表していることがほとんどです。 「bps」は1ビット単位、「B/s」は1バイト単位となり、「1バイト=8ビット」のため、「bps」は「B/s」の8倍、「B/s」は「bps」の1/8倍となります。 このため「100Mpbs回線=12.5MB/s回線」となり、単位の違いだけで同じ意味を表しています。 ページTOP bps単位の回線でファイルダウンロードなどに掛かる時間 100M回線で1秒間に転送できるデータ量は「100Mビット」となります。 ファイルサイズなどはバイト単位のため、「100MB」のファイルは「800Mビット」となります。 このため、100M回線で100MBファイルを転送する場合に掛かる時間は1秒ではなく、8秒となります。 ※実際には100M回線でも実効速度は低