南武線を地下でくぐる児童用通学路が2009年10月20日10:00に 閉鎖され、新しい人道地下通路が部分的に供用開始されることを 2009/10/3エントリで取り上げました。 閉鎖される児童用通学路(通称:子どもトンネル)は天井が低く、 大人は通行しにくいことで一種の名物ともなっており、なくなること には惜しむ声もあるようです。 そこで、今回はトンネル閉鎖メモリアルとして、もう見られなくなって しまう通路の様子を記録に残しておこうと思います。 ■児童用通学路の入口(北側) これまで南側の写真を使うことが多かったのですが、今回は北側 からトンネルをくぐっていきたいと思います。仕様はほぼ南側と同一 で、入口の上部に「児童用通学路」という看板が設置されています。 ■階段上部の警告 入口から階段を降りていく部分の屋根には、頭上注意の警告が 掲示されています。この階段の部分はまだそれほど窮屈ではない
府中街道の旧「養老乃瀧」跡地に、新たな3階建ての商業ビル「esta VIVO武蔵小杉」が竣工しました。 3階部分にシェアサロン「SALOWIN武蔵小杉」が3月27日にオープンし、1~2階はテナントを募集しています。 ■府中街道の「esta VIVO武蔵小杉」 ■テナント募集中 こちらは、府中街道と東急線の交点の南側です。 ここには少なくとも2009年までは「養老乃瀧武蔵小杉店」がありましたが閉店し、その後時間貸しの駐車場として活用されてきました。 この左隣も時間貸し駐車場になっていたところ、こちらは東急電鉄とフィル・カンパニーが開発を進めていた、コインパーキングと「すこやか小杉保育園」の複合ビルが2017年に完成しています。 そこから6年以上が経過し、このたび「esta VIVO武蔵小杉」が完成したというわけです。 ビル前の掲示には、テナント募集のお知らせが掲示されていました。 3階のシェ
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