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ブックマーク / papacame.com (3)

  • スマホのカメラで写真を撮るコツと楽しみ方

    写真に限らず自由に書いています。思ったこと、考えたこと、感じたこと。写真はほとんどフィルムとライカと50mmです。ブログのほうではもちょっと専門的なことを書いています。→ スマホのカメラ(写真)の特徴 まずは、スマホのカメラ(&それで撮った写真)が、どのような特徴があるのかをチェックしてみましょう。 画質 まず画質ですが、スマホのカメラはよく写るともっぱらの評判ですね。 特に近年の進化は著しいものがあります。 画素数は一眼レフ並みにあり、光学手ブレ補正や、一眼単焦点並みの明るいレンズ。 RAWデータも扱えるようになり、デュアルレンズやボケをシュミレートするポートレートモードなど、その進化の度合いは一眼レフやミラーレスなどの単体カメラを上回る勢いです。 家電量販店のコンデジコーナーなどにいくと、「スマホがあるならコンデジはおすすめしません(=もっといいカメラを買いなさい!)」と言われてしまう

    スマホのカメラで写真を撮るコツと楽しみ方
  • 【写ルンですのスゴさを徹底解説!!】使い捨てカメラの仕組みと特徴

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  • 【一眼レフのレンズ選び】単焦点レンズのメリットと使い方

    まずは単焦点レンズのメリットを一覧にしてみましょう。 明るいF値 コンパクト 価格が比較的安い ズームに比べて高画質 焦点距離に対して敏感になれる それでは一つずつ解説していきます。 明るいF値 まず、もっとも特徴的であるのが、明るい開放F値です。 ズームで最も明るいものでもF2.8程度に比べて、単焦点ではF1.4やF2です。 では、明るいと何がいいのか? ここでは以下2点を押さえておくとよいでしょう。 暗い場所でもうまく撮影できる可能性が増える よりボケの大きい写真が撮れる 暗い場所でもうまく撮影できる可能性が増える たとえば50mmで撮影していて、その場の状況が「絞りf2.8、シャッタースピード1/15」であったとしましょう。 このまま撮ると手ブレの可能性も大きく、とても良い写真になるとは思えません。 しかし、レンズの絞りをF1.4まで開けることができたら、「f1.4 1/60」で撮影

    【一眼レフのレンズ選び】単焦点レンズのメリットと使い方
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