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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/monjugawa-kq (3)

  • freetel FT132A でも使える micro USBケーブル - 文珠川慧久の道楽帳2

    最近のスマホやauの最新型多機能移動電話機のいわゆる充電/通信ケーブルは、PCに挿入する側は普通のUSBですが、電話機に挿入する側は micro USB です。USBには規格がありますので、電気的特性や物理的寸法等の特性は決まっているはずだと思っていました。 micro USBの金具の長さは 5 mm だと思っていたら、7 mm の製品も市場に登場しているのを最近知りました。ほとんどの製品は、5 mm を前提に作られているので、7 mm の micro USB ケーブルが存在していても実用上の互換性問題は生じませんでした。要するに害が発生することがたまたま無かったということです。 ところが、最近購入した freetel 社が販売する FT132A という Android スマホの充電及び通信端子として提供される micro USB 端子が、7 mm の micro USB でないと届かない

    freetel FT132A でも使える micro USBケーブル - 文珠川慧久の道楽帳2
  • Freetel社のFT132Aという端末 - 文珠川慧久の道楽帳2

    【はじめに】 ドコモが2009年に発売した最初のAndroid端末で、HT-03Aというのがありました。Androidのバージョンは1.5、CPUは528 MHzのシングルコア、RAMは96 MB、画面は3.2インチの480×320ドットでした。はじめてFreetel FT132Aを見かけたときの印象は、端末サイズや画面解像度があたかも往年のHT-03Aのやうでした。そして何気なく仕様表に目をやると、CPUクロックがほぼ倍の1 GHz、RAMが5倍の512 MBに強化され、Androidのバージョンが1.5から4.1.2へと進化していました。 【FT132A (Freetel社製)】 2013年11月16日に、プラスワン・マーケティング株式会社という日企業が、12,800円で国内発売を開始。FT132Aには、SIMロックが施されていないため、ドコモ及びソフトバンクのSIM並びにそれらのM

    Freetel社のFT132Aという端末 - 文珠川慧久の道楽帳2
  • Freetel FT132A の電池のもち - 文珠川慧久の道楽帳2

    FreetelのFT132A端末の電池は、はたしてどれくらいもつんだろうということで、調べました。メールソフトを入れてあるのでGMailが来ると受信してしまいますが、一日何通かくらい。それからFUSION SmarTalkというVoIP電話ソフトを入れてありプッシュ着信設定してある。着信するかなぁという実験を一日数回試すくらいです、あとはときどき画面を見ることくらいしかしないで、自宅のテーブルの上に放置。 電池残量が14%になった時点で、3日と21時間(93時間)でした。この数値は、就寝時間を利用して電池の消費進捗率を調べて比例計算で算出した電池のもちについての数値ともよく一致しています。 ちなみに、セルスタンバイについては圏外率0%でした。

    Freetel FT132A の電池のもち - 文珠川慧久の道楽帳2
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