1. ユーザーアカウントの概要 Windows 10にサインインするユーザーアカウントには、ローカルアカウントとMicrosoftアカウントの2種類があります。 パソコン固有のローカルアカウントと、複数のパソコンで共有できるMicrosoftアカウントについて説明します。 ローカルアカウント お使いのパソコンごとにユーザー名と任意でパスワードを登録し、サインインするためのアカウントです。 パソコン固有のアカウントのため、複数のパソコンに同じユーザー名でアカウントを作成しても、パソコンの設定は同期されません。 また、ローカルアカウントでは、Microsoft Storeからアプリをダウンロードしたり、Microsoft社が提供するオンラインサービスを使用したりすることができません。 ※ 使用するには、Microsoftアカウントでサインインする必要があります。 Microsoftアカウント
関連記事 「Windows 10」大特集 Windows 10のサインイン画面を省略すれば速攻で起動が可能だが…… Windows 10のアプリ表示がぼやける問題を解消する方法 Windows 10にアップグレード後、いつも使っていたアプリがぼやけて表示された経験はないだろうか。設定を変更すれば簡単に解消できる。 Windows 10の新アプリ「モバイルコンパニオン」は削除して問題なしか Windows 10には、「モバイルコンパニオン」という新アプリがインストールされている。スマートフォンと連携を強化するアプリのようだが、何ができるのか試してみよう。 Windows 10の「OneDrive」でスマホ写真を素早くPCに取り込む方法 Windows 10に統合されたMicrosoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」を使えば、スマートデバイスで撮影した写真や動画をWindow
PC への Windows 10 のインストールをご希望ですか?開始するには、Windows 10 をインストールするためのライセンスが必要です。その後、メディア作成ツールをダウンロードして実行することができます。ツールの使い方についての詳細は、下の説明をご覧ください。 次のような場合に、この手順を使用してください。 Windows 10 をインストールするライセンスをお持ちで、Windows 7 または Windows 8.1 からこの PC をアップグレードしています。Windows 10 のライセンス認証が完了した PC で、Windows 10 を再インストールする必要がある。Windows XP または Windows Vista を実行している PC に Windows 10 をインストールする場合、または別の PC に Windows 10 をインストールするためにインストー
※以下、このページでは「今すぐアップデート」を選択した場合の手順を紹介しています。 「今すぐアップデート」を選択した後 「今すぐアップデート」をクリックすると、「Windows 10 アップグレード アシスタント」(ファイル名 Windows10Upgrade9252.exe ) のダウンロードが始まります。 ダウンロード後の画面 ▲クリックで拡大 ダウンロードしたファイルは、そのまま「実行」しても、一旦「保存」してから実行してもOKです。 このツールを実行すると、Windows 10 Creators Updateへのアップデートがスタートします。 Windows 10 アップグレード アシスタントの実行手順 ツールが起動すると、はじめにUACが反応します。 ▲クリックで拡大 コンピューターに変更を加えるため「はい」を選択します。 Windows 10 アップグレード アシスタントが起動
2020年5月27日(米国時間)に「Windows 10」の春の機能アップデート「Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004。以下、May 2020 Update)」が一般公開された。May 2020 Updateによる主な変更点は、Windows 10 The Latest「【Windows 10開発動向】2020年春の機能アップデート『20H1』はこうなる」を参照していただきたい。既に海外では、Microsoft EdgeがWindows UpdateによりChromiumベースに更新されているが、日本では更新が延期されている。May 2020 Updateにおいても、Microsoft Edgeは更新されることなく、アップデート前の状態が維持されるようだ。 なお、May 2020 Updateに対しては、原稿執筆時点で11件の障害が報告されている(最新状
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Applies ToWindows 10, version 1809, all editions Windows 10, version 1803, all editions Windows 10, version 1709, all editions Windows 10, version 1703, all editions Windows 10, version 1607, all editions Windows 8.1 Windows 8 Windows 7 Enterprise Windows 7 Home Basic Windows 7 Professional Windows 7 Ultimate Easy Fix ソリューションは廃止されました。 代わりに、Windows 10にアップグレードし、適切に組み込まれているトラブルシューティング ツールを取得できます。 Win
第1回 Windows IoTを始めよう:Windows 10 IoT Coreで始めるIoT入門(1/3 ページ) 見聞きしない日はないほど流行している「IoT」。でも、どうやったら使えるのか? 本連載では読者諸氏が慣れ親しんだWindowsのIoT版を使って、IoTを実践してみる。まずは概要とインストールから始めよう。 連載目次 最近、と言ってももう何年も前からだが「IoT(Internet of Things、モノのインターネット)」がはやっている。その定義はいろいろあるが、PCやIT機器だけでなく、さまざまな「モノ」をインターネット経由で接続し、活用する技術の総称である。 Windowsの世界でもIoT向けにWindows 10 IoT Coreという新しいOSがリリースされている。これはデスクトップ版のWindows 10とは何が違うのか、何ができるのか、どのように使うものなのか
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2018.02.20:「対処方法2」に「イメージでシステムを回復」の注意事項追記 2018.01.23: 古くなった手順、および一部Windows8.1の情報が混じっていた箇所を修正 2017.09.27: 復元ポイントが見つからないケースを「対処方法5」に誘導 2017.09.11: 冒頭文「はじめに」を追加。対処を進める上での考え方を記載。 2017.03.04: 初出 Windows 10 が正常に起動しなくなり、PCを起動するたびに「スタートアップ修復」が起動し、しかも何度修復しても再起動が失敗を繰り返してしまう・・・・という場合の対処方法です。 このページの対象 PCを何度再起動しても「PCを診断中」や「Windowsを修復しています」の画面が表示されてしまい、スタートアップ修復に失敗する、「PCを修復できませんでした」などの画面が繰り返される、と
警告 廃止され、サポート対象外となった Internet Explorer 11 デスクトップ アプリケーションは、特定のバージョンの Windows 10 で Microsoft Edge の更新プログラムを通じて完全に無効になります。 詳細については、「Internet Explorer 11 デスクトップ アプリの廃止に関する FAQ」をご覧ください。 この記事では、Internet Explorer 11 の前提条件となる更新プログラムとオプションの更新プログラムの一覧を提供します。 元の製品バージョン: Internet Explorer 11 元の KB 番号: 2847882 まとめ Internet Explorer 11 for Windows 7 をインストールすると、インストーラー プログラムによっていくつかの前提条件コンポーネントが自動的にインストールされます。 イ
初めにお断りしておきますが、 ここはある程度のパソコンの知識、システム要件が必要です、 バイオスの設定をする場合もあります、 全てご自分の責任でお願いいたします、 Windows10が世の中に出て約40日、 私の場合ウイン8.1で動いていたソフトで、ウイン10にして、現在動かないソフトが三本、 少し特殊な音楽ソフトで、全て同じソフトメーカーです、 誤解がないように書いておきますが、それより前の動作環境のソフトも動いているのも多々あります、 そのソフトの中で最低二本が必要なもので動かしたいのです、 (メーカーサポートはありません、) デュアルブートも考えましたが、 以前の経験からすると、 仮想マシンのほうがPC環境はハードルが高いのですが、 こちらのほうが私の場合は管理しやすいと考えました、 私の場合、以前ウイン8の時に実験でHyper-V を使った経験があります、 ここのブログ、以下参照し
このページではスタートアップ(startup)フォルダ、レジストリ、グループポリシーなどを使用し、Windows 起動時やユーザログオン時にプログラムを自動実行させる設定に関して説明します。OSの動作が重い場合には思わぬソフトウェアが自動で起動されこれが原因で遅くなっていないか、あるいはいつのまにかウィルスが仕込まれていて自動で起動され活動していないかなど確認することができます。 Windows 10 では以下の方法でPC起動時あるいはユーザのログオン時に自動的にプログラムが実行されます。 ・スタートアップフォルダで登録 ・レジストリで登録 ・グループポリシで登録 ・その他レジストリ値(多数)で登録 1.スタートアップフォルダで登録 スタートアップにプログラム、あるいはショートカットを登録すれば、ユーザのログオン時に自動的に起動されます。 以下の2種類の設定が可能です。 以下の「スタートア
Congratulations to the Top MSRC 2024 Q3 Security Researchers! Wednesday, October 23, 2024 Congratulations to all the researchers recognized in this quarter’s Microsoft Researcher Recognition Program leaderboard! Thank you to everyone for your hard work and continued partnership to secure customers. The top three researchers of the 2024 Q3 Security Researcher Leaderboard are wkai, VictorV, and Zhih
Windows 10では、基本的にWindows Updateがユーザー側でコントロールができなくなり、強制的にアップデートされる仕様に変更になっています。(Pro版は一応延期可能) これはセキュリティを高めるという観点では良いことだと思います。 しかし、場合によっては互換性の問題など、不具合が起こる可能性も否定できません。以前までなら不具合を起こした更新プログラムを削除し、Windows Updateで適用されないようにすれば良かったのですが、Windows 10からは【不具合を起こした更新プログラムを削除→再度自動的にWindows Updateで更新】という負のスパイラルに陥る可能性が高いです。 それは困るよ~。という方のために、なんとマイクロソフトはちゃんと対策を考えてくれていました! という事で、本日はWindows 10で問題を起こした更新プログラムやドライバーを Window
最終更新日:2015/08/07 スポンサーリンク メーカー製PC ・TOSHIBA(最終更新日:2015年7月29日 情報有)最終確認日:2015年7月29日 Windows 10 アップグレードサポート対象機種 http://dynabook.com/assistpc/osup/windows10/target/index_j.htm ※上記対応機種の場合は、下記個別モジュールよりドライバー類がダウンロード可能です。 Windows 10 個別モジュールダウンロード http://win10upgrade.toshiba.com/swupdate/input.aspx?region=TJPN&lang=ja&country=JP ・FUJITSU(最終更新日:2015年7月29日 情報有)最終確認日:2015年7月29日 Windows 10用のドライバーは、サポートページの「機種別サ
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