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reviewに関するbinarystarのブックマーク (4)

  • 正確無比、けれども音楽の楽しさをしっかり伝えてくれる優れもの――フィットイヤー「MH335DW」

    正確無比、けれども音楽の楽しさをしっかり伝えてくれる優れもの――フィットイヤー「MH335DW」:野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review(1/2 ページ) 以前、FitEar(フィットイヤー)「MH334」で初のカスタムモニターを手に入れて以来、すっかりその魅力にとりつかれてしまい、外出時には欠かさず携帯してきた筆者だから、ということもあるのだろう。先のヘッドフォン祭の会場で、発表されたばかりの新製品「MH335DW」のサンプル機を試聴したとたん、思わずオーダーしてしまっていた! というわけで、待ち焦がれること約半月、そのMH335DWが先日届いたので、詳しい紹介をしよう。 フィットイヤーの新製品、MH335DWは、同ブランドが展開するカスタムモニターイヤフォン、いわゆる耳型を取って自分専用のイヤーチップを製作する、プロ向けのステージ用モニターなどに使われているのと同じタイプのイヤフォ

    正確無比、けれども音楽の楽しさをしっかり伝えてくれる優れもの――フィットイヤー「MH335DW」
  • ドライバー構成は非公開? 「FitEar Parterre」(パルテール)の音に迫る

    ドライバー構成は非公開? 「FitEar Parterre」(パルテール)の音に迫る:野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review(1/2 ページ) 先日、東京・外苑前駅近くの「スタジアムプレイス青山」で「春のヘッドフォン祭2013」が開催された。フジヤエービックが主催する「ヘッドフォン祭」といえば、いまやヘッドフォン好き、デジタルオーディオプレーヤー好きにとっては定番といえるイベント。会場には数多のメーカーが出展し、さまざまな新製品、時にはまだ発売前のサンプル製品などを展示され、それらを気軽に試聴できるのが最大の特長となっている。 さまざまなジャンルの数多あるAV系新製品のなかから注目の新製品をピックアップし、いち早いレビューをお送りしていく「野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review」。今回から数回にわたり、春のヘッドフォン祭で注目を集めた新製品をピックアップしていこう。 熱気あふれるヘ

    ドライバー構成は非公開? 「FitEar Parterre」(パルテール)の音に迫る
  • 30過ぎのオッサンが書いた女の子向けゲームのレビューが熱いと話題に

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ニンテンドー3DS用ソフト「わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!」。セレクトショップの店長となって、かわいいファッションやコーディネートを楽しめる女の子向けのタイトルですが、自称30歳過ぎの男性がこのゲームのレビューをAmazon.co.jpに投稿して話題になっています。 わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! 「オッサンでゲーマー」であり「基的にファッションには無頓着」という投稿者。これまでは「そんな事に使う金があったらゲームを買うぜ! という生き方」をしてきました。ですが「GIRS MODE」シリーズの前作はゲーマーの間で隠れた名作として評判になった作品。ゲームの装備では強さよりも見た目のデザインを選ぶという投稿者は、豊富なファッション、ヘアスタイル、メイクを楽しめる部分に魅力を感じ

    30過ぎのオッサンが書いた女の子向けゲームのレビューが熱いと話題に
  • 氷川竜介のチャンネル探訪 | バンダイチャンネルからのお知らせ

    2013年2月13日から24日まで東京・六木の国立新美術館で第16回文化庁メディア芸術祭の受賞作品展が開催されます。 筆者もアニメーション部門の審査委員を担当、今年もなかなかすごい作品が受賞しました。詳細は公式サイト(http://j-mediaarts.jp/)を見ていただくとして、 ここでぜひ強調したいのはメカニカルデザイナーの大河原邦男さんが功労賞を受賞したことです。 大河原さんは言うまでもなく『機動戦士ガンダム』のメカデザイナーとして有名ですが、1972年に『科学忍者隊ガッチャマン』のメカ鉄獣で、アニメ用の空想メカとしては初の専業メカデザイナーとしてデビューした方です。同作では当初、美術監督の中村光毅さんがメカデザインを兼務していましたし、他の作品でもメカはあくまでも動かすキャラクターとして作画監督(キャラクターデザイナー)がデザインするなど「専業」という形ではなかったのです。

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