| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | Windows10/8.1の調子が悪い時に行う本格的なPCメンテナンス PCの調子が悪くなってしまったけれど、「初期状態に戻す」やPCのリフレッシュ、リカバリ、クリーンインストールなどは避けたい・・・・。 今の環境のまま、なんとかして Windows 10/8.1 を「使える状態」まで戻したい。そんな時のためのPCメンテナンス方法の紹介です。
1. ユーザーアカウントの概要 Windows 10にサインインするユーザーアカウントには、ローカルアカウントとMicrosoftアカウントの2種類があります。 パソコン固有のローカルアカウントと、複数のパソコンで共有できるMicrosoftアカウントについて説明します。 ローカルアカウント お使いのパソコンごとにユーザー名と任意でパスワードを登録し、サインインするためのアカウントです。 パソコン固有のアカウントのため、複数のパソコンに同じユーザー名でアカウントを作成しても、パソコンの設定は同期されません。 また、ローカルアカウントでは、Microsoft Storeからアプリをダウンロードしたり、Microsoft社が提供するオンラインサービスを使用したりすることができません。 ※ 使用するには、Microsoftアカウントでサインインする必要があります。 Microsoftアカウント
第1回 Windows IoTを始めよう:Windows 10 IoT Coreで始めるIoT入門(1/3 ページ) 見聞きしない日はないほど流行している「IoT」。でも、どうやったら使えるのか? 本連載では読者諸氏が慣れ親しんだWindowsのIoT版を使って、IoTを実践してみる。まずは概要とインストールから始めよう。 連載目次 最近、と言ってももう何年も前からだが「IoT(Internet of Things、モノのインターネット)」がはやっている。その定義はいろいろあるが、PCやIT機器だけでなく、さまざまな「モノ」をインターネット経由で接続し、活用する技術の総称である。 Windowsの世界でもIoT向けにWindows 10 IoT Coreという新しいOSがリリースされている。これはデスクトップ版のWindows 10とは何が違うのか、何ができるのか、どのように使うものなのか
このページではスタートアップ(startup)フォルダ、レジストリ、グループポリシーなどを使用し、Windows 起動時やユーザログオン時にプログラムを自動実行させる設定に関して説明します。OSの動作が重い場合には思わぬソフトウェアが自動で起動されこれが原因で遅くなっていないか、あるいはいつのまにかウィルスが仕込まれていて自動で起動され活動していないかなど確認することができます。 Windows 10 では以下の方法でPC起動時あるいはユーザのログオン時に自動的にプログラムが実行されます。 ・スタートアップフォルダで登録 ・レジストリで登録 ・グループポリシで登録 ・その他レジストリ値(多数)で登録 1.スタートアップフォルダで登録 スタートアップにプログラム、あるいはショートカットを登録すれば、ユーザのログオン時に自動的に起動されます。 以下の2種類の設定が可能です。 以下の「スタートア
Congratulations to the Top MSRC 2024 Q3 Security Researchers! Wednesday, October 23, 2024 Congratulations to all the researchers recognized in this quarter’s Microsoft Researcher Recognition Program leaderboard! Thank you to everyone for your hard work and continued partnership to secure customers. The top three researchers of the 2024 Q3 Security Researcher Leaderboard are wkai, VictorV, and Zhih
Windows 10では、基本的にWindows Updateがユーザー側でコントロールができなくなり、強制的にアップデートされる仕様に変更になっています。(Pro版は一応延期可能) これはセキュリティを高めるという観点では良いことだと思います。 しかし、場合によっては互換性の問題など、不具合が起こる可能性も否定できません。以前までなら不具合を起こした更新プログラムを削除し、Windows Updateで適用されないようにすれば良かったのですが、Windows 10からは【不具合を起こした更新プログラムを削除→再度自動的にWindows Updateで更新】という負のスパイラルに陥る可能性が高いです。 それは困るよ~。という方のために、なんとマイクロソフトはちゃんと対策を考えてくれていました! という事で、本日はWindows 10で問題を起こした更新プログラムやドライバーを Window
Windows 8.1で、One Driveを使う場合にはマイクロソフトアカウントに切り替える必要がありました。人によっては、複数のOne Driveを保持していて、個別に使いたい方もいることでしょう。 Windows 8.1の場合は、マイクロソフトアカウントに切り替える必要ありました。 Windows 10の場合 現在、ローカルアカウントです。OneDriveを起動します 。尚、「OneDrive」アプリケーションは、スタートボタンを押して、「すべてのアプリ」直下にあります。 起動したところ。 サインイン画面。強制的に切り替えされるような悪い予感がしますが、ご安心を! 一度設定すると、エクスプローラーに表示されてアクセスしやすくなります。 保存場所を変更したい場合は、「変更」ボタンを押します。ここでは「次へ」をクリックします。 「全てのファイルを同期をする」か、「選択したファイルのみ同期
日本マイクロソフトは、7月29日から始まる“「Windows 10」への無償アップグレードを抑止する方法”を公式ブログ「Ask CORE」で公開しています。 公式ブログ「Ask CORE」で公開された「Windows 10」への無償アップグレードを抑止する方法 すでにWindows 7 SP1とWindows 8.1からの無料アップデート予約が始まっているのは既報のとおり。7月29日以降には(Get Windows 10アプリなどから予約したユーザー対象に)自動でダウンロードが行われ、アップグレードの準備ができ次第、アップグレードのスケジュールを促すポップアップが表示されます。しかし、仕事で使用しているソフトが対応していなかったり、周辺機器が認識しなくなる可能性もあり、アプリケーションの動作確認など管理上の確認が必要との声もあったことから、Windows 10への無償アップグレードを抑止す
Windows の実行に必要な上記の要件に加えて、一部の機能にもその他の要件があります。 更新されたバージョンの Windows 10 に含まれる機能は、 より最新のプロセッサを使うと、最適なエクスペリエンスを得られる場合があります。ハードウェアに特化したサポートについては、OEM (Original Equipment Manufacturer) にお問い合わせください。下記は、主要な機能の要件に関する追加情報です。 BitLocker デバイス暗号化 (Windows 10 Pro もしくは Windows 10 Enterprise でのみ利用可能) では =トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) 1.2 以上および Trusted Computing Group (TCG) に準拠した BIOS もしくは UEFI が必要です。BitLocker は TPM のない
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