1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:京都市伏見区のだいすきスポット大紹介 > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ >ライターwiki 参籠あれこれ 伊勢の神宮では日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)という祭典が毎日行われていて、奉仕にあたる神職は前日から参籠することになっている。この祭典は神様に神饌を供するもので、外界に汚されていない清浄な者がお供え物を調理するというわけだ。 神饌の例 重要な祭典に奉仕するにあたって、神職が神社に泊まり込んで身を清める。現代の神社に残る参籠と言えば、先の神宮の例のようなものが多い。神職ではない身で日常的に参籠を行うということはあまり考えられない。 それはそうなのだが、神職を務めるわたしの祖父は心を病んだ方をよく神社に泊めていた。神社の境

